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- 【過去3年の推移】大阪大学の最低合格点データ解説
【過去3年の推移】大阪大学の最低合格点データ解説
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- 2025/02/28

「阪大に合格できるのか?」と不安を感じている高校生の方へ。過去3年間の合格最低点をもとに、現在の実力と合格・不合格のボーダーラインとを比較しやすい情報を提供します。
志望校を阪大にするか、他大学を受験するかの判断材料として、ぜひ参考にしてください。
※この記事、およびこの記事内記載の表は、大阪大学公表の2022年度~2024年度入試結果をもとに、ベネッセ作成。
- 目次
-
大阪大学 過去3年の合格最低点データ
この記事では、各学部・学科ごとの共通テスト、二次試験、および総得点の合格最低点をまとめ、2022年度から2024年度までの過去3年間の推移を分析しました。
合格最低点の変化と傾向を知ることで、より効果的な受験対策を立てることができます。
大阪大学では科目別の平均点を公表していない
大阪大学では、合格最低点のデータは公表されていますが、科目別の平均点は公表されていません。
そのため、「数学の平均点がどれくらいか」「英語の得点率がどの程度必要か」といった詳細な分析は行うことができません。
しかし、合格最低点の推移を知ることで、自分の得意・ニガテに合わせた各科目の目標得点を設定することはできます。
文学部の合格最低点
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 250 | 178.7 | 71.5% | 204.3 | 81.7% |
二次試験 | 400 | 212.0 | 53.0% | 249.1 | 62.3% | |
総得点 | 650 | 429.1 | 66.0% | 453.3 | 69.7% | |
2023 | 共通テスト | 250 | 171.0 | 68.4% | 204.4 | 81.8% |
二次試験 | 400 | 248.0 | 62.0% | 279.2 | 69.8% | |
総得点 | 650 | 461.1 | 70.9% | 483.5 | 74.4% | |
2022 | 共通テスト | 250 | 171.8 | 68.7% | 197.8 | 79.1% |
二次試験 | 400 | 235.0 | 58.8% | 270.8 | 67.7% | |
総得点 | 650 | 446.1 | 68.6% | 468.6 | 72.1% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学文学部では、共通テストの最低得点率が68.4%~71.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは69.5%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が53.0%~62.0%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは57.9%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは80.9%、二次試験は66.6%を目標にするとよいでしょう。
人間科学部の合格最低点
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 600 | 461.8 | 77.0% | 502.9 | 83.8% |
二次試験 | 600 | 261.3 | 43.6% | 321.1 | 53.5% | |
総得点 | 1200 | 777.0 | 64.8% | 824.0 | 68.7% | |
2023 | 共通テスト | 600 | 444.3 | 74.1% | 498.0 | 83.0% |
二次試験 | 600 | 365.3 | 60.9% | 424.3 | 70.7% | |
総得点 | 1200 | 872.0 | 72.7% | 922.3 | 76.9% | |
2022 | 共通テスト | 600 | 442.5 | 73.8% | 489.5 | 81.6% |
二次試験 | 600 | 370.0 | 61.7% | 428.1 | 71.4% | |
総得点 | 1200 | 875.0 | 72.9% | 917.6 | 76.5% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学人間科学部では、共通テストの最低得点率が73.8%~77.0%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは75.0%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が43.6%~61.7%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは55.4%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは82.8%、二次試験は65.2%を目標にするとよいでしょう。
外国語学部の合格最低点
■中国語専攻
■朝鮮語専攻
■モンゴル語専攻
■インドネシア語専攻
■フィリピン語専攻
■タイ語専攻
■ベトナム語専攻
■ビルマ語専攻
■ヒンディー語専攻
■ウルドゥー語専攻
■アラビア語専攻
■ペルシア語専攻
■トルコ語専攻
■スワヒリ語専攻
■ロシア語専攻
■ハンガリー語専攻
■デンマーク語専攻
■スウェーデン語専攻
■ドイツ語専攻
■英語専攻
■フランス語専攻
■イタリア語専攻
■スペイン語専攻
■ポルトガル語専攻
■日本語専攻
中国語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 88.6 | 59.1% | 110.9 | 73.9% |
二次試験 | 500 | 239.3 | 47.9% | 282.9 | 56.6% | |
総得点 | 650 | 351.8 | 54.1% | 393.8 | 60.6% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 90.7 | 60.5% | 110.4 | 73.6% |
二次試験 | 500 | 257.0 | 51.4% | 298.1 | 59.6% | |
総得点 | 650 | 359.3 | 55.3% | 408.5 | 62.8 | |
2022 | 共通テスト | 150 | 101.2 | 67.5% | 112.2 | 74.8% |
二次試験 | 500 | 288.7 | 57.7% | 321.5 | 64.3% | |
総得点 | 650 | 400.1 | 61.6% | 433.7 | 66.7% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 中国語専攻 では、共通テストの最低得点率が59.1%~67.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは62.4%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が47.9%~57.7%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは52.3%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは74.1%、二次試験は60.2%を目標にするとよいでしょう。
朝鮮語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 98.0 | 65.3% | 114.5 | 76.3% |
二次試験 | 500 | 264.7 | 52.9% | 293.4 | 58.7% | |
総得点 | 650 | 388.3 | 59.7% | 407.8 | 62.7% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 99.7 | 66.5% | 112.1 | 74.7% |
二次試験 | 500 | 277.7 | 55.5% | 294.0 | 58.8% | |
総得点 | 650 | 390.2 | 60.0% | 406.1 | 62.5% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 99.8 | 66.5% | 110.5 | 73.7% |
二次試験 | 500 | 298.7 | 59.7% | 321.8 | 64.4% | |
総得点 | 650 | 413.1 | 63.6% | 432.4 | 66.5% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 朝鮮語専攻では、共通テストの最低得点率が65.3%~66.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは66.1%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が52.9%~59.7%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは56.0%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは74.9%、二次試験は60.6%を目標にするとよいでしょう。
モンゴル語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 93.7 | 62.5% | 104.5 | 69.7% |
二次試験 | 500 | 207.3 | 41.5% | 254.0 | 50.8% | |
総得点 | 650 | 306.9 | 47.2% | 358.5 | 55.3% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 92.9 | 61.9% | 104.7 | 69.8% |
二次試験 | 500 | 255.0 | 51.0% | 270.1 | 54.0% | |
総得点 | 650 | 360.7 | 55.5% | 374.7 | 57.6% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 78.9 | 52.6% | 100.4 | 66.9% |
二次試験 | 500 | 254.3 | 50.9% | 291.7 | 58.3% | |
総得点 | 650 | 360.0 | 55.4% | 392.1 | 60.3% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 モンゴル語専攻では、共通テストの最低得点率が52.6%~62.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは59.0%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が41.5%~51.0%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは47.8%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは68.8%、二次試験は54.4%を目標にするとよいでしょう。
インドネシア語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 97.4 | 64.9% | 107.4 | 71.6% |
二次試験 | 500 | 206.7 | 41.3% | 261.4 | 52.3% | |
総得点 | 650 | 321.8 | 49.5% | 368.7 | 56.7% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 65.5 | 43.7% | 99.3 | 66.2% |
二次試験 | 500 | 125.3 | 25.1% | 249.2 | 49.8% | |
総得点 | 650 | 197.0 | 30.3% | 348.5 | 53.6% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 95.9 | 63.9% | 108.0 | 72.0% |
二次試験 | 500 | 281.7 | 56.3% | 316.9 | 63.4% | |
