
こんにちは!
新潟大学医学部のこめこです!
最近は天気が不安定で災害も起こっていますね。
みなさんどうか安全第一で行動してください!
さあさあ勉強の話。
受験まで半年を切った今、やるべきことは「基礎力」から「合格力」への転換。
基礎をみなさんの血肉として活かし、次のステップへ進むための演習術のヒントを紹介します!
『基礎への帰納』
夏が終わり、そろそろ過去問演習を始めた頃でしょうか。
それとも、自分の受験大学の過去問と同じレベルの問題集をたくさん解いている、という人もいるかもしれません。
応用と言われるレベルの問題を解き始めると、途中で手が止まってしまったり頭を抱えてしまったりと、壁にぶつかっている人も多いのでは。
私自身、模試では「途中で手が止まって最後まで辿り着けない」という経験が何度もあります。
みなさんが今まで積み上げてきた「基礎力」。
これから必要な「応用問題を解ききる力」。
このギャップを埋めることが何よりも大切だと思います!
そこで大切なのが、「基礎に戻す」という作業。
実践的な問題が「難しい」と感じたとき、
①答えを見ないで類似問題を基礎問題集から探し、その解き方のヒントを見つける
②答えのポイントを参考に、基礎の類似問題で苦手を見つける
③基礎問題と応用問題にレベルアップするために必要な考え方を整理する
以上のような3ステップで基礎と応用を繋げましょう!
どんなに難しく見える問題も、全ては基礎の組み合わせ。
散々言われてきた「基礎は大事」というフレーズを身に染みて感じるようになったら、それは実践力がついてきた証拠だと思います!
『答えの読解』
ここまでちょっと理想論っぽくなってしまいましたが...。
基礎を全て網羅できている人なんて多分ほとんどいませんし、過去問を初見ですぐに解ける人だっていません。
私自身、完璧主義なのでそうありたいと思っていましたが、うまくいかずにモヤモヤする日々でした。
解き始めてしばらくしても「この問題、手も足もでない!」と思ったら、
NG:問題を投げ捨てる
NG:諦めて他の問題を解く
OK:解答を読む
え!解答読んじゃっていいの?そんなので力がつくの?と思ったそこのあなた!
その通り、読むだけ・写すだけでは、なんとなく理解した感じで終わってしまい、しばらく後にまた解いたら解けないなんて事態に!
解答を読むにもポイントがあるのです!
それは...
「思考と作業を時系列で整理する」ということ!
例)数学の3次関数のある問題
(※→思考、①→作業を表しています)
※〇〇という文言が来たら△△のパターンと考える
①求めるものを文字(αなど)でおき、式をf(x)などとして定義し直す
②増減表を書く
③グラフの概形を示す
※xの範囲をグラフ上で明示するために場合わけが必要だと考える
・・・
難しくて手順の煩雑な問題は、このように「思考と作業」を簡単にまとめておきましょう!
この一手間によって、しっかり記憶に定着し、さらに他の問題にも応用できるなど、いいことが目白押し!
私自身、このように整理してみると問題に共通する考え方が実はある、ということに気づき、苦手から脱出することができました!
ただひらめきを求められる問題もあるので、一見複雑に見える問題が実は得点源になります。
見た目が難しそうなものほど基礎と定石の思考法の組み合わせなので、確実に得点を重ねるために、「整理しながら考える」復習をやってみてください!
まとめ
今回は基礎と応用を繋いで、本番で合格する力をつける方法についてお話ししました!
1日1日の積み重ねを大事にして、合格に近づいていきましょう!
<この記事を書いた人>
新潟大 こめこ
アメリカのアラバマ州というところに研究留学中です!
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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