みなさん、こんにちは!
高校別担任コーチのアオイです。
いよいよ高校生活がスタートしましたね!
高校の授業は中学より進むスピードが速く、予習復習が欠かせません。
とはいえ、新しい環境にまだまだ慣れないこの時期、予習復習のための時間がなかなか取れない...とお困りの方も多いのではないでしょうか。
でも大丈夫!
進研ゼミの「予習復習 効率UPアプリ」を活用すれば、短い時間でも十分に予習することができるんです♪
私も高校時代、このアプリを使って宿題をパパっと終わらせていました!
それでは、アプリを使った勉強法をさっそくご紹介していきますね。
①英語は分からない単語を調べてまとめよう!
英語の読解をするうえでつまずきやすいのが、「分からない単語ばかりで読めない...」ということ。
辞書で調べるのも、なんだかおっくうな時がありますよね。
そんな時私が使っていたのが、「予習復習 効率UPアプリ」の「かざして英単語」!
分からない単語をスマホでかざすだけで意味が分かるので、とても手軽です!
また、調べた英単語をノートにまとめるようにしたところ、テスト前の復習の効率がグッと上がりました!
②数学は公式の定着が必須!何度も見返そう♪
数学の授業ではたくさん公式を勉強しますよね。
こうした公式は授業が終わったらその都度復習していくことが大事。
私自身、分からないまま放置してしまったところ、テスト直前に問題を解きなおそうとしても全然わからず、困ったことも...。
そうならないためにも、「予習復習 効率UPアプリ」を活用するのがおすすめ!
このアプリには単元ごとに公式とそれを使った問題を調べる機能があるので、それを使って公式の定着を図りましょう。
私は苦手な公式はノートにまとめて、スキマ時間に何度も見返すようにしていました!
授業後の帰宅時など、短い時間でもパパっと見直せるので、毎日続けやすいです。
③古文は長文をサラッと一読して効率UP!
古文の授業では教科書の長文を読みながら進んでいくことが多いですよね。
私は高校時代、単語や助動詞の意味を調べる宿題が多かったのですが、そんな時よく困っていたのが、「長文全体の意味が分からないから単語の意味がどれなのかも分からない...」ということ。
こんな時、私は「予習復習 効率UPアプリ」を使っていました!
教科書の文章の「あらすじだけ」確認できる機能があるので、予習前にサッと一読することで効率が上がります♪
短い時間で読めるので、定期テスト直前の最終確認にも使っていましたよ~!
まとめ
今回は、「予習復習 効率UPアプリ」を使った手軽な予習復習法をご紹介しました。
アプリのリンクはこちら!
短い時間でもアプリを使って欠かさず予習復習することで、勉強の質がグッと上がりますよ!
ぜひ活用してみてくださいね。
<この記事を書いた人>
高校別担任コーチ アオイ
京都大法学部在学中
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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