総得点 | 650 | 396.0 | 60.9% | 424.9 | 65.4% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 インドネシア語専攻では、共通テストの最低得点率が43.7%~64.9%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは57.5%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が25.1%~56.3%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは40.9%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは69.9%、二次試験は55.2%を目標にするとよいでしょう。
フィリピン語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 91.9 | 61.3% | 103.5 | 69.0% |
二次試験 | 500 | 226.0 | 45.2% | 261.8 | 46.3% | |
総得点 | 650 | 328.0 | 50.5% | 365.2 | 56.2% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 94.5 | 63.0% | 102.9 | 68.6% |
二次試験 | 500 | 252.0 | 50.4% | 281.7 | 56.3% | |
総得点 | 650 | 357.4 | 55.0% | 384.5 | 59.2% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 95.7 | 63.8% | 102.3 | 68.2% |
二次試験 | 500 | 272.7 | 54.5% | 306.8 | 61.4% | |
総得点 | 650 | 369.1 | 56.8% | 409.1 | 62.9% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 フィリピン語専攻では、共通テストの最低得点率が61.3%~63.8%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは62.7%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が45.2%~54.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは50.0%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは68.6%、二次試験は54.7%を目標にするとよいでしょう。
タイ語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 83.1 | 55.4% | 106.5 | 71.0% |
二次試験 | 500 | 189.7 | 37.9% | 231.6 | 46.3% | |
総得点 | 650 | 283.1 | 43.6% | 338.1 | 52.0% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 95.6 | 63.7% | 108.2 | 72.1% |
二次試験 | 500 | 260.0 | 52.0% | 286.5 | 57.3% | |
総得点 | 650 | 368.4 | 56.7% | 394.7 | 60.7% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 92.0 | 61.3% | 109.9 | 73.3% |
二次試験 | 500 | 261.7 | 52.3% | 310.8 | 62.2% | |
総得点 | 650 | 364.9 | 56.1% | 420.7 | 64.7% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 タイ語専攻では、共通テストの最低得点率が55.4%~63.7%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは60.1%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が37.9%~52.3%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは47.4%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは72.1%、二次試験は55.3%を目標にするとよいでしょう。
ベトナム語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 90.7 | 60.5% | 110.2 | 73.5% |
二次試験 | 500 | 227.3 | 45.5% | 254.5 | 50.9% | |
総得点 | 650 | 336.0 | 51.7% | 364.7 | 56.1% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 89.1 | 59.4% | 104.0 | 69.3% |
二次試験 | 500 | 230.0 | 46.0% | 268.9 | 53.8% | |
総得点 | 650 | 322.3 | 49.6% | 372.8 | 57.4% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 90.3 | 60.2% | 106.5 | 71.0% |
二次試験 | 500 | 282.0 | 56.4% | 314.9 | 63.0% | |
総得点 | 650 | 385.9 | 59.4% | 421.4 | 64.8% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 ベトナム語専攻では、共通テストの最低得点率が59.4%~60.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは60.0%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が45.5%~56.4%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは49.3%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは71.3%、二次試験は55.9%を目標にするとよいでしょう。
ビルマ語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 86.7 | 57.8% | 100.5 | 67.0% |
二次試験 | 500 | 207.7 | 41.5% | 229.3 | 45.9% | |
総得点 | 650 | 305.3 | 47.0% | 329.8 | 50.7% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 88.2 | 58.8% | 99.3 | 66.2% |
二次試験 | 500 | 216.7 | 43.3% | 251.7 | 50.3% | |
総得点 | 650 | 317.5 | 48.8% | 351.0 | 54.0% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 93.9 | 62.6% | 102.2 | 68.1% |
二次試験 | 500 | 268.0 | 53.6% | 290.6 | 58.1% | |
総得点 | 650 | 366.9 | 56.4% | 392.9 | 60.4% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 ビルマ語専攻では、共通テストの最低得点率が57.8%~62.6%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは59.7%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が41.5%~53.6%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは46.1%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは67.1%、二次試験は51.4%を目標にするとよいでしょう。
ヒンディー語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 93.4 | 62.3% | 105.1 | 70.1% |
二次試験 | 500 | 228.0 | 45.6% | 263.9 | 52.8% | |
総得点 | 650 | 330.3 | 50.8% | 369.0 | 56.8% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 94.2 | 62.8% | 104.8 | 69.9% |
二次試験 | 500 | 253.3 | 50.7% | 276.8 | 55.4% | |
総得点 | 650 | 355.6 | 54.7% | 381.6 | 58.7% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 85.7 | 57.1% | 100.5 | 67.0% |
二次試験 | 500 | 258.7 | 51.7% | 296.3 | 59.3% | |
総得点 | 650 | 360.1 | 55.4% | 396.8 | 61.0% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 ヒンディー語専攻では、共通テストの最低得点率が57.1%~62.8%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは60.7%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が45.6%~51.7%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは49.3%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは69.0%、二次試験は55.8%を目標にするとよいでしょう。
ウルドゥー語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 79.4 | 53.1% | 98.4 | 65.6% |
二次試験 | 500 | 195.0 | 39.0% | 230.9 | 46.2% | |
総得点 | 650 | 278.1 | 42.8% | 329.3 | 50.7% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 89.1 | 59.4% | 103.7 | 69.1% |
二次試験 | 500 | 230.3 | 46.1% | 270.5 | 54.1% | |
総得点 | 650 | 339.8 | 52.3% | 374.1 | 57.6% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 89.6 | 59.7% | 100.5 | 67.0% |
二次試験 | 500 | 280.3 | 56.1% | 306.4 | 61.3% | |
総得点 | 650 | 387.1 | 59.6% | 406.8 | 62.6% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 ウルドゥー語専攻では、共通テストの最低得点率が53.1%~59.7%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは57.4%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が39.0%~56.1%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは47.1%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは67.2%、二次試験は53.9%を目標にするとよいでしょう。
アラビア語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 91.2 | 60.8% | 108.3 | 72.2% |
二次試験 | 500 | 223.0 | 44.6% | 273.1 | 54.3% | |
