社会はたった数年でも大きく変わるもの。新しいサービスが登場し、そこから新しい生き方が生まれ、ときには災害や疫病で世の中が大きく変わることも…。
高校生のキミたちが社会に出るとき、今とは違う世の中になっているかもしれません。
『それでも、自分がワクワクできる進路を切り拓きたい!』
このラボは、そんな想いをもつキミに向けて、これからの時代を生き抜く力、自ら人生を切り拓く力を身につけるための場所。
徹底したリサーチをもとに、常にミライを見据えて「投資」を行うスパークス社と進研ゼミ高校講座がコラボレーションしてお届けする、ミライを考える研究所です。
一緒にミライを考えることで、大学・学問選び、仕事・就職先選び、そして自分がどう生きたいかが、きっと見えてくるはず。
さぁ、キミも一緒にミライを想像しよう!
スパークスグループ株式会社は、天才投資家と呼ばれるジョージ・ソロス氏の元でクォンタム・ファンドで日本株式の運用を担った阿部修平社長が、1989年に創業した投資運用会社です。
投資は、企業・事業・プロジェクトに対して成果を配分してもらうことを事前の調査・検証から予測して、資金を出すものです。
投資運用会社は、会社として企業や公的機関、個人などから資金を預かり、投資を行うことでお金を動かし、必要なところにお金を循環させるという役割を、社会の中で担っています。
「マクロはミクロの集積である。」という投資哲学をもとに、経験豊富なアナリストたちが各企業と直接面談し、徹底的に調査。
そうした投資活動を行うことで、長期的かつ安定的にリターンを生んでいます。
2001年には独立系運用会社として日本初の上場を果たし、世界のファンド評価機関からも高い評価を受けている企業です。