
みなさん、こんにちは!
香川大学のふゆはるです!
いよいよ夏休みが始まった頃でしょうか?
毎日暑い日が続いていますが、受験生にとっては一年の中でも特に大切な時期です。
この夏の積み重ねが、秋以降の成績や受験本番の結果を大きく左右すると言っても過言ではありません。
しかし、そんな大切な夏だからこそ、多くの受験生が悩むものがあります。
それが、スマホとの付き合い方です。
スマホは今や生活にも勉強にも欠かせない存在です。
勉強に役立つ一方で、気付けば何十分、何時間も時間を奪われてしまうこともあります。
今回は、僕自身の受験生時代の経験も交えながら、「受験生の夏!スマホとどう向き合うべきか?」についてお話ししたいと思います。
スマホは敵ではない
まず最初にお伝えしたいのは、「スマホ=悪」ではないということです。
スマホには受験勉強を助けてくれる便利な機能がたくさんあります。
例えば、知らない単語や用語をすぐに調べられたり、YouTubeで分かりやすい解説動画を見たり、AIを活用して理解を深めたりすることができます。
昔であれば参考書を開いて頑張って調べていたことが、今ではスマホでワンタップで分かることも珍しくありません。
また、英単語アプリや暗記アプリ、タイマーアプリなど、勉強をサポートする便利なツールも数多くあります。
つまり、スマホそのものが悪いのではなく、スマホの使い方が大切なのです。
なぜスマホは勉強の邪魔になるのか
一方で、スマホには大きな落とし穴もあります。
一番怖いのは、少しだけ、のつもりが長時間になってしまうことです。
「LINEだけ返信しよう。」
「YouTubeを1本だけ見よう。」
「SNSを5分だけ確認しよう。」
そう思ってスマホを開いたはずなのに、気付けば30分、1時間と経っていた経験はありませんか?
これは意志が弱いからだけではありません。
スマホのアプリ等は多くの人が使いたい、使いやすい、と思うように作られており、みんなが使いたくなる様々な工夫が施されているからです。
それを有効的に使う分には良いですが、本来の用途や用事以外に使い始めると途端に集中力が途切れ、勉強の邪魔になってしまいます。
さらに怖いのは、一度集中が切れると、元の集中状態に戻るまで時間がかかることです。
勉強は座っている時間ではなく、集中できている時間が重要です。
その意味では、スマホは勉強時間だけでなく、集中力そのものを奪ってしまう可能性があります。
僕が受験生のときに実践していたこと
僕自身も受験生の頃はスマホに誘惑されることがありました。
そこで実践していたのが、触れない環境を作るという方法です。
休日は、自宅近くの図書館や公共施設の自習スペースへ行って勉強していました。
その際、スマホはできるだけ自宅に置いておき、どうしても持っていかなければいけない場合はロッカー等を活用してスマホを身近な場所にない状態にする、という工夫をしておりました。
スマホをすぐに見れる状態だとどうしても誘惑に負けてしまうので、最初からない状態で勉強をすることを意識して取り組んでおりました。
もちろん、連絡などの関係でスマホを持って行かなければならない日もあります。
ポイントは、使用するのが面倒な状態にしておく、ということです。
誘惑を断ち切るためには、自分の意志に頼るよりも、環境を工夫することの方がずっと効果的だと考えております。
夏休みは「習慣」を作るチャンス
夏休みは時間がある分、自分の生活習慣がそのまま勉強量に表れます。
スマホを触る習慣ができてしまえば、その時間は毎日積み重なります。
逆に、勉強中はスマホを見ない、という習慣ができれば、その積み重ねは大きな武器になります。
例えば、
・勉強中は通知をオフにする
・勉強時間はスマホを別の部屋に置く
・休憩時間だけスマホを見る
・図書館や自習室など集中できる場所を利用する
このような小さな工夫でも、数週間続ければ大きな違いになります。
まとめ
今回は以上になります。
スマホの使い方は難しい問題ですが、今回の内容をもとに何か工夫をできると良いなと考えております!
この夏を通して受験勉強に集中できるスマホの使い方を実践していきましょう。
応援しています!
<この記事を書いた人>
香川大 ふゆはる
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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