総得点 | 650 | 329.1 | 50.6% | 381.5 | 58.7% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 96.3 | 64.2% | 110.2 | 73.5% |
二次試験 | 500 | 212.0 | 42.4% | 260.6 | 52.1% | |
総得点 | 650 | 315.6 | 48.6% | 370.8 | 57.0% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 87.4 | 58.3% | 106.3 | 70.9% |
二次試験 | 500 | 272.3 | 54.5% | 299.6 | 59.9% | |
総得点 | 650 | 376.5 | 57.9% | 405.9 | 62.4% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 アラビア語専攻では、共通テストの最低得点率が58.3%~64.2%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは61.1%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が42.4%~54.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは47.2%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは72.2%、二次試験は55.4%を目標にするとよいでしょう。
ペルシア語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 96.6 | 64.4% | 104.4 | 69.6% |
二次試験 | 500 | 239.3 | 47.9% | 271.6 | 54.3% | |
総得点 | 650 | 343.9 | 52.9% | 376.0 | 57.8% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 93.9 | 62.6% | 104.6 | 69.7% |
二次試験 | 500 | 221.3 | 44.3% | 253.9 | 50.8% | |
総得点 | 650 | 324.3 | 49.9% | 358.5 | 55.2% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 84.5 | 56.3% | 104.6 | 69.7% |
二次試験 | 500 | 260.0 | 52.0% | 310.0 | 62.0% | |
総得点 | 650 | 368.6 | 56.7% | 414.6 | 63.8% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 ペルシア語専攻では、共通テストの最低得点率が56.3%~64.4%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは61.2%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が44.3%~52.0%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは48.1%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは69.7%、二次試験は55.7%を目標にするとよいでしょう。
トルコ語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 89.7 | 59.8% | 107.1 | 71.4% |
二次試験 | 500 | 230.3 | 46.1% | 263.0 | 52.6% | |
総得点 | 650 | 339.6 | 52.2% | 370.1 | 56.9% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 90.9 | 60.6% | 106.1 | 70.7% |
二次試験 | 500 | 234.0 | 46.8% | 272.3 | 54.5% | |
総得点 | 650 | 342.0 | 52.6% | 378.4 | 58.2% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 90.9 | 60.6% | 105.8 | 70.5% |
二次試験 | 500 | 287.3 | 57.5% | 316.8 | 63.4% | |
総得点 | 650 | 386.3 | 59.4% | 422.5 | 65.0% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 トルコ語専攻では、共通テストの最低得点率が59.8%~60.6%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは60.3%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が46.1%~57.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは50.1%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは70.9%、二次試験は56.8%を目標にするとよいでしょう。
スワヒリ語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 101.1 | 67.4% | 111.5 | 74.3% |
二次試験 | 500 | 212.3 | 42.5% | 268.0 | 53.6% | |
総得点 | 650 | 322.4 | 49.6% | 379.4 | 58.4% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 96.1 | 64.1% | 106.2 | 70.8% |
二次試験 | 500 | 238.7 | 47.7% | 266.8 | 53.4% | |
総得点 | 650 | 341.2 | 52.5% | 373.0 | 57.4% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 94.6 | 63.1% | 107.5 | 71.7% |
二次試験 | 500 | 258.7 | 51.7% | 302.6 | 60.5% | |
総得点 | 650 | 374.0 | 57.5% | 410.1 | 63.1% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 スワヒリ語専攻では、共通テストの最低得点率が63.1%~67.4%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは65.0%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が42.5%~51.7%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは47.3%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは72.2%、二次試験は56.2%を目標にするとよいでしょう。
ロシア語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 98.6 | 65.7% | 107.8 | 71.9% |
二次試験 | 500 | 237.3 | 47.5% | 266.5 | 53.3% | |
総得点 | 650 | 345.6 | 53.2% | 374.3 | 57.6% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 93.2 | 62.1% | 105.6 | 70.4% |
二次試験 | 500 | 213.3 | 42.7% | 254.8 | 51.0% | |
総得点 | 650 | 320.1 | 49.2% | 360.4 | 55.4% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 82.4 | 54.9% | 104.5 | 69.7% |
二次試験 | 500 | 275.7 | 55.1% | 309.3 | 61.9% | |
総得点 | 650 | 379.7 | 58.4% | 413.8 | 63.7% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 ロシア語専攻では、共通テストの最低得点率が54.9%~65.7%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは61.1%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が42.7%~55.1%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは49.5%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは70.7%、二次試験は55.4%を目標にするとよいでしょう。
ハンガリー語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 98.7 | 65.8% | 108.7 | 72.5% |
二次試験 | 500 | 238.7 | 47.7% | 283.6 | 56.7% | |
総得点 | 650 | 352.9 | 54.3% | 392.3 | 60.4% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 91.2 | 60.8% | 107.7 | 71.8% |
二次試験 | 500 | 248.0 | 49.6% | 281.9 | 56.4% | |
総得点 | 650 | 349.3 | 53.7% | 389.6 | 59.9% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 96.8 | 64.5% | 106.7 | 71.1% |
二次試験 | 500 | 277.0 | 55.4% | 307.8 | 61.6% | |
総得点 | 650 | 386.6 | 59.5% | 414.5 | 63.8% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 ハンガリー語専攻では、共通テストの最低得点率が60.8%~65.8%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは63.6%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が47.7%~55.4%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは50.9%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは71.8%、二次試験は57.4%を目標にするとよいでしょう。
デンマーク語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 96.4 | 64.3% | 111.7 | 74.5% |
二次試験 | 500 | 230.0 | 46.0% | 274.5 | 54.8% | |
総得点 | 650 | 337.4 | 51.9% | 386.1 | 59.4% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 97.1 | 64.7% | 111.4 | 74.3% |
二次試験 | 500 | 260.7 | 52.1% | 298.2 | 59.6% | |
総得点 | 650 | 383.6 | 59.0% | 409.7 | 63.0% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 98.9 | 65.9% | 107.7 | 71.8% |
二次試験 | 500 | 302.3 | 60.5% | 323.2 | 64.6% | |
