
皆さんこんにちは!
九州大学教育学部のたこたこです。
高校3年生と言うことで模試をたくさん受けて、結果がたくさん返ってくる頃ではないでしょうか?
模試は解くのも大事ですが、やり直しがとても大事になります。
今回は、「各科目のバランスで見る今後の勉強戦略」をアドバイスしていきます。
科目ごとの得点や偏差値、志望校の判定ではない新たな視点をぜひ取り入れてほしいです!
【各教科のバランスとは】
今回の記事では各教科のバランスを
①全科目満遍なくとれている
②1つの科目が抜きん出ている
③1つの科目が明らかに足を引っ張っている
の3点で分けて解説していきます。
目安としては、科目間の偏差値が10〜15以上離れているか否かでみてもらえればと思います。
あくまで目安なので、
①得意苦手の意識があまりない
②得意な科目でめっちゃ点数取れる
③苦手な科目がめっちゃ点数取れない
と言い換えてもよいかも。
① 全科目満遍なくとれている→自信となる科目を作ろう
全科目安定して点数が取れているのなら、これ以上に安心なことはありません。
どの科目でも同じほどに点数を伸ばしていくために、満遍なく科目に勉強時間を割くのも良いでしょう。
あえて欲張るとしたら、点数を稼ぐ科目を作ってあげると良いと思います。
1科目でも自信のある科目があれば、他の科目で少し失敗したなと感じても気持ちを切り替えられるはずです。
私の場合は共通テストの「数学」が点数の稼ぎになったので、1日目の科目が難しかった時も「2日目の数学があるから!」と引きずらないことができました。
自信のある科目が難しくなり点数取れなかったら、それに頼りきりだと窮地に立たされるのであなたの良さである満遍なく点数取れる姿勢は大事にしてほしいです。
② 1つの科目が抜きん出ている→得意科目の勉強時間を保ち(少し減らし)、他の科目にも力を割く
得意科目があると、他の科目の試験を受けていても頼れる存在がありメンタルが安定しやすいでしょう。
ただ、1つに頼りきりになるとその科目が難化したり調子が悪かったりするとピンチになってしまいます。
なのでセオリーは他の得意でない科目に時間を割くことです。
一方で、得意科目に時間を一切割かないのは、割かないだけ能力が落ちてしまうだけでなく苦手ばかりに向き合うことでのストレスにつながります。
得意科目は苦手科目を勉強した後に、いつもより1時間短く(手短に)勉強をしてストレスを溜めずに過ごしてほしいなと思います。
③ 1つの科目が明らかに足を引っ張っている→勉強時間の半分をその科目に
他の科目は取れてるのに、ある科目だけ取れない...と言う場合は解決は1つ
その科目をたくさん勉強すること!になります。
ただ、点数取れない科目は勉強するのが苦痛なことが多いでしょう。
そこで「できる科目→できない科目→できる科目・・・」と交互に1時間ごとに勉強することをおすすめします。
これにより苦手なものばかりするストレスを減らしつつ、1日のうち半分の時間も苦手に向き合えます。
苦手に賢く向かうことを覚えてみましょう。
アドバイスは以上になります。
今回は模試の科目間の教科によってアドバイスをお送りしました。
模試を受けた時は、目に見えて分かりやすい「点数」や「志望校の判定」だけしか見ないのは勿体無い!
「科目間の点数の開き」を見てきましたが、「どの問題に正答、誤答、部分点がきたか」など着目する点はまだまだたくさんあります。
受験期間はまだまだ長いですが、体調メンタルに気をつけて頑張ってくださいね。
応援しています!
<この記事を書いた人>
九州大 たこたこ
※この記事は、記事公開日時点の情報をもとにしております。








記事にコメントする
【コメント送信前に必ずお読みください】
このコメント欄では、質問や相談はできません。