
こんにちは!神戸大学医学部の、のいです!
ずいぶんと涼しい日が増えてきましたね。
さてそんな秋も深まってくると、いよいよ現実味を帯びてくるのが「出願校をどうするか」という悩みですよね。
志望校選びの一般的な基準はAIに聞けば返ってくる時代ですが、みんなが本当に知りたいのは「実際に乗り越えた先輩が、最後の最後に何を決め手にして選んだのか」という生の実感ではないでしょうか...!(そうであってくれ)
今回は、私自身の出願体験談と、周りの合格者の実話をもとに「入学後も納得のいく出願校の決め手」をお伝えします!
私の決断:学びたい「学部」から逆算。最後は兄の言葉に背中を押された!
私の場合、「医学部に行きたい!」という目標が最初からありました。だから選び方はシンプルで、「医学部がある、地元から一番近い国公立大学」です。
推薦入試もその大学に出願して合格できたのですが、もしダメだった場合の一般入試の計画も立てていました。
実は共通テストが終わった後、ビビって「志望校のレベルを下げようかな...」と本気で悩んでいました。
そんな時、大学生の兄から言われた言葉が決定打になりました。
「あと1ヶ月、本気で二次のラストスパートを頑張り続けられそうな大学にしなよ」
安全圏に逃げてモチベーションが落ちるより、「ここに絶対行きたい!」と思える場所じゃないと最後の1ヶ月を走り抜けない。
そう思い直して、安易にレベルを下げるのではなく、本気になれる推薦でもチャレンジした大学に出願する覚悟を決めました。
共テでコケても逆転した友人の共通点:「問題の適性」を見極める
周りの友達(特に医学部や医学部単科大学を受けた子)の話を聞いていて大事だなと思ったのが、「二次の過去問との相性」です。
共通テストで思うような点が取れなくても逆転合格していった子たちは、気になる大学の二次試験の問題をいくつか実際に解いてから出願校を決めていました。
特に単科大学などは問題の癖が強いです。「自分の解き方の癖や強みにハマるかどうか」で出願先を決めた子は、共テのハンデを跳ね返して受かっていました。
「偏差値」だけでなく「実際に解いてみて戦えるか」で判断するのが逆転の鉄則です。
土地の魅力とキャンパスの雰囲気
土壇場で安全圏に大学を決めると、周りの雰囲気やノリが合わなくて後悔することもあります。
オープンキャンパスに行ったときの空気感を思い出してみてください。
もし行っていないなら、「その大学に通っている先輩の雰囲気」を参考にするのがおすすめ。
「あの先輩がいる大学なら馴染めそう」という直感は意外と参考になります。
おまけ:ぶっちゃけ「都会 vs 地方」のキャンパスライフ(医学科偏)
ちなみに、生活面のリアルについても主観を交えてぶっちゃけます!
主観を交えて、というかほぼ主観です。異論大歓迎。
部活と課外活動
どっちもめっちゃ部活をしますが、地方は広いグランドがあって部活に超熱中する文化が強い印象。
なんかめっちゃ部活が強い大学が多い。
都会は敷地が狭いこともあり、部活もしつつ学外のイベントや課外活動に顔を出す人も。
私の周りでは起業する人とかDJやってる人とかいろいろ。
お金事情
都会はバイトの時給が高いですが、家賃も高く、飲み会も店で行くことが多いので出費も重なります。
親御さんがどこまで出してくれるかは人によってかなり違うので、金銭感覚もまちまち。(笑)
お金に関しては、大学の立地より私立か国公立かが大きい。
プライベート
都会(特に国際空港が近いエリア)だと、休みにサクッと旅行へ行きやすいのは最高のメリットです!
神戸大学は国際空港にもアクセスがいいので、海外旅行へ行く人は多い気がします。
地方だと車通学が当たり前の大学も多いので、ちょっとした時間でもドライブでお出かけしていて楽しそう。
神戸は車を持つと駐車場代だけでえぐい上に、大学への車通学はできないので、ペーパーゴールド免許保持者が量産されがち。(運転しないので違反することがない、けんかせんかったらけんか負けたことないのと一緒やな)
どんなキャンパスライフを送りたいかというワクワク感も、最後の追い込みのエネルギーになります。
最後に:この3問、自分に問いかけてみて!
出願校を決める時期は不安になりますが、「周りに言われたから」「安全そうだから」だけで決めると最後の一歩で粘りきれません。
今回ご紹介したように、大学選びをするとき、以下の質問3つで考えてみよう!
1.共通テスト後のラストスパート、死に物狂いで勉強できる場所か?
2.二次の問題が自分に合っているか?
3.その大学・その街で過ごす自分を楽しみに思えるか?
迷いがだんだん晴れてきませんか?
最後まで読んでくれてありがとう!すこしでも皆さんのお役に立てていれば嬉しいです。
なにかあればいつでも相談してね。
のいより
<この記事を書いた人>
神戸大 のい
この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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