
こんにちは! 大阪公立大学・工学部のホークです!
受験勉強を進めていると、「共通テスト対策と個別試験対策、どっちを優先すればいいの?」と悩むことはありませんか?
特に国公立大学を目指す人にとって、この2つの対策のバランスはとても重要です。
実は、どちらか一方に集中するのではなく、志望校の配点や自分の得意・不得意に合わせて比重を変えることが大切なんです!
今回は、共通テスト対策と個別試験対策のバランスの取り方を3つのポイントから紹介します!
まずは志望校の配点をチェック!
最初にやってほしいのは、志望校の入試科目と配点を確認することです。
国公立大学では、共通テストと個別試験の両方を課す大学が多いですが、その配点比率は大学や学部によって大きく異なります。
例えば、共通テストの配点が高い大学なら、幅広い科目の基礎知識を固め、安定して得点できる力が重要になります。
一方、個別試験の配点が高い大学なら、数学の記述問題や英語の長文読解など、志望校特有の問題に対応する力も重点的に鍛える必要があります。
そこでおすすめなのが、志望校の配点を確認したうえで、勉強時間の目安を決めること!
模試の結果や苦手科目、入試までの残り時間に応じて調整することが大切です。
時期に合わせてギアチェンジ!対策の比重を変えよう
共通テストと個別試験の対策は、受験本番までずっと同じ割合で進めればよいわけではありません。入試までの時期に合わせて、勉強の比重を調整することがポイントです!
秋〜12月:志望校対策を本格化する
秋以降は、模試の結果や過去問の分析をもとに、得点につながる勉強を増やしていきましょう。
共通テスト形式の演習で時間配分を練習しながら、個別試験の過去問にも取り組みます。
特に、志望校で頻出の分野や、自分が失点しやすい問題形式を把握することが重要です。
共通テスト直前〜本番後:状況に応じて切り替える
共通テスト直前は、共通テスト形式の演習や知識の最終確認を中心にするのが基本です。
ただし、個別試験の勉強を完全に止めるのではなく、志望校の出題傾向に応じて記述問題などにも取り組み、感覚を維持しておきましょう。
そして共通テストが終わったら、自己採点の結果や出願先を踏まえ、個別試験対策へ重点を移していきます。
「勉強した時間」より「得点につながったか」を振り返ろう!
共通テストと個別試験のバランスを考えるうえで、もう一つ大切なのが、定期的に自分の学習状況を振り返ることです。
例えば、共通テストの模試で思うように点数が取れなかった場合、原因は知識不足なのか、問題を解くスピードなのか、それとも時間配分なのかを分析してみましょう。
個別試験の過去問でも同じです。解答の方針は分かっていたのに計算ミスで失点したのか、そもそも解法が思いつかなかったのかによって、次に取り組むべき勉強は変わります。
おすすめは、模試や過去問を解いたあとに、次の3点を確認することです。
・できたこと: 安定して得点できた科目・分野はどこか?
・改善すべきこと: 知識不足、時間不足、記述力不足など、失点の原因は何か?
・次にやること: その課題を克服するために、どの教材や問題に取り組むか?
こうして課題を具体化すれば、何となく勉強時間を増やすのではなく、必要な対策に時間を使えるようになります。
★まとめ:合格への近道は、自分に合ったバランスを見つけること!
共通テスト対策と個別試験対策のバランスを取るためには、次の3つを意識してみてください!
①志望校の配点を確認し、勉強時間の目安を決める!
②入試までの時期に合わせて、対策の比重を変える!
③模試や過去問を振り返り、得点につながる勉強を優先する!
共通テストと個別試験、どちらを優先すべきかに絶対的な正解はありません。
大切なのは、志望校の入試制度と自分の現状を把握し、必要な対策に時間を使うことです。
「共通テストが不安だから個別試験対策が進まない......」「個別試験の難問ばかりに取り組んで、共通テスト対策が後回し......」という状態にならないよう、定期的に学習計画を見直していきましょう。
限られた時間を最大限に活用して、自分に合った戦略で合格をつかみ取ろう!
応援しています!
<この記事を書いた人>
大阪公立大 ホーク
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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