
みなさん、こんにちは!
香川大学のふゆはるです!
いよいよ9月ももう終わり10月を迎えようとしています。
最近は模試も増えてきて学校の授業、受験勉強、模試などと忙しい日々を過ごしているのではないかと思います。
今回のテーマは、受験直前期に向かっていく中でのメンタル面の捉え方・整え方についてです。
この時期の受験生をこれまで見てきた中で、この時期の勉強への向き合い方というところでかなり難しい面があるのかなというふうに思いました。
自分の経験としても、この時期はなかなか安定して勉強するのは大変だった気がします。
ということで、今回はこのテーマでいこうと思いました。
いくつかの失敗パターンに分けてお話を紹介していきたいと思います。
勉強が順調な人も、順調ではない人も、この時期のメンタリティーはすごく重要な課題だと思うのでぜひ最後までお読みください!
失敗パターンA(新しいことに手を多く出す)
まずは、この時期によくある、新しいことに手を出しまくることの失敗パターンです。
これは、今のままで不安で何かもっと積み上げていきたい、成長したいという思いが空回りしているパターンでよく見られるかなと思います。
このパターンの受験生は、成績的に志望校のレベルと比べ大きく足りていないタイプや、自分のしている勉強に自信がないタイプに多いかなと思います。
例えばよくある例としては、数学の点数が足りていなくて難しい問題を解けるようになりたいから目の前の参考書が終わる前に新しい参考書を買ってしまう、というパターンや、今まで暗記の時にしていた方法からYouTubeでおすすめされていた別の方法に乗り換える、というような形のケースです。
これの問題点は、自分が今やっている方法があったり参考書があったりするのに、それをマスターする前に新しいことに次々に手を出していくことで、結果的に定着率が悪いままになるということです。
これは、新しいことを試してはいけないということではなくて、目の前の教材、これまでの方法を固めていく中で成績が上がっていくということを信じながら勉強をしていてほしいということで紹介しました。
例えば、単語帳をずっと4周も5周も同じ方法で暗記しているのになかなか定着率が変わらないというようなケースであれば、新しい方法をしていった方が良いと思いますし、今演習している教材が明らかにほとんど全て正解できるとかだったら新しい教材に移るというのは良いと思います。
その辺りをよく見極めて、自分に必要なものを選び取りながら勉強を進めていくということが非常に重要なので、新しいものに手を出す前に一歩立ち止まってよく考えていってもらいたいなと思います。
失敗パターンB(成績停滞期に勉強に向き合いきれない)
次は、成績がなかなか伸びない時期に勉強時間が全体的に維持ないし減少し、勉強の質も良く無くなってきている、というパターンです。
これもこの時期によく見られる傾向です。
模試の回数が増え、結果が返ってき出す時期ですが、夏休みせっかくあんなに頑張ったのに成績上がってない、というのでショックを受けて勉強に向き合いきれないというパターンがよく見られます。
この人たちの最大の見落としは、そもそも夏休みの勉強が成績に反映されるのは早くても11月の模試くらいだということです。
これはどの時期でもそうですが、今の勉強が身を結ぶのは大体3ヶ月後以降という話はよくあるかなと思います。
僕なりの理由としては、知識インプット→演習アウトプット→試験本番レベルで通用する、という流れには一定の時間と勉強量が必要で、一般に勉強と言うと、知識インプット→演習アウトプットの際の時間を指すと思いますが、そこから先にもまだまだ大きな壁があり、この壁をも乗り越えるのに相当時間を要するからです。
と言うことで、これまでの勉強がなかなか模試に反映されていないなと落ち込むことも多くあると思いますが、これは絶対に気にすることなく淡々と勉強していってもらいたいと思います。
失敗パターンC(順調で意欲↓)
最後に紹介しようと思うのは、勉強が順調な時の落とし穴です。
第1志望でAやB判定が出た経験がある人に陥りがちな問題かなと思います。
今勉強している参考書も解ける問題が多くなってきて、模試の判定も上向き、と言う時にモチベーションを保つのも難しいと言うのはすごく良くわかります。
まさに、僕が1浪の時のこの時期がそのマインドに陥って勉強量が減ってしまったと言うケースです。わからなかった問題もちょっと解説見たら、なるほどね、となれてしまうので勉強がなかなか進んだ気になれないと言うことがあります。
この時期にその完成度なのは非常に素晴らしいことなので、個人的にはせっかくなら国公立や私立の過去問、共通テストの実戦問題集などにチャレンジしまくったら良いのではないかと思います。
試験本番レベルの問題と向き合うことで、自分にはまだまだ足りないことがたくさんあるんだとういことを実感してもらう必要がありますし、また、受験戦略の上でもそのような時間は大事だと思います。
今順調だと感じている人は、さらに上のステップへ進んでいきましょう。
まとめ
ここには紹介できなかった受験生のやらかしパターンは他にもありますが、今回の内容も踏まえて、自分がやらかし受験生になっていないか、しっかりと意識して勉強してもらいたいなと思います。
ここからの時期は受験勉強も佳境になってきますので体調に気をつけて頑張ってくださいね!
<この記事を書いた人>
香川大 ふゆはる
現在国家試験位向けて僕も受験勉強中です!
大学受験の時ほど頑張れなくて、僕も頑張らなければ毛ないと感じています!
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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