みなさん、こんにちは。
熊本大学のくままです。
冬休みが明けて、久しぶりの授業ですね。
1月は本当に寒いし、冬休みボケで授業中にウトウトしちゃうことも、、、?
私は、ありました。寒くてカイロで手先をあっためながら、暖房と差し込む日の光でポカポカしてきた午後の授業はウトウトしない方が難しかったです。(笑)
でも私はできるだけ家で勉強したくなかったので、勉強は授業中に終わらせてしまおうというタイプでした。
そんな私がつくったオリジナルの授業の受け方を紹介します!!
授業中、絶対にシャーペンを手から離さない
授業中、早く問題が解き終わったから、ちょっと休憩しようかな、、、なんて思って、シャーペンを置いたらもうおしまいです。
眠気との戦いが始まります。
そのため、授業中はシャーペンから手を離さないという自分ルールをつくっていました。
ただし、シャーペンをただ手に持っているだけではダメです。動かし続けるんです。
問題が早く解き終わっても、その次の問題を解いてみる。ワークを進める。
とにかく自分が解けそうな問題を探して解き続けてください。
そうすることで、眠気が飛ぶし、ワークも解き進められるし、一石二鳥です。
先生の話を一言一句聞き逃さない
次は、眠くない時の授業の受け方について紹介します。
頭が冴えているとき、私は先生の話を、頭の中で文字起こししながら授業を聞いていました。
ノートを綺麗にとる、とかではないんです。
耳に入ってきた情報を即座に頭の中で繰り返す。
インプットとアウトプットを同時にしているような感じです。
この方法は大学生になった今でも欠かさずやっています。
おわりに
今回は授業の受け方について、頭が冴えているときと、眠たいときの2パターンを紹介させていただきました。
苦手をつくらないように工夫をして授業を受けることで、私は、無理なく成績を伸ばすことができたのでぜひやってみてくださいね〜〜〜!!
<この記事を書いた人>
高校別担任コーチ くまま
熊本大在学中
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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