総得点 | 650 | 411.7 | 63.3% | 430.9 | 66.3% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 デンマーク語専攻では、共通テストの最低得点率が64.3%~65.9%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは64.9%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が46.0%~60.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは53.7%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは73.6%、二次試験は59.3%を目標にするとよいでしょう。
スウェーデン語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 107.1 | 71.4% | 115.5 | 77.0% |
二次試験 | 500 | 212.3 | 42.5% | 273.8 | 54.8% | |
総得点 | 650 | 323.6 | 49.8% | 389.2 | 59.9% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 101.5 | 67.7% | 111.9 | 74.6% |
二次試験 | 500 | 254.7 | 50.9% | 298.8 | 59.8% | |
総得点 | 650 | 365.7 | 56.3% | 410.7 | 63.2% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 101.1 | 67.4% | 114.7 | 76.5% |
二次試験 | 500 | 305.3 | 61.1% | 326.2 | 65.2% | |
総得点 | 650 | 423.0 | 65.1% | 440.8 | 67.8% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 スウェーデン語専攻では、共通テストの最低得点率が67.4%~71.4%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは68.6%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が42.5%~61.1%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは51.5%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは76.0%、二次試験は59.9%を目標にするとよいでしょう。
ドイツ語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 96.6 | 64.4% | 113.4 | 75.6% |
二次試験 | 500 | 252.0 | 50.4% | 289.9 | 58.0% | |
総得点 | 650 | 362.9 | 55.8% | 403.2 | 62.0% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 101.1 | 67.4% | 113.7 | 75.8% |
二次試験 | 500 | 266.0 | 53.2% | 292.5 | 58.5% | |
総得点 | 650 | 374.1 | 57.6% | 406.2 | 62.5% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 99.1 | 66.1% | 114.9 | 76.6% |
二次試験 | 500 | 299.3 | 59.9% | 329.7 | 65.9% | |
総得点 | 650 | 410.0 | 63.1% | 444.6 | 68.4% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 ドイツ語専攻では、共通テストの最低得点率が64.4%~67.4%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは66.0%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が50.4%~59.9%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは54.5%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは76.0%、二次試験は60.8%を目標にするとよいでしょう。
英語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 106.7 | 71.1% | 117.8 | 78.5% |
二次試験 | 500 | 271.3 | 54.3% | 303.2 | 60.6% | |
総得点 | 650 | 393.7 | 60.6% | 420.9 | 64.8% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 92.0 | 61.3% | 114.4 | 76.3% |
二次試験 | 500 | 247.0 | 49.4% | 288.0 | 57.6% | |
総得点 | 650 | 364.7 | 56.1% | 402.3 | 61.9% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 93.9 | 62.6% | 115.1 | 76.7% |
二次試験 | 500 | 317.3 | 63.5% | 345.5 | 69.1% | |
総得点 | 650 | 436.4 | 67.1% | 460.6 | 70.9% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 英語専攻では、共通テストの最低得点率が61.3%~71.1%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは66.1%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が49.4%~63.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは55.7%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは77.2%、二次試験は62.2%を目標にするとよいでしょう。
フランス語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 104.4 | 69.6% | 116.0 | 77.3% |
二次試験 | 500 | 284.0 | 56.8% | 307.2 | 61.4% | |
総得点 | 650 | 400.3 | 61.6% | 423.2 | 65.1% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 104.9 | 69.9% | 112.9 | 75.3% |
二次試験 | 500 | 257.3 | 51.5% | 293.0 | 58.6% | |
総得点 | 650 | 371.5 | 57.2% | 405.9 | 62.4% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 104.4 | 69.6% | 113.0 | 75.3% |
二次試験 | 500 | 308.3 | 61.7% | 337.6 | 67.5% | |
総得点 | 650 | 422.7 | 65.0% | 450.6 | 69.3% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 フランス語専攻では、共通テストの最低得点率が69.6%~69.9%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは69.7%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が51.5%~61.7%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは56.7%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは75.7%、二次試験は62.5%を目標にするとよいでしょう。
イタリア語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 95.3 | 63.5% | 113.7 | 75.8% |
二次試験 | 500 | 244.7 | 48.9% | 282.4 | 56.5% | |
総得点 | 650 | 360.8 | 55.5% | 396.1 | 60.9% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 103.4 | 68.9% | 112.3 | 74.9% |
二次試験 | 500 | 238.3 | 47.7% | 267.6 | 53.5% | |
総得点 | 650 | 349.4 | 53.8% | 379.9 | 58.4% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 96.9 | 64.6% | 110.2 | 73.5% |
二次試験 | 500 | 287.7 | 57.5% | 327.3 | 65.5% | |
総得点 | 650 | 401.0 | 61.7% | 437.5 | 67.3% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 イタリア語専攻では、共通テストの最低得点率が63.5%~68.9%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは65.7%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が47.7%~57.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは51.4%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは74.7%、二次試験は58.5%を目標にするとよいでしょう。
スペイン語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 100.2 | 66.8% | 114.1 | 76.1% |
二次試験 | 500 | 250.3 | 50.1% | 291.8 | 58.4% | |
総得点 | 650 | 369.01 | 56.8% | 405.9 | 62.4% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 87.5 | 58.3% | 111.0 | 74.0% |
二次試験 | 500 | 245.0 | 49.0% | 282.1 | 56.4% | |
総得点 | 650 | 354.5 | 54.5% | 393.1 | 60.5% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 99.0 | 66.0% | 112.6 | 75.1% |
二次試験 | 500 | 293.0 | 58.6% | 327.5 | 65.5% | |
総得点 | 650 | 400.1 | 61.6% | 440.1 | 67.7% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 スペイン語専攻では、共通テストの最低得点率が58.3%~66.8%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは63.7%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が49.0%~58.6%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは52.6%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは72.8%、二次試験は60.1%を目標にするとよいでしょう。
ポルトガル語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 90.5 | 60.3% | 108.6 | 72.4% |
二次試験 | 500 | 229.3 | 45.9% | 266.5 | 53.3% | |
総得点 | 650 | 333.6 | 51.3% | 375.1 | 57.7% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 91.8 | 61.2% | 109.1 | 72.7% |
