
みなさんこんにちは!
宮崎大学のブリュレです。
夏休みも過ぎて、いよいよ二次対策も本格化してくる時期だと思います。
そこで!
今回はオススメの「記述力アップ術」についていくつかお伝えしていきたいと思います!
記述力には何が必要?
文章力?語彙?...いろいろ思い浮かびますよね。
私が思う記述力の核はこの3つです!
①知識 正しい知識なしに「的を得た回答」は出来ない
②表現力 問われ方には「適切な表現」がある場合も
③まとめ方 指定された字数に収めるのも大事な能力
①の知識は普段の授業や共テ対策で補っていけるにしても、②や③をすぐに身に着けるのは難しい...
そこで普段からできるコツを、化学の記述問題をつかって説明していきたいと思います!
<問題>
構造異性体であるジメチルエーテルとエタノールでは後者の方が沸点が高い理由(40字以内で)
一つ目:対比を上手く使う!
上の問題を実際に回答する際、
「ジメチルエーテルは分子間力のみだが、エタノールは分子間に水素結合を形成するため、より大きな熱運動エネルギーを要するから。」
のように比較対象と結合の種類を明確に「対比」させて述べていると読みやすいですよね。
また、回答をまとめる時にもう一つ意識したいのが字数制限。
二つ目:「入れるべきキーワード」を考える&取捨選択
今回の問題では
・分子量がほぼ等しい
・ヒドロキシ基
・水素結合 の3つがキーワードとなりえますが
例えば40字以内で書くと「分子量がほぼ等しい」と「水素結合」のみを入れた回答になりました。
優先順位に応じて、どのキーワードを入れれば採点者に伝わるかを意識すると、「ポイントを押さえた」回答に近づくと思います。
今回のポイント
・対比を上手く使う
・入れるべきキーワードを考えて取捨選択
この2つになります!
記述対策は時間がかかって根気のいる演習になりますが、少しでもこの記事がお役に立てれば嬉しいです。
これからも皆さんのことを全力で応援しています!
<この記事を書いた人>
宮崎大 ブリュレ
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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