
時間はあっという間に過ぎ、もう秋です。
受験生の皆さんは、そろそろ本格的に受験を意識した勉強をしているころだと思います。
そんな中、誰もが一度は悩む、過去問の使い方...いつから?何年分?効果的な使い方に悩むと思います。
そこで今回は「いつから?なにを?効果的な過去問対策の方法」についてお伝えしていきたいと思います!
タイミングとやる量は志望順で分類しよう!
第1志望の他に、第2志望、第3志望...とたくさんの大学を受験する人が多いと思います。
全ての過去問に取り組むことは難しいですが、特に第1志望の過去問はやりこみたいですよね...
なので、私は志望大学によって過去問の取り組み方を変えていました!
志望順ごとにやり方をお伝えしていきます。
第1志望
やる量は各教科20年分、やるタイミングは今すぐです!
私もそうでしたが、第1希望は実力に比較して挑戦レベルの大学を受験する人も多いのではないかと思います。
第1志望はとにかく遡れるだけ遡り、古い年のものから順番に取り組んでいきます。
感覚をつかむため、第1志望は過去問にも時間をかけ、できるだけ多くの過去問を解いておき、形式に慣れることが大事です。
時間の感覚もつかんでおきたいので、土日などまとまった時間が取れる時に行いましょう。
目安としては1週間の内に1年分以上取り組みます。
科目数が多く、すべてを20年分できない!という方は特に配点が高い科目は20年分、他の科目は15年分にするなど調整しましょう!
第2~第3志望
ここはセオリーで行くと実力相当レベルといった所かなと思います。
ここもしっかり対策をしておきたいレベルです。
ただ第1志望よりも重要度は落ちるため、私はこのレベルは各科目10~15年分を解くことにし、目安として2週間に1年分解くことにしていました!
第1志望の過去問を毎週のようにといている中で、このレベルの問題も毎週解くのはきついので、ペースを落とし、取り組む量とペースは第1志望の半分~3分の2にとどめておくのがお勧めです。
第4志望以降
ここはいわゆる安全レベルの大学に入ってくると思います。
ここは自分の実力が順当に発揮できれば合格できるといったレベルなので、過去問対策には時間を掛けません。
取組む量は3~5年分、取り組む時期は共通テストの後です。
当日初めて問題の形式を見て、安全レベルなのに委縮してしまった...といった事態を防ぐために事前に少し目を通しておく程度です。
もちろん心配な方や余裕がある方はよりたくさん取り組んでおくに越したことはありませんが、ここに時間をかけて第3志望より上の大学の対策がおろそかになっては本末転倒なので、配分には注意してください!
ただ、そうするとこのレベルの大学の過去問を見るのはかなり直前期になるので、1年分だけ今の時期に解いておくと良いと思います。
ここは過去問の対策をするため、というよりも問題の傾向をチラ見するイメージです。
文学作品や、その大学にまつわる特殊な問題など、直前期に見たら驚いてしまうような要素がないかのチェックだけしておきましょう!
問題がないなと思ったら、後は共通テスト後までその大学の過去問はみません。
まとめ
ここでは、私の過去問の取り組み方を挙げました。参考にしていただければと思います。
また、私も9月くらいから過去問を取り組み始めましたが、最初は全く解けずにかなりへこむと思います。
ですが、練習を積み重ねていけば必ずそれが解けるレベルまで到達することができます。
今解けないのは当然です!嬉しい伸びしろだと思ってモチベーションUPにつなげましょう!
質問があったら先輩ダイレクトを利用してたくさん質問しましょう!
<この記事を書いた人>
一橋大 ゆいばん
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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