二次試験 | 500 | 234.3 | 46.9% | 263.6 | 52.7% | |
総得点 | 650 | 345.0 | 53.1% | 372.6 | 57.3% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 71.2 | 47.5% | 104.9 | 69.9% |
二次試験 | 500 | 282.0 | 56.4% | 312.9 | 62.6% | |
総得点 | 650 | 392.2 | 60.3% | 417.8 | 64.3% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 ポルトガル語専攻では、共通テストの最低得点率が47.5%~61.2%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは56.3%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が45.9%~56.4%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは49.7%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは71.7%、二次試験は56.2%を目標にするとよいでしょう。
日本語専攻
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 150 | 105.7 | 70.5% | 115.6 | 77.1% |
二次試験 | 500 | 243.3 | 48.7% | 277.3 | 55.5% | |
総得点 | 650 | 355.7 | 54.7% | 392.8 | 60.4% | |
2023 | 共通テスト | 150 | 95.1 | 63.4% | 110.7 | 73.8% |
二次試験 | 500 | 219.7 | 43.9% | 271.6 | 54.3% | |
総得点 | 650 | 335.0 | 51.5% | 382.3 | 58.8% | |
2022 | 共通テスト | 150 | 98.8 | 65.9% | 110.9 | 73.9% |
二次試験 | 500 | 290.0 | 58.0% | 323.4 | 64.7% | |
総得点 | 650 | 405.4 | 62.4% | 434.3 | 66.8% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学外国語学部 日本語専攻では、共通テストの最低得点率が63.4%~70.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは66.6%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が43.9%~58.0%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは50.2%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは75.1%、二次試験は58.2%を目標にするとよいでしょう。
法学部の合格最低点
法学科
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 450 | 346.3 | 77.0% | 371.4 | 82.5% |
二次試験 | 450 | 195.5 | 43.4% | 240.3 | 53.4% | |
総得点 | 900 | 581.5 | 64.6% | 611.7 | 68.0% | |
2023 | 共通テスト | 450 | 319.5 | 71.0% | 368.4 | 81.9% |
二次試験 | 450 | 277.0 | 61.6% | 317.5 | 70.6% | |
総得点 | 900 | 656.0 | 72.9% | 686.0 | 76.2% | |
2022 | 共通テスト | 450 | 317.5 | 70.6% | 353.3 | 78.5% |
二次試験 | 450 | 274.0 | 60.9% | 323.6 | 71.9% | |
総得点 | 900 | 646.0 | 71.8% | 676.9 | 75.2% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学法学部 法学科では、共通テストの最低得点率が70.6%~77.0%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは72.9%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が43.4%~61.6%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは55.3%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは81.0%、二次試験は65.3%を目標にするとよいでしょう。
国際公共政策学科
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 450 | 347.3 | 77.2% | 374.6 | 83.2% |
二次試験 | 450 | 216.5 | 48.1% | 260.8 | 58.0% | |
総得点 | 900 | 598.0 | 66.4% | 635.4 | 70.6% | |
2023 | 共通テスト | 450 | 334.3 | 74.3% | 369.3 | 82.1% |
二次試験 | 450 | 250.5 | 55.7% | 300.9 | 66.9% | |
総得点 | 900 | 624.8 | 69.4% | 670.2 | 74.5% | |
2022 | 共通テスト | 450 | 321.0 | 71.3% | 354.2 | 78.7% |
二次試験 | 450 | 300.0 | 66.7% | 354.7 | 78.8% | |
総得点 | 900 | 669.5 | 74.4% | 708.9 | 78.8% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学法学部 国際公共政策学科では、共通テストの最低得点率が71.3%~77.2%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは74.3%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が48.1%~66.7%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは56.8%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは81.3%、二次試験は67.9%を目標にするとよいでしょう。
経済学部の合格最低点
A配点
A配点は共通テストの得点が重視される入試方式のため、共通テストの得点率が非常に高くなる特徴があります。
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 540 | 452.7 | 83.8% | 468.1 | 86.7% |
二次試験 | 60 | 18.0 | 30.0% | 33.6 | 56.0% | |
総得点 | 600 | 490.8 | 81.8% | 501.7 | 83.6% | |
2023 | 共通テスト | 540 | 449.7 | 83.3% | 466.6 | 86.4% |
二次試験 | 60 | 31.2 | 52.0% | 41.9 | 69.8% | |
総得点 | 600 | 494.6 | 82.4% | 508.5 | 84.8% | |
2022 | 共通テスト | 540 | 434.7 | 80.5% | 447.1 | 82.8% |
二次試験 | 60 | 30.5 | 50.8% | 43.8 | 73.0% | |
総得点 | 600 | 480.0 | 80.0% | 490.9 | 81.8% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学経済学部 A配点では、共通テストの最低得点率が80.5%~83.8%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは82.5%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が30.0%~52.0%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは44.3%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは85.3%、二次試験は66.3%を目標にするとよいでしょう。
B配点
B配点は二次試験の得点が重視される入試方式のため、二次試験の得点率が非常に高くなる特徴があります。
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 60 | 42.8 | 71.3% | 49.5 | 82.5% |
二次試験 | 540 | 314.4 | 58.2% | 335.0 | 62.0% | |
総得点 | 600 | 364.9 | 60.8% | 384.5 | 64.1% | |
2023 | 共通テスト | 60 | 42.5 | 70.8% | 49.1 | 81.8% |
二次試験 | 540 | 384.6 | 71.2% | 406.7 | 75.3% | |
総得点 | 600 | 433.5 | 72.3% | 455.8 | 76.0% | |
2022 | 共通テスト | 60 | 39.0 | 65.0% | 47.4 | 79.0% |
二次試験 | 540 | 402.0 | 74.4% | 418.1 | 77.4% | |
総得点 | 600 | 450.7 | 75.1% | 465.5 | 77.6% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学経済学部 B配点では、共通テストの最低得点率が65.0%~71.3%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは69.0%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が58.2%~74.4%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは67.9%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは81.1%、二次試験は71.6%を目標にするとよいでしょう。
C配点
C配点は共通テストと二次試験の比率が同じとなる入試方式のため、バランスよく得点することが重要になります。
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 300 | 227.6 | 75.9% | 244.6 | 81.5% |
二次試験 | 300 | 143.7 | 47.9% | 163.5 | 54.5% | |
総得点 | 600 | 398.7 | 66.5% | 408.1 | 68.0% | |
2023 | 共通テスト | 300 | 225.7 | 75.2% | 242.8 | 80.9% |
二次試験 | 300 | 185.7 | 61.9% | 202.9 | 67.6% | |
総得点 | 600 | 435.1 | 72.5% | 445.7 | 74.3% | |
2022 | 共通テスト | 300 | 209.4 | 69.8% | 230.5 | 76.8% |
二次試験 | 300 | 194.7 | 64.9% | 212.2 | 70.7% | |
総得点 | 600 | 430.5 | 71.8% | 442.7 | 73.8% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学経済学部 C配点では、共通テストの最低得点率が69.8%~75.9%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは73.6%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が47.9%~64.9%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは58.2%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは79.7%、二次試験は64.3%を目標にするとよいでしょう。
