
こんにちは!
神戸大学医学部の、のいです♪
今回は【部活】に焦点を当てて、記事をお届けします。
週5、週6部活を引退したみんな、まだまだ現役で頑張っている陸上部、サッカー部、野球部、ラグビー部、吹奏楽部etc...のみんな、必見です!
「部活を引退したけどここまでの遅れがでかすぎる、、」
「部活をもう少し続けることにしたけど、不安すぎる、、」
周りが本格的に受験モードに入ると、部活を引退した人もまだ続けている人も、それぞれこんな焦りを感じることはありませんか?
でも、結論から言っちゃいます!
部活はむしろ受験の最強の武器!!!ほんまに!
実は私は高校3年の秋の駅伝まで陸上部を続けてから、現役で医学部に合格しました。
正直、ウルトラミラクルラッキーすれすれスライディング入学だったのでは、?とも思うこともありましたが、今振り返ると週6のハードな部活で時間がない中必死に過ごした高校生活があったからこそ合格できたと胸を張って言えます。
今回は、部活バカだった私が受験を勝ち抜く中で実感した、部活で培った最強のスキルを3つ紹介します!
圧倒的なメンタル強化と、本番に合わせてくる「調整力」
キツい練習や、試合前の緊張を乗り越えてきた経験は、受験期や当日受験会場で何よりの自信になり、安定したメンタルの基盤にもなりました。
私の場合、特に役に立ったのが今できることに注力する精神力と、自分の最高のコンディションに持っていく調整力です。
実際に入試前日の夜も「ま、寝るしかないわな」とぐっすり眠れました。さらに、本番の数学で大コケした時も、頭が真っ白になることなく、とりあえず終わったから次!と瞬時にメンタルを切り替え、そのあとの教科でしっかり巻き返せました(結果的にその年は平均点が大暴落していて、耐えていました笑)。
それから、だいぶぶっちゃけると、受験勉強一本の生活になった時、あまりに脳筋になりすぎていて、謎の最強マインド「え、走らんでいいんやったら全然しんどくないやーん」を手に入れてました(笑)。ある意味最高の心の拠り所です、たぶん。
限られた時間の中で戦う「タイムマネジメント力」
いくらメンタルが強くなるとはいえ、中高一貫校でもなく、夕方まで部活がある現役生には、残念ながら物理的に時間が足りないというのが現実です。
でも、この絶望的な時間のなさこそが、私を覚醒させてくれました!
放課後は時間が限られたので、学校の授業中に全部消化しきるための集中力やその短い放課後を活用するための自己管理能力は大きく向上したと思います。
この、自分で時間をマネジメントする能力は、ダラダラ机に向かうよりも圧倒的に価値があります。これは長期戦の受験期には必須の能力であるだけにとどまらず、大学に入ってから、そして社会に出てからも、より一層必要とされる一生モノの武器になります。
運動部あるある:「体を動かす」という脳内リセット法を手に入れた!
勉強で行き詰まった時、みなさんはどうしていますか?
スマホをいじって、気づいたらさらに目が疲れて自己嫌悪......なんて悪循環になりがちですよね(あかんけど、めっちゃわかる)。
高校生の頃を思い出すと、私にとって部活の時間は、一切勉強のことを忘れて自分を追い込める、脳内リセット時間でした。頭がモヤモヤした時こそ、思いっきり体を動かす。すると脳がパッと冴えて、その後の勉強効率が上がっていたように感じています。
実は医学部に入った今でも私はランニングを続けているのですが、この運動で頭を切り替える習慣は、一生の財産だと思っています。
まとめ:今のがんばりは、絶対に未来の強みになる!
もちろん、部活がすべてではありません。正直に言うと、医学部に入ってみて、高校時代にここまでガチで部活をやっていた人はそんなに多くはありません。
でもだからこそ、今、部活を一生懸命やっていること、その中でもがいている経験は、他の受験生には真似できない絶対的な強みになります。
部活のせいで勉強ができないとネガティブに捉えるