やっと授業が再開された高校も多いかと思います。久しぶりの学校はどうですか?
「友達と喋るのが楽しい!」「部活再開が決まってめっちゃ楽しみ!」という声が上がる一方で、ちょっと不安、焦りの声も聞こえてきます。
これからの授業についていけるかどうか...心配する声が多数!
ゼミのアンケートには、高校生の心配がたくさん届いています。
【ゼミに届いた声】
□覚悟はしていたが、授業の進みかたがはやい。
□休校中にちゃんと勉強していた子もいるみたいで、その勉強量に追いつけるのか不安。
□距離を取れと言われるので、わからないところがあっても、先生にも友達にも聞きにくい。
□課題が多く、こなしていくのに必死で力になっているかわからない。
久しぶりの登校で、早起きするのも電車に乗るのもつらいのに、そのうえ「勉強が大変!」という悲鳴が聞こえます。
さあ、そんなときこそ、「予習復習 効率UPアプリ」の出番です。もう使っていますか?
もちろん、使っていますよね?
授業の予習も復習も、アプリを使って効率的に。
「予習復習 効率UPアプリ」を使えば、英単語調べや古文の文法・数学の定理公式などの確認を効率よく進めることができます。
もうみんな使っているとは思うけど...念のため、どうやって使うかをもういちど言うと...
① 教科ごとに、学校で使っている教科書を登録する。
② ページを入力する
⇒なんとこれだけで、そのページの予復習に役立つ内容が出てくる!
たとえば英語なら、教科書の入力したページに出てくる単語の意味や発音、重要英文の内容把握や文法の確認までできるのです。
教科書何ページ分も予習してくるように言われるとゲンナリするけど、この「予習復習 効率UPアプリ」を使えば、単語調べの時間を短縮できます。
(つまり、「単語調べ」のような単純作業じゃなく、理解や問題演習に時間を使えます! 単純作業、なんて言ったら、英語の先生に叱られるかな...)
また、授業の前に重要英文のポイントを調べて、教科書やノートにメモしておけば、先生の説明が超ハイスピードなときも、「聞き逃した!」「メモしそびれた!」を回避できます。
>>スピードアップした授業に対応したいなら...「予習復習効率UPアプリ」のダウンロードはこちら!
【参考】 絶賛活用中!みんなの「予習復習 効率UPアプリ」の使い方!
すでに使ってくれている高校生たちは、「予習復習 効率UPアプリ」をこんな風に使っています。参考にしてね!
◆特に英単語の意味調べや、発音の確認に使っている。短時間でできて楽ちん。(東京都 駒場高校 K・Rさん)
◆数学→課題やワークなどでわからなかったところを検索して解決する。古典→ノートまとめや自分で書いた訳の確認、主語の確認。(北海道 札幌東高校 M・Nさん)
◆古典の現代語訳などの確認。ゆっくり横にスクロールしながら自分の現代語訳と解答を見比べる。(大阪府 北野高校 C・Tさん)
◆数学の予習に使っている。解答だけでなく解説もあるのでわかりやすい。(愛知県 旭野高校 O・Mさん)
◆数学は、解説を読んでもわからなかったときに解説動画を見ている。解説動画は本当にわかりやすくてテスト前に復習で見るのもオススメ!(埼玉県 浦和西高校 なしかっぱ。さん)
ちなみに数学では、教科書のページ数を入力すると、問題の解法を確認できますよ。
重要な問題には「動画講義」も。学校の授業でわからないところがあったら、その日のうちに動画を見て、頭の中を整理しよう!
アプリで効率的に授業の予復習を進めたら...残った時間でチャレンジに取り組もう!
学校の宿題や予復習は「予習復習 効率UPアプリ」で効率的に進めて、そのぶん余裕ができた時間で『チャレンジ』に取り組めたら、理想的!
ニガテになりやすいテーマを厳選しているし、1回30分でできちゃいます。時間がないときは「講義」を読むだけでもOK。
しっかり理解を深めることができ、定期テスト前に慌てなくてすむはず。
ちょっとだけでもいいんです。
毎日続けることで、テストでも点がとれる「問題を解く力」がつきますよ。
さあ、久しぶりの学校。
嬉しい反面、不安なことも憂鬱なこともありますよね。
最初からぜんぶうまくいくと思わず、「予習復習 効率UPアプリ」や『チャレンジ』を使って、徐々に調子を上げていきましょう。
<この記事を書いた人>
「進研ゼミ高校講座」 ナガイ
どうも元気が出ないときは、大股で歩くと良い...とワイドショーで言っていました。さっそく明日から大股で登校しましょう!
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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