理学部の合格最低点
■数学科
■物理学科
■化学科
■生物科学科(生物科学コース)
■生物科学科(生命理学コース)
数学科
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 300 | 205.0 | 68.3% | 241.1 | 80.4 |
二次試験 | 700 | 343.3 | 49.0% | 403.8 | 57.7% | |
総得点 | 1000 | 590.5 | 59.1% | 644.8 | 64.5% | |
2023 | 共通テスト | 300 | 208.1 | 69.4% | 238.4 | 79.5% |
二次試験 | 700 | 329.3 | 47.0% | 415.1 | 59.3% | |
総得点 | 1000 | 587.4 | 58.7% | 653.5 | 65.4% | |
2022 | 共通テスト | 300 | 182.9 | 61.0% | 229.6 | 76.5% |
二次試験 | 700 | 375.3 | 53.6% | 440.1 | 62.9% | |
総得点 | 1000 | 608.9 | 60.9% | 669.7 | 67.0% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学理学部 数学科では、共通テストの最低得点率が61.0%~69.4%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは66.2%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が47.0%~53.6%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは49.9%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは78.8%、二次試験は60.0%を目標にするとよいでしょう。
物理学科
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 300 | 208.1 | 69.4% | 241.8 | 80.6% |
二次試験 | 700 | 333.3 | 47.6% | 384.1 | 54.9% | |
総得点 | 1000 | 578.0 | 57.8% | 625.9 | 62.6% | |
2023 | 共通テスト | 300 | 195.4 | 65.1% | 240.4 | 80.1% |
二次試験 | 700 | 319.5 | 45.6% | 391.3 | 55.9% | |
総得点 | 1000 | 572.1 | 57.2% | 631.7 | 63.2% | |
2022 | 共通テスト | 300 | 192.9 | 64.3% | 228.1 | 76.0% |
二次試験 | 700 | 346.5 | 49.5% | 408.1 | 58.3% | |
総得点 | 1000 | 578.3 | 57.8% | 636.3 | 63.6% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学理学部 物理学科では、共通テストの最低得点率が64.3%~69.4%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは66.3%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が45.6%~49.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは47.6%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは78.9%、二次試験は56.4%を目標にするとよいでしょう。
化学科
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 300 | 214.9 | 71.6% | 240.6 | 80.2% |
二次試験 | 700 | 324.0 | 46.3% | 364.8 | 52.1% | |
総得点 | 1000 | 571.1 | 57.1% | 605.3 | 60.5% | |
2023 | 共通テスト | 300 | 197.4 | 65.8% | 237.2 | 79.1% |
二次試験 | 700 | 324.0 | 46.3% | 376.4 | 53.8% | |
総得点 | 1000 | 568.0 | 56.8% | 613.6 | 61.4% | |
2022 | 共通テスト | 300 | 192.5 | 64.2% | 226.9 | 75.6% |
二次試験 | 700 | 344.5 | 49.2% | 400.3 | 57.2% | |
総得点 | 1000 | 576.3 | 57.6% | 627.2 | 62.7% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学理学部 化学科では、共通テストの最低得点率が64.2%~71.6%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは67.2%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が46.3%~49.2%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは47.3%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは78.3%、二次試験は54.4%を目標にするとよいでしょう。
生物科学科(生物科学コース)
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 300 | 212.0 | 70.7% | 244.3 | 81.4% |
二次試験 | 700 | 349.8 | 50.0% | 383.9 | 54.8% | |
総得点 | 1000 | 591.4 | 59.1% | 628.2 | 62.8% | |
2023 | 共通テスト | 300 | 223.8 | 74.6% | 241.6 | 80.5% |
二次試験 | 700 | 333.5 | 47.6% | 393.2 | 56.2% | |
総得点 | 1000 | 590.6 | 59.1% | 634.8 | 63.5% | |
2022 | 共通テスト | 300 | 208.6 | 69.5% | 228.3 | 76.1% |
二次試験 | 700 | 335.5 | 47.9% | 385.7 | 55.1% | |
総得点 | 1000 | 574.5 | 57.5% | 614.1 | 61.4% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学理学部 生物科学科(生物科学コース)では、共通テストの最低得点率が69.5%~74.6%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは71.6%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が47.6%~50.0%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは48.5%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは79.3%、二次試験は55.4%を目標にするとよいでしょう。
生物科学科(生命理学コース)
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 300 | 216.0 | 72.0% | 239.5 | 79.8% |
二次試験 | 700 | 319.0 | 45.6% | 372.5 | 53.2% | |
総得点 | 1000 | 568.8 | 56.9% | 611.9 | 61.2% | |
2023 | 共通テスト | 300 | 212.4 | 70.8% | 232.5 | 77.5% |
二次試験 | 700 | 316.3 | 45.2% | 357.5 | 51.1% | |
総得点 | 1000 | 557.8 | 55.8% | 590.0 | 59.0% | |
2022 | 共通テスト | 300 | 192.1 | 64.0% | 219.3 | 73.1% |
二次試験 | 700 | 325.8 | 46.5% | 364.0 | 52.0% | |
総得点 | 1000 | 553.0 | 55.3% | 583.3 | 58.3% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学理学部 生物科学科(生命理学コース)では、共通テストの最低得点率が64.0%~72.0%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは68.9%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が45.2%~46.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは45.8%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは76.8%、二次試験は52.1%を目標にするとよいでしょう。
医学部の合格最低点
■医学科
■保健学科(看護学専攻)
■保健学科(放射線技術科学専攻)
■保健学科(検査技術科学専攻)
医学科
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 500 | 399.0 | 79.8% | 448.1 | 89.6% |
二次試験 | 1500 | 945.0 | 63.0% | 1049.6 | 70.0% | |
総得点 | 2000 | 1404.0 | 70.2% | 1497.7 | 74.9% | |
2023 | 共通テスト | 500 | 406.8 | 81.4% | 446.4 | 89.3% |
二次試験 | 1500 | 1042.5 | 69.5% | 1155.4 | 77.0% | |
総得点 | 2000 | 1508.5 | 75.4% | 1601.8 | 80.1% | |
2022 | 共通テスト | 500 | 384.8 | 77.0% | 427.4 | 85.5% |
二次試験 | 1500 | 1065.0 | 71.0% | 1170.7 | 78.0% | |
総得点 | 2000 | 1504.3 | 75.2% | 1598.1 | 79.9% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学医学部 医学科では、共通テストの最低得点率が77.0%~81.4%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは79.4%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が63.0%~71.0%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは67.8%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは88.1%、二次試験は75.0%を目標にするとよいでしょう。
保健学科(看護学専攻)
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 600 | 406.5 | 67.8% | 450.8 | 75.1% |
二次試験 | 400 | 147.0 | 36.8% | 193.6 | 48.4% | |
総得点 | 1000 | 606.1 | 60.6% | 648.8 | 64.9% | |
2023 | 共通テスト | 600 | 397.0 | 66.2% | 453.1 | 75.5% |
二次試験 | 400 | 172.0 | 43.0% | 240.8 | 60.2% | |
総得点 | 1000 | 634.6 | 63.5% | 698.2 | 69.8% | |
2022 | 共通テスト | 600 | 386.5 | 64.4% | 434.3 | 72.4% |
二次試験 | 400 | 206.0 | 51.5% | 248.5 | 62.1% | |
