
こんにちは!
東京外国語大学 言語文化学部のパチアです。
6月ももう終わりですね...!
雨で気分が落ち込んだり、気温差で体調を崩したり、暑さでバテたり...と天候に左右されやすい時期かと思います。
焦る気持ちもあるかと思いますが、勉強のためにもまずは健康第一!
心身ともによく労わって、自分のペースで進んでいきましょうね!
ただ、この時期のあるあるは...
受験生の皆さん
やらなきゃいけないのはわかっているのに、やる気が出ない...(涙)
大丈夫です!あなただけじゃない!!
この時期に限らず、誰にだってやる気が出ないことはあります。
私も高校生の頃、何度もやる気の無さに悩みました。
でも...
逆に、みんなやる気が出ない中、上手く自分をコントロールして、勉強に励むことができたら...
周りよりも一歩、いや何歩でもリードできると思いませんか?
ということで、今回は「やる気が出ないときの対処法」を紹介します!
今回紹介する方法は、私が先生や先輩からオススメされたものを組み合わせ、カスタマイズし、辿り着いたものです!
この方法で確実に受験生活、いや人生が変わったといっても過言ではないかも...?
この記事を読むと、あなたの「やる気」への認識が変わるはず。
そして、「やる気の有無」に左右されない受験生になっちゃいましょう!
目次【やる気が出ないときの切り替え方】
STEP1.【認識の変化】やる気は起きるものではない
STEP2.【実行】やる気の有無は関係ない勉強法
STEP3.【休む】身体からのSOS
STEP1.【認識の変化】やる気は起きるものではない
まず、「やる気」への認識を変えましょう!
やる気は起きるものではなく、起こすものです!!
やる気がないとき、いつまで待っていても、大抵やる気は起きません。
やる気は、何かしらのきっかけで、起こすものです!
〈認識の変化〉
×やる気がある→行動する
◎軽く行動を起こす→やる気が出る→もっと行動できる
でも...
受験生の皆さん
やる気もないのに、どうやってまず行動を起こすの?何もしたくないよ!
こう思うかもしれません。
そこで、予めの「仕組み作り」が大切なのです!
次の見出しで具体策を紹介します!
STEP2.【実行】やる気の有無は関係ない勉強法
前の見出しで、「やる気は起きるのを待つものではなく、行動を通して起こすもの」という考えを紹介しました。
しかし、問題は、「やる気もないのに、どうやって最初の行動を起こすのか」ということです。
そこで、私が実際に高校時代に実行して、効果抜群だった方法を3つ紹介します!
具体策① 目標を目に見えるところに貼る!
1つ目の方法は、目標を目に見えるところに貼ることです!
こちらが一番手軽にできるため、やる気がないときにまず行う方法としてオススメです!
〈やること〉
①目標を決める
(例)「〇〇大に絶対合格!」「次の模試でA判定!」「今月で数学の問題集1周目終わらせる」
②決めた目標を紙や付箋に書いて、すぐ目に見えるところに貼る
(例)ルーズリーフ1枚に大きくペンで「〇〇大△△学部絶対合格!」と書いて、家の勉強机の目の前の壁に貼る
③ふと気が緩んだなと思ったときには、必ずその紙を見るようにする
言葉の力は偉大です。
やる気の有無に関わらず、自ら書いた目標を見るだけで、自然とそれに向けた行動を取りやすくなります。
そして、自分の性格に合った目標を書くのがオススメです!
・先の大きな目標の方がやる気が出そうな人:志望大学・学部を書く
・目先の小さな目標1つずつ達成していく方がやる気が出そうな人:定期考査や模試での目標、または更に細かくして、直近で終わらせたいタスクを書く
...などです!
視界に入ったときのインパクトが大きくなるように、大きく、はっきりと書くのが大切です!
具体策②勉強の開始時刻を決めて固定する!
2つ目の方法は、勉強の開始時刻を予め決めて、固定しておくことです!
当日「20時になったら勉強しよう」と思っても、いざ20時になる頃には「あと5分だけ...」となり、気がつけばもう21時...。
そうなることを防ぐために、「予め」決めておくことが大切です!
〈やること〉
①日毎の勉強開始時間を決めておく
(例)部活がある日は帰宅後19時から。ない日は学校に残って16時から。学校がお休みの日は家で朝8時から、昼食後は13時30分から。
★場所も決めておくと迷わなくて済みます!
②紙に書いて、見える場所に貼る・携帯する
★スマホのアラームやカレンダーに入れて通知が来るようにするのもオススメです!
③その時間になったら必ず勉強を始めるようにする
★習慣形成のためには最初の3週間が耐えどころ!
最初の3週間は時間になっても勉強を始めたくないと思うかもしれません。
そこで、下記の工夫もあります!
・家族に予め勉強を始める時間を伝えておいて、その時間になっても始めていなかったら、声をかけてもらう
・携帯のアラームを何度かかける
・勉強開始時間にひとまず勉強机に座ってみる
私の経験では、3週間継続すれば、その後は習慣が身体に染み付いてきます。
そうすると、やる気の有無に関わらず、時間になると勝手に「勉強するモード」になるのです!
しかし、最初の3週間が大変...。
ということで、次の具体策③が大切です!
具体策③勉強への取り掛かりのハードルを下げる!
3つ目の方法は、勉強への取り掛かりのハードルを下げることです!
いくら具体策①で目標を見えるようにしても、具体策②で勉強開始時間を決めても、勉強への重い腰が上がらない...。
そんなときは、勉強への「重い腰」を軽くしちゃいましょう!
