
金沢大のボリスです!
5月があまりに暑すぎたので、まだ6月に梅雨が待っていたことを忘れていました笑
梅雨は湿気が多くて嫌いなので、湿度低めで雨だけ降ってほしいなと願っています(不可能ではあるけど笑)
さて今回は、大学選びについてお話させていただきます。
もう志望校を決めている人もいれば、まだ決めかねている人もいるでしょう。
中には、「地元に残って実家から通うか、地元を出て1人暮らしするか、、」の2択に迫られている人もいるかもしれません。
今回はあえて「地元に残ることを選んだ」私から、地元の大学に通っていて感じていることをお伝えします!
大学選びに迷っている人は、参考意見の1つとしてぜひ見ていってください!
私の志望校選択ストーリー
実は私の志望校は、高校1年生の夏に決定しました笑
というのも、地元の大学の学部に運命的に出会ってしまったからです!
高校1年生の夏休み、学校からの課題として「大学の学部調べ」というものが出され、大学について調べなければいけなくなりました。
富山県出身の私は、とりあえず北陸の大学を調べてみようと思い立ち、「北陸で一番頭がいい国公立」ということだけを理由に「金沢大学」を検索しました。
そこで「地域創造学類」という学類を見つけ詳細を見たところ、「しなやかで折れない地域をつくる」「地方創生」という言葉が目に入りました。
それを見たときに、過疎化が進む地元の風景とその言葉がつながり、「私のやりたいことってこれかもしれない!」とビビッときました。
金沢大学は富山県の隣県である石川県の大学でしたが、地元の北陸の範疇にある大学であるし、興味あることも学べる、、
北陸の大学のため親への説得も容易そうだと感じ(経済的事情でなるべく実家から通える大学が良いと言われていた)、「ここでいいじゃん!」と、ほぼ即決で志望校・志望学部が決まりました。
通っている率直な感想とよかったと感じること
金沢大学は地元と同じ北陸にあり、経済的事情により実家から通っていることから、ほぼ地元の大学に進学したような気持ちで通っています!
そこで率直に地元民目線で思うことをつらつら書いていきます!
①学生の出身地はほんっとうにバラバラ
もちろん、北陸の大学のため北陸出身の大学生は多いです。がしかし、他の地域から来ている学生は約7割であり、北は北海道から南は沖縄まで本当にバラバラです。
そのため、地元の大学に進学しても、他の地域から来た学生と出会える機会は十分にあります!!
私の友達も、北陸の子もいれば関西や九州出身の子もいます。
地元の大学に進んだら地元出身の子ばかりかな~と考えていた節もありましたが、全くそんなことなくて驚いています!
②地元に関係する授業が面白い!
金沢大学は北陸にあるため、北陸に関する授業がいくつか存在していて面白いです!
例えば、北陸の気候について、文化について、北陸で活躍する社会人や団体について、、などなど、北陸を様々な側面から学ぶことが可能です!
自分が生まれ育った地域で活躍している大人の存在を知れることは刺激になりますし、北陸の気候と文化のつながりを知れることは面白く、住んでいるからこその納得感をもって理解できます。
また、地元企業と協力して課題解決に挑める短期のインターンシッププログラムなどが用意されていることもあり、大学生の立場で地元に何かしらの貢献をすることができるかも!
私は地方の企業が求職者に就職先として選んでもらうにあたり、どのようなことが必要かを考えるプログラムを受講しました。東京のように大都市に存在していない企業が、求職者に「この会社いいな」と思ってもらうための必要なアクションについて考えることは、地方にある地元ならではの課題であるなと実感しました。
このように、大学の存在する地域について知れる機会はたくさんあり、それが地元であるほど興味を持てるし、役に立ちたいという思いも芽生えやすいのではないかと思っています!
満足してるけど...後悔していること
地元の大学に通い満足感をもって生活を送っていますが、多少後悔している面もあります。赤裸々に語っていこうと思います。
①逆に地元を出たくなってしまった
これは、割と親の意向をくみ取って地元の大学を選んだ人あるあるかもしれません。
大学で様々な出身地の学生と出会い、話を聞いていくにつれて視野が広がり、「そんな世界もあるんだ」「私も地元の外の世界を見てみたいな」「1人暮らし羨ましいな」といった風に、地元を出たくなる欲求が出ちゃう可能性があります(私はそうでした)。
実際私は地元以外の世界が見てみたくなり、就職では県外の企業を選択しました。地元を出て下宿している学生の方が、地元に戻りたい意向が強いと感じています。
将来地元で仕事をしたいと考えている人は、あえて地元を出る選択肢を取ったほうが吉と出るかもしれません。
②他の大学の学部の存在を知り、「そっちの選択肢もあったのか」と気づく
高校生のうちにいろいろ大学を調べているつもりでも、どうしても知名度のある大学を調べていたり、地元の範疇にある大学しか詳しく把握していないことがあります。
しかし大学に進んで、他大学の人と交流する機会があった時に、「こんな学びができる大学があったんだ」と初めて気が付く瞬間がありました。
教えている教授が前に所属していた大学の学部名を見て「面白そうな学びをしているところがあるんだ」と知ったこともあります。
これらの情報を得て「高校の時は気が付かなかったけど、視野を広げれば面白そうな学びをやっている学部がいろんなところに存在しているんだなぁ」と感じ、高校生時代の自分の視野の狭さを実感しました。
別に金沢大学に進んだことを後悔しているわけではないけれど、当時の自分が「ここしかない!」と視野狭くとらえていたことに少し後悔しています。
人によっては「地元であること」が強い優先事項になって、地元の範疇を超えた地域の大学は調べていない方もいらっしゃると思います。
でも一度でいいから、地域関係なく、興味のあることが学べる学部について調べてみてほしいです!
その上で、「いろいろな学部があるけれど、私はやっぱり地元の○○大学の△△学部で学びたい!」と思うことができれば、納得感をもって地元の大学を選択できるのではないかと思っています。
まとめ
今回は、地元の大学を選んだ側の大学生からアドバイスさせていただきました!
どこの大学に行っても、様々な出身地の学生に出会える機会はあります。
しかし、「地元だから」だけを理由に選んでしまうのはもったいないです。
大学比較ができる今だからこそ、地域関係なく自分の興味関心につながる学部がどのくらいあるのか調べてみてほしいです!
その上で「地元の大学が良い」と言えれば、納得感をもって楽しい大学生活が過ごせると思いますよ!
迷っている方々の少しでも参考になれば嬉しいです~!
志望校で悩みがある人はぜひ、「先輩ダイレクト」で質問してください!
<この記事を書いた人>
金沢大 ボリス
志望校は担任の大反対を押し切って出願しました(みなさんは穏便に出願できますように、、)
理由を知りたい人は先輩ダイレクトまで笑
※この記事は公開日時点の情報に基づいて作成しております。








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