総得点 | 1000 | 648.2 | 64.8% | 687.2 | 68.7% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学医学部 保健学科(看護学専攻)では、共通テストの最低得点率が64.4%~67.8%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは66.1%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が36.8%~51.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは43.8%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは74.3%、二次試験は56.9%を目標にするとよいでしょう。
保健学科(放射線技術科学専攻)
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 500 | 348.8 | 69.8% | 383.3 | 76.7% |
二次試験 | 600 | 233.0 | 38.8% | 272.8 | 45.5% | |
総得点 | 1100 | 618.6 | 56.2% | 660.4 | 60.0% | |
2023 | 共通テスト | 500 | 341.3 | 68.3% | 376.3 | 75.3% |
二次試験 | 600 | 225.0 | 37.5% | 273.2 | 45.5% | |
総得点 | 1100 | 611.1 | 55.6% | 653.8 | 59.4% | |
2022 | 共通テスト | 500 | 297.5 | 59.5% | 353.6 | 70.7% |
二次試験 | 600 | 226.0 | 37.7% | 283.5 | 47.3% | |
総得点 | 1100 | 579.8 | 52.7% | 641.5 | 58.3% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学医学部 放射線技術科学専攻では、共通テストの最低得点率が59.5%~69.8%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは66.2%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が37.5%~38.8%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは38.0%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは74.2%、二次試験は46.1%を目標にするとよいでしょう。
保健学科(検査技術科学専攻)
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 500 | 349.3 | 69.9% | 386.9 | 77.4% |
二次試験 | 600 | 232.0 | 38.7% | 278.4 | 46.4% | |
総得点 | 1100 | 632.3 | 57.5% | 669.7 | 60.9% | |
2023 | 共通テスト | 500 | 352.0 | 70.4% | 378.0 | 75.6% |
二次試験 | 600 | 242.0 | 40.3% | 289.9 | 48.3% | |
総得点 | 1100 | 635.4 | 57.8% | 672.3 | 61.1% | |
2022 | 共通テスト | 500 | 324.5 | 64.9% | 364.5 | 72.9% |
二次試験 | 600 | 248.0 | 41.3% | 300.4 | 50.1% | |
総得点 | 1100 | 619.4 | 56.3% | 669.4 | 60.9% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学医学部 検査技術科学専攻では、共通テストの最低得点率が64.9%~70.4%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは68.4%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が38.7%~41.3%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは40.1%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは75.3%、二次試験は48.3%を目標にするとよいでしょう。
歯学部の合格最低点
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 450 | 309.5 | 68.8% | 349.6 | 77.7% |
二次試験 | 1200 | 645.0 | 53.8% | 719.3 | 59.9% | |
総得点 | 1650 | 993.0 | 60.2% | 1068.9 | 64.8% | |
2023 | 共通テスト | 450 | 290.8 | 64.6% | 339.9 | 75.5% |
二次試験 | 1200 | 649.5 | 54.1% | 759.0 | 63.3% | |
総得点 | 1650 | 983.5 | 59.6% | 1098.9 | 66.6% | |
2022 | 共通テスト | 450 | 273.0 | 60.7% | 320.1 | 71.1% |
二次試験 | 1200 | 666.0 | 55.5% | 760.9 | 63.4% | |
総得点 | 1650 | 1000.5 | 60.6% | 1081.0 | 65.5% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学歯学部では、共通テストの最低得点率が60.7%~68.8%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは64.7%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が53.8%~55.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは54.5%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは74.8%、二次試験は62.2%を目標にするとよいでしょう。
薬学部の合格最低点
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 400 | 305.9 | 76.5% | 334.5 | 83.6% |
二次試験 | 700 | 315.3 | 45.0% | 368.7 | 52.7% | |
総得点 | 1100 | 650.1 | 59.1% | 707.7 | 64.3% | |
2023 | 共通テスト | 400 | 306.8 | 76.7% | 337.2 | 84.3% |
二次試験 | 700 | 327.3 | 46.8% | 386.3 | 55.2% | |
総得点 | 1100 | 685.1 | 62.3% | 728.1 | 66.2% | |
2022 | 共通テスト | 400 | 288.5 | 72.1% | 314.4 | 78.6% |
二次試験 | 700 | 351.0 | 50.1% | 416.6 | 59.5% | |
総得点 | 1100 | 675.4 | 61.4% | 735.5 | 66.9% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学薬学部では、共通テストの最低得点率が72.1%~76.7%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは75.1%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が45.0%~50.1%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは47.3%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは82.2%、二次試験は55.8%を目標にするとよいでしょう。
工学部の合格最低点
■応用自然科学科
■応用理工学科
■電子情報工学科
■環境・エネルギー工学科
■地球総合工学科
応用自然科学科
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 300 | 214.4 | 71.5% | 242.8 | 80.9% |
二次試験 | 700 | 317.5 | 45.4% | 374.1 | 53.4% | |
総得点 | 1000 | 573.1 | 57.3% | 616.9 | 61.7% | |
2023 | 共通テスト | 300 | 196.0 | 65.3% | 239.9 | 80.0% |
二次試験 | 700 | 327.0 | 46.7% | 373.1 | 53.3% | |
総得点 | 1000 | 569.6 | 57.0% | 613.0 | 61.3% | |
2022 | 共通テスト | 300 | 197.0 | 65.7% | 225.4 | 75.1% |
二次試験 | 700 | 334.5 | 47.8% | 391.9 | 56.0% | |
総得点 | 1000 | 563.0 | 56.3% | 617.3 | 61.7% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学工学部 応用自然科学科では、共通テストの最低得点率が65.3%~71.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは67.5%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が45.4%~47.8%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは46.6%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは78.7%、二次試験は54.2%を目標にするとよいでしょう。
応用理工学科
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 300 | 207.0 | 69.0% | 242.0 | 80.7% |
二次試験 | 700 | 310.5 | 44.4% | 374.9 | 53.6% | |
総得点 | 1000 | 575.1 | 57.5% | 616.9 | 61.7% | |
2023 | 共通テスト | 300 | 205.0 | 68.3% | 239.3 | 79.8% |
二次試験 | 700 | 320.8 | 45.8% | 373.9 | 53.4% | |
総得点 | 1000 | 571.7 | 57.2% | 613.2 | 61.3% | |
2022 | 共通テスト | 300 | 186.7 | 62.2% | 223.2 | 74.4% |
二次試験 | 700 | 328.8 | 47.0% | 397.3 | 56.8% | |
総得点 | 1000 | 574.0 | 57.4% | 620.5 | 62.1% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学工学部 応用理工学科では、共通テストの最低得点率が62.2%~69.0%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは66.5%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が44.4%~47.0%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは45.4%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは78.3%、二次試験は55.3%を目標にするとよいでしょう。
電子情報工学科
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 300 | 212.5 | 70.8% | 245.8 | 81.9% |
二次試験 | 700 | 338.3 | 48.3% | 393.8 | 56.3% | |
総得点 | 1000 | 592.1 | 59.2% | 639.6 | 64.0% | |
2023 | 共通テスト | 300 | 209.4 | 69.8% | 243.9 | 81.3% |
