
名古屋大学のオーガスです。
今回もよろしくお願いします!
ついに夏休みが終了してしまいましたね。
夏休みは終了しましたが、まだまだとても暑い日が続いていたり、台風のシーズンに入ったりして、うんざりする季節ですが、体調管理やモチベーションの維持をしながら、順調に勉強をすることができていますか?
受験勉強を本格的にしているからこそ、自分自身の苦手な教科や分野が分かってきて、「苦手を克服したい」「苦手科目の勉強がつらい」と思っている人がいるのではないかと思います。
今回はそんな皆さんに、私自身の経験を踏まえて苦手科目への向き合い方を紹介したいと思います。
苦手の原因の探し方と対策方法
夏休みに本格的に受験勉強をしたり、模擬試験の結果が返ってきたりして、苦手な分野は分かったけれど、原因がいまいち分からないという受験生が多いのではないでしょうか。
多くの場合、苦手の原因は、理解不足と演習不足の二つの要因に分類することができます。
まず、英単語を知らなかったり、公式を知らなかったりするなどの、理解不足が原因で模試や定期試験で思うような点数を取ることができないことがあります。
例えば、「物理の公式を覚えていないことが原因だ」という場合、なぜその公式を覚えることができないのかということまで考えましょう。
この例の場合、例えば「式の意味と実際の現象をリンクさせていなかったから」などといった、より根本的な原因にたどり着くことができるかもしれません。
そのような根本的な原因が分かれば、他の公式を覚える際にも、式と実現象を関連させて覚えることで、さらなる失点を防ぐことができると思います。
理解不足が原因の場合、比較的原因を見つけやすいですし、対策法が思いつきやすいですが、より深い核心となる原因を見つけることがコツになってくると思います。
もう一つの大きな原因は、演習不足が原因で、時間内に解き切ることができなかったり、ケアレスミスや計算ミスをよくしたりすることだと思います。
特に、近年の共通テストは相当速い速度で集中力を切らさずに問題を解くことが求められますので、試験形式の問題を制限時間を設けて解く訓練が必要になりますし、ケアレスミスや計算ミスは、普段からたくさん問題演習をしていれば、ミスや違和感にすぐに気が付くことができると思います。
時間不足やケアレスミスに関して、理解不足ではないから大丈夫と考えて、あまり深刻に考えない受験生が多くいますが、理解不足を解消するよりも対策するためにはるかに時間がかかりますから、今から集中的な対策をしていきましょう。
苦手な問題に出会ったら、付箋を付けるなどして印をつけておき、後日もう一度取り組むなどの工夫もして、勉強を頑張りましょう。
【番外編】苦手分野をあきらめる基準
基本的には、受験において苦手分野は徹底的に対策して克服するのが理想的です。
この時期に苦手分野をあきらめるのはまだ早いと思いますが、受験がもっと近くなってきたときに、苦手分野をあきらめるという選択が受験成功への鍵となる場合があります。
例えば、過去問を解いていて、過去10年間一度も出題されていない分野や、共通テストでしか利用しない教科で配点が大きくない分野や、長い間対策をしているのに全く克服できない分野などに関しては、思い切って勉y校しないという選択をしても良いかもしれません。
受験では、総合得点が高い人が合格しますので、今挙げたような基準に合致する場合、その分野は諦めて得点アップが期待できる科目や分野の勉強に時間を割いた方が良い場合が多いです。
文系であれば社会、理系であれば理科は、勉強時間に伴って点数が上がりやすい教科です。
苦手分野ではなく、このような教科や分野の勉強比率を高めて勉強することが受験成功への近道かもしれませんよ。
しかし、特定の分野をあきらめるかどうかを決定するのは自分自身です。
誰かに言われたから諦めることにしたという気持ちでいると、その戦略が失敗したときに大きな後悔をすることになります。
自己責任でじっくり考えて判断してみてくださいね。
以上で今回のアドバイスを終わります。
ぜひ試してみてくださいね。
何か悩みがあれば、ぜひ先輩ダイレクトで質問してね!!
<この記事を書いた人>
名古屋大工学部 オーガス
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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