〈やること〉
①志望大合格に向けて自分が取り組みたいタスクの中で、継続的に少しずつ取り組めるものを探す
(例)英単語を毎日50単語ずつ復習。数学の計算スピードを上げるための簡単な計算問題5問。古文・漢文の重要構文30選音読。
★ポイントは、5分以内で、そんなに頭への負担もなく、手軽に終わるようなタスクにすること!
②勉強の開始時には、必ずそれらから取り組むようにする
★私は「毎回英単語から」と固定する派でしたが、「今日は英単語、明日は計算問題、明後日は重要構文音読」のように日毎や曜日毎に変えるのもありです!
③それらのタスクが終わってから、他のタスクに取り組む
★「どうしてもやりたいと思えなければ、そこで終わってもOK!」くらいの心持ちで。
こうすることで、「5分だけ、簡単だしやるか」と行動しやすくなります!
しかも、一旦5分始めてしまうと、意外とその後も続けて勉強したくなるのです...!
「やる気は起きるものではなく、行動を通して起こすもの」ですから!
私はルーティーン化するのが好きだったので、最初の5分戦法に慣れてきた後は、必ず最初の30分は「5分で終わるタスク×6」に取り組むようにしていました。
5分戦法で十分習慣付いてきてから...ですよ!
いきなりエンジンをかけると3日坊主になります。
STEP3.【休む】身体からのSOS
「STEP2を踏まえても、それでもやる気を起こすことができない...」という場合は、要注意です。
「身体からのSOS」かもしれません。
心身は繋がっています。
人間の気持ちは、身体のコンディションに大きく左右されます。
私の場合は、無理して睡眠時間を削った結果、寝不足で、「やる気を起こそうとしても起きない」状態になっていました。
そのことに気づいて、思い切ってたっぷり寝るようにしたところ、数日後にはSTEP2の方法を取れば、スムーズに勉強できるように!
どうしても上手くいかないときは、一度自分の状態をよく観察し、整えることが最優先です!
〈身体からのSOSの例と対処法〉
・睡眠不足→多少計画を崩してでもよく寝る
・運動不足→5分程度の軽い運動やストレッチ(動画配信サイトなどでお気に入りを見つけるのがオススメ!)
・酸素不足→換気・深呼吸・呼吸を深くするストレッチ
・栄養不足→食生活の見直し
(私の場合、食べる時間がもったいないからと昼をおにぎり1つにしたところ、調子が悪くなりました。個人差あるので自分にベストな形で!)
・休憩不足→寝るとき以外にも、3分など、何も考えないで脳を休ませる時間を作る
・精神的不調→精神的不調の原因を探り、特定の悩み事が原因の場合は、可能そうなら対処する
(例:信頼できる人に相談する。紙に書き出す。)
私もどうしてもやる気が出ないときは、自分の最近の生活を振り返って、原因を考えて、よく寝たり、軽くストレッチしたり、甘いものを食べたり...と工夫していました。
厄介なのは精神的不調で...。
私の場合は一時期人間関係で悩んでしまって、勉強に手がつかなくなったときがあったのですが、そのときは信頼できる教員に話を聞いてもらうことで、切り替えることができました。
相談先として、皆さんには先輩ダイレクトもあります!
先輩ダイレクトでは、その悩みが勉強(意欲)の妨げになりがちである場合には、人間関係についての相談もできます!
詳しくは先輩ダイレクトの「NG事例集」をご確認ください。
このように「そもそもやる気を起こすのが難しい」身体のコンディションになっている場合もあるので、意外と勉強面以外の生活を整えることも大切です!
【まとめ】やる気が出ないときの切り替え方
STEP1.やる気は起きるものではなく、行動を経て起こすもの!
STEP2.やる気の有無に関わらず、勉強できる仕組みを作る!
STEP3.どうしても無理なときは、自らの身体の状態をよく観察して、原因に対処する
「やる気は起きるものではなく、行動を通して起こすもの」
この新たな認識を得た皆さんなら、もう大丈夫!
あとは、どのように工夫したら、自分のやる気が出てくるのか、試していくのみです!
自分に合う方法は人それぞれですから、この記事を参考にしつつ、色々な方法を試してみてくださいね!
私は今回紹介した方法を今も使っていて、やる気に左右されずに、昔より多くのことをこなせるようになったと感じています!
皆さんも、受験という壁をきっかけに、自分のコントロール術を身につけ、人生チェンジさせちゃいましょう!
受験勉強・学校生活に関して困ったら...
何か受験勉強や学校生活で気になること、悩んでいることがあったら、気軽に「先輩ダイレクト」で質問してみてくださいね!
「やっぱりやる気が起きない...色々な先輩のやる気を起こす術を知りたい」
そんなきっかけからの質問も大歓迎です!
私への指名質問も待ってます!このブログに関する質問でももちろんOKです!
\先輩への指名質問も可能/
まず、この記事を最後まで読んでくれたあなたは、最高に偉いです!!
やる気が出なくて上手くいかない日々があっても、「やる気が出ない」という自分の状態に気づいている時点で、あなたは確実に進んでいます。
頑張っている自分を褒めてあげてくださいね!
応援しています!!
ゴールデンウイークは終わってしまいましたが、計画立てについて悩んでいる方は下記の記事もオススメです!
<この記事を書いた人>
東京外国語大 パチア
やる気を起こすためには自己肯定感のUPも大事。ちょっとしたことでも、自分のことを褒め褒めしてあげてくださいね。私も褒めます。ブログ読んでくれた皆さん、頑張ろうとしていて偉い!最高!!
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。









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