二次試験 | 700 | 322.3 | 46.0% | 393.3 | 56.2% | |
総得点 | 1000 | 592.5 | 59.3% | 637.2 | 63.7% | |
2022 | 共通テスト | 300 | 185.4 | 61.8% | 227.9 | 76.0% |
二次試験 | 700 | 364.8 | 52.1% | 424.2 | 60.6% | |
総得点 | 1000 | 605.2 | 60.5% | 652.1 | 65.2% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学工学部 電子情報工学科では、共通テストの最低得点率が61.8%~70.8%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは67.5%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が46.0%~52.1%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは48.8%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは79.7%、二次試験は57.7%を目標にするとよいでしょう。
環境・エネルギー工学科
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 300 | 202.2 | 67.4% | 240.9 | 80.3% |
二次試験 | 700 | 326.8 | 46.7% | 371.7 | 59.7% | |
総得点 | 1000 | 571.9 | 57.2% | 612.6 | 61.3% | |
2023 | 共通テスト | 300 | 204.9 | 68.3% | 242.2 | 80.7% |
二次試験 | 700 | 322.5 | 46.1% | 374.5 | 53.5% | |
総得点 | 1000 | 571.5 | 57.2% | 616.7 | 61.7% | |
2022 | 共通テスト | 300 | 183.6 | 61.2% | 222.6 | 74.2% |
二次試験 | 700 | 331.0 | 47.3% | 384.0 | 54.9% | |
総得点 | 1000 | 562.7 | 56.3% | 606.6 | 60.7% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学工学部 環境・エネルギー工学科では、共通テストの最低得点率が61.2%~68.3%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは65.6%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が46.1%~47.3%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは46.7%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは78.4%、二次試験は56.0%を目標にするとよいでしょう。
地球総合工学科
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 300 | 209.0 | 69.7% | 242.0 | 80.7 |
二次試験 | 700 | 326.3 | 46.6% | 375.4 | 53.6 | |
総得点 | 1000 | 573.4 | 57.3% | 617.4 | 61.7 | |
2023 | 共通テスト | 300 | 214.5 | 71.5% | 241.6 | 80.5% |
二次試験 | 700 | 334.0 | 47.7% | 386.2 | 55.2% | |
総得点 | 1000 | 575.7 | 57.6% | 627.8 | 62.8% | |
2022 | 共通テスト | 300 | 194.5 | 64.8% | 223.2 | 74.4% |
二次試験 | 700 | 326.3 | 46.6% | 393.8 | 56.3% | |
総得点 | 1000 | 567.1 | 56.7% | 617.0 | 61.7% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学工学部 地球総合工学科では、共通テストの最低得点率が64.8%~71.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは68.6%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が46.6%~47.7%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは46.9%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは79.2%、二次試験は55.0%を目標にするとよいでしょう。
基礎工学部の合格最低点
■電子物理科学科
■化学応用科学科
■システム科学科
■情報科学科
電子物理科学科
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 300 | 205.1 | 68.4% | 237.6 | 79.2% |
二次試験 | 700 | 332.3 | 47.5% | 376.0 | 53.7% | |
総得点 | 1000 | 577.4 | 57.7% | 617.9 | 61.8% | |
2023 | 共通テスト | 300 | 209.0 | 69.7% | 238.7 | 79.6% |
二次試験 | 700 | 339.5 | 48.5% | 388.6 | 55.5% | |
総得点 | 1000 | 595.3 | 59.5% | 631.5 | 63.2% | |
2022 | 共通テスト | 300 | 189.7 | 63.2% | 224.2 | 74.7% |
二次試験 | 700 | 334.0 | 47.7% | 387.7 | 55.4% | |
総得点 | 1000 | 571.3 | 57.1% | 616.1 | 61.6% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学基礎工学部 電子物理科学科では、共通テストの最低得点率が63.2%~69.7%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは67.1%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が47.5%~48.5%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは47.9%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは77.8%、二次試験は54.9%を目標にするとよいでしょう。
化学応用科学科
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 300 | 211.9 | 70.6% | 240.3 | 80.1% |
二次試験 | 700 | 315.0 | 45.0% | 366.9 | 52.4% | |
総得点 | 1000 | 571.5 | 57.2% | 611.5 | 61.2% | |
2023 | 共通テスト | 300 | 209.0 | 69.7% | 236.4 | 78.8% |
二次試験 | 700 | 345.8 | 49.4% | 389.6 | 55.7% | |
総得点 | 1000 | 592.5 | 59.2% | 630.3 | 63.0% | |
2022 | 共通テスト | 300 | 192.6 | 64.2% | 222.6 | 74.2% |
二次試験 | 700 | 326.8 | 46.7% | 381.0 | 54.4% | |
総得点 | 1000 | 552.2 | 55.2% | 607.9 | 60.8% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学基礎工学部 化学応用科学科では、共通テストの最低得点率が64.2%~70.6%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは68.2%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が45.0%~49.4%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは47.0%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは77.7%、二次試験は54.2%を目標にするとよいでしょう。
システム科学科
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 300 | 221.6 | 73.9% | 246.2 | 82.1% |
二次試験 | 700 | 337.3 | 48.2% | 387.1 | 55.3% | |
総得点 | 1000 | 595.1 | 59.5% | 637.6 | 63.8% | |
2023 | 共通テスト | 300 | 206.1 | 68.7% | 242.8 | 80.9% |
二次試験 | 700 | 342.3 | 48.9% | 397.8 | 56.8% | |
総得点 | 1000 | 609.2 | 60.9% | 644.9 | 64.5% | |
2022 | 共通テスト | 300 | 187.4 | 62.5% | 228.9 | 76.3% |
二次試験 | 700 | 333.5 | 47.6% | 402.2 | 57.5% | |
総得点 | 1000 | 588.7 | 58.9% | 635.4 | 63.5% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学基礎工学部 システム科学科では、共通テストの最低得点率が62.5%~73.9%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは68.4%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が47.6%~48.9%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは48.2%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは79.8%、二次試験は56.5%を目標にするとよいでしょう。
情報科学科
合格最低点の推移
入試年度 | 対象 | 配点 | 合格最低点 | 最低得点率 | 合格者平均点 | 平均得点率 |
---|---|---|---|---|---|---|
2024 | 共通テスト | 300 | 218.5 | 72.8% | 249.9 | 83.3% |
二次試験 | 700 | 365.3 | 52.2% | 418.0 | 59.7% | |
総得点 | 1000 | 629.6 | 63.0% | 672.1 | 67.2% | |
2023 | 共通テスト | 300 | 216.9 | 72.3% | 248.9 | 83.0% |
二次試験 | 700 | 376.3 | 53.8% | 435.5 | 62.2% | |
総得点 | 1000 | 647.2 | 64.7% | 688.7 | 68.9% | |
2022 | 共通テスト | 300 | 202.4 | 67.5% | 234.1 | 78.0% |
二次試験 | 700 | 385.5 | 55.1% | 439.0 | 62.7% | |
総得点 | 1000 | 629.0 | 62.9% | 677.4 | 67.7% |
合格・不合格のボーダーラインは?
大阪大学基礎工学部 情報科学科では、共通テストの最低得点率が67.5%~72.8%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは70.9%程度の得点になります。
一方、二次試験では最低得点率が52.2%~55.1%の範囲で推移しており、合格と不合格のボーダーラインは53.7%程度の得点になります。
合格をめざす場合は、3年間の合格者平均点の平均値を目安に、共通テストは81.4%、二次試験は61.5%を目標にするとよいでしょう。
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※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。