模試本番。
「書き間違えを消しゴムで消そうとしたら、キレイに消えなくて焦った・・・」
「間違えていないところまで、消してしまった」
という人も多いのではないでしょうか?
消したい範囲も、その時によってさまざまですよね。
模試は、時間制限があるテストだからこそ、ストレスなく本番を迎えたいもの。
そこで今回は、【模試本番で自由自在に消せて快感な消しゴム】を3つご紹介します。
消しゴム1つかえるだけでも、模試でイイ点を狙っちゃえるかも!?
消しゴムと修正テープが一体化!『MONO 2way(モノツーウェイ)』
しっかり消せるMONO品質の「消しゴム」と、「修正テープ」が1つになった『モノ ツーウェイ』。
「消す」ための機能が1セットになっているので、筆箱でかさばりません。
ノートでも使えるし、とくにマークテストの模試で使えますよ!
折れにくい!回転くり出し&角形消しゴム
消しゴムは、回転くり出し式。
くり出し式消しゴムは細くて折れやすいものもありますが、モノ ツーウェイは折れにくい角形。
消しゴム本体もやや硬めなので、力を入れても不安定さがなく、文字をしっかり消すことができます。
先が細いので、マークシート式の模試でも大活躍!
「あ、塗る場所間違えちゃった~」という時も、ササっと消すことができますよ。
強度抜群!ポリカーボネート製モノコックボディ
モノ ツーウェイの本体には、ミキサーのカップやアイロンスタンドにも使われている素材を使用。
落としても壊れにくく、耐久性に優れています。
消しゴム・修正テープは詰め替えもできるので、繰り返し何度でも使えるのがいいですね。
驚くほど消しやすい・折れない!進化系消しゴム『アーチ』
模試のまっさい中、
「たくさん間違えて、全部消さないといけない・・・!」
と、青ざめたことはありませんか?
焦って力を入れすぎて消しゴムが折れてしまい、ガックリなんてことも。
そんな時に使ってほしいのが、劇的に折れない消しゴム『アーチ』です。
アーチケースで折れない&グリップ付きで持ちやすい
消しゴムが折れる原因の一つに、ケースが食い込んで消しゴムが裂けるということがあります。
アーチは、ケースの前部分が楕円型になっているので、食い込みにくく折れにくい工夫がされています。
さらに、持ち手部分にはグリップが付いているので、すべりにくい!
無駄な力を使うことがないので、手が疲れないのも嬉しいポイント。
たくさんの教科をとく必要がある模試でも、ずっと力を発揮できますよ。
メラミンフォーム入りで消しやすい&まとまる!
アーチ本体には、プラスチック生地に加えて、メラミンフォームと同じ特殊発砲体が使われています。
軽いタッチでよく消えて、消しカスもまとまりやすいので解答用紙が汚れにくいです。
本体にコシがあるので、筆圧が強めの人でも力を入れることなくサっと消すことができますよ。
いつもカドで消す感触!こだわりのエアー入り消しゴム『エアイン』
試験用に作られた消しゴム『エアイン試験用消しゴム』。
消しゴムを使っている時にケースが下にズレてしまい、困ってしまったことはありませんか?
エアイン試験用消しゴムは、ケースがズレない穴あきケースを採用。
消しゴムをつかむ部分に穴が開いているので、消しゴム本体を直にがっちり握ることができます。
「すべらない消しゴム」は、ちょっとしたゲン担ぎにもピッタリかも?
カンニング防止!無地ケース
エアイン試験用消しゴムは、カンニング防止のため無地のシンプルなケースを採用。
学校のテストだけではなく、厳しい所持品チェックのある試験にも対応しています。
無地のケースは余計な情報が入ってこないので、テストにより集中できそうですね。
適度に硬い&いつもカドで消せる快感さ!
本体を触った感じはやや硬めに感じますが、消し心地は軽くて快適!
多孔質セラミックスパウダー配合で、最後まで新品消しゴムのカドで消す感覚が続きます。
消しカスも散らばることなく良くまとまり、紙を巻き込まず、なめらかに筆跡を消してくれます。
エアイン試験用消しゴムは、携帯しやすいスリムボディ。
細かい記述が多いテストや、マークシートにぴったりです。
軽くて細身なので、手の小さい人や、手が疲れやすい人におすすめですよ。
消しゴムは身近な文具ですが、なかなかしっくりくるものが見つからない・・・という人も多いのではないでしょうか?
大事な模試の最中で、使いやすく自由自在に消せる消しゴムを使って、イイ点とっちゃいましょう。
みなさんが模試で本領を発揮できるよう、応援しています!
今後もデジタルMy Visionでは、学校はもちろん家の勉強でも役立つ文具情報をイチはやくお伝えします。
<この記事を書いた人>
進研ゼミ高校講座
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
元素記号
2021年9月12日 15:06
アーチは神です。
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