
10月に入り、そろそろ残りの模試の回数を数え始める頃でしょうか。
そして、だんだんと焦りを感じ始める人もいると思います。
そんな今回は、残り数回の模試の結果を見るときに、あえて意識しない方が良いことについてお伝えします!
判定
模試の結果で最も気になるのは、判定だと思います。
しかし、志望校の判定だけを気にするのはおすすめしません。
なぜなら、合否は実際の入試問題の得点によって決まりますが、模試と入試では問題形式や出題内容が異なるからです。
例えば、模試でE判定だったとしても、「E判定=合格できない」ということではありません。逆に、良い判定だったからといって、入試本番でも合格できるとは限りません。
実際、私は第一志望の判定はB~Dをウロウロしていましたし、模試の種類によっても差がありました。
判定は「現在の位置を知るための目安」として捉え、判定だけで一喜一憂しないようにしましょう!
偏差値
判定と同じように、偏差値も数字だけを見て一喜一憂しないことが大切です。
偏差値は、模試を受けた集団や問題の難易度などによって変わります。そのため、「前回より偏差値が下がった=実力が落ちた」とは限りません。
例えば、偏差値が下がっていても、以前は解けなかった問題が解けるようになっていることもあります。
あくまでも同じ問題を解いた人の中での立ち位置として捉えるのがおすすめです。
気にするべきこと
①分野別の点数
「英語〇点」と1科目全体の点数だけではなく、「読解-メール〇点」「読解-物語〇点」のように、分野ごとの点数にも注目しましょう!
「特に点数が低い分野」・「前回と比べて点数が上がっていない分野」を今後重点的に対策していけば良いということになります。
模試は自分の実力を把握し、対策して成長するためのものです。
このサイクルを回して苦手を克服しましょう!
②間違えた問題の内容
点数だけではなく、なぜ間違えたかという内容もチェックしましょう。
「知らなかった」「時間が足りなかった」「解き方が分からなかった」など、間違え方を分析して、これからの受験勉強で何をすれば良いのかを明確にします。
例えば、「知らなかった」問題なら暗記の時間を増やし、「時間が足りなかった」なら時間配分を見直し、「解き方が分からなかった」なら解説を熟読するなど、原因によって対策は変わります。
何度も言いますが、模試は点数を見るだけで終わらせず、次の勉強につなげることが大切です!
<この記事を書いた人>
早稲田大 ベンジャミン
秋冬の勉強のお供は温かいミルクティーでした♪
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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