
こんにちは!
お茶の水女子大学の藍乃です。
最近肌寒くなってきましたが、風邪などひいていないでしょうか?
私は少し前に夏休みが終わり、今は卒業論文に必死に取り組んでいるところです...!
共通テストの出願も終わり、いよいよ受験が近づいてきたと感じている人も多いのではないでしょうか。
さて、今回のテーマは「過去問対策の進め方」です。
これから過去問に取り組む中で、少しでも参考になれば嬉しいです!
どの過去問を何年分解くか決めよう!
受験本番までにどのくらい過去問を解くのかをあらかじめ把握したうえで、取り組む頻度や1日の勉強時間を決めていきたいですよね。
そこで、まずは自分が取り組む過去問の総量を考えてみましょう。
私が高校生のときは、第一志望校は10年分、併願校は5年分ずつ解くことを目標にするとよいと言われていました。
ただ、個人的にはこれだけの過去問を入手するのも、実際に解くのもかなり大変だと感じたため、自分の状況に合わせて調整しました。
実際に私が解いたのは第一志望校が8年分、併願校が3年分ずつくらいだったと思います。
共通テスト対策や抜けている知識の確認などと並行して進めるにはちょうどよい量だったように感じています。
過去問を解く目的は、問題形式に慣れることや、出題傾向をつかむことです。
「何年分解くか」だけにこだわるのではなく、自分の勉強の進み具合や受験校に合わせて、無理のない量を決めてみてくださいね。
過去問を解くためのスケジュールを立てよう!
過去問を解く量が決まったら、次はどのくらいの頻度で取り組むのかを決めていきましょう。
受験までの残りの期間と取り組む量を逆算して、無理のないスケジュールを立てるのがおすすめです。
私自身は、9月頃から過去問を解き始め、週1回程度のペースで取り組んでいました。
はじめは併願校の過去問から手をつけました。
特に、安全圏の大学の問題から取り組み、徐々に難易度を上げていったことで、無理なく過去問に取り組めたと思います。
また、私の場合は、共通テストが終わってからのほうが落ち着いて過去問に取り組めました。
そのため、共通テスト前にすべての過去問を解き切ろうとするのではなく、共通テスト後に取り組む分もある程度残しておくとよいと思います。
自分の受験スケジュールに合わせて、過去問を解く時期やペースを考えてみてくださいね。
過去問を解く際のポイント!
ここでは私がおすすめする過去問の取り組み方を2つ紹介します。
1つ目は、時間を測って、本番と同じような環境で取り組むことです。
できるだけ受験本番に近い環境を整えてから解くことで、時間配分や解く順番など、本番に向けた作戦を考えやすくなります。
また、実際に過去問を解いてみることで、「時間が足りなくなりやすい」「この問題には思ったより時間がかかる」など、自分の課題にも気づきやすくなります。
過去問を解くときは、ただ問題を解くだけでなく、本番でどう解くかを考える機会として活用してみてくださいね。
2つ目は、解説をよく読むことです。
私が過去問を解くときは、問題を解くこと以上に解説を読むことに重点を置いていました。
特に古文・漢文は本文と現代語訳を一文一文照らし合わせながら確認し、新しく学んだ単語や文法表現は、その都度メモするようにしていました。
他の教科でも同じように、過去問を通して新しく得た知識を1冊のノートにまとめていました。
このノートは、受験当日にも直前まで確認することができ、とても役立ちました。
過去問を「解いて終わり」にするのではなく、解説から新しい知識を吸収することも意識してみてください!
今回は過去問の取り組み方についてお話しました。
今後勉強で悩むことがあれば、先輩ダイレクトから相談してください!
これから受験勉強を進める中で少しでもこの記事のことを思い出してもらえたら嬉しいです!
<この記事を書いた人>
お茶の水女子大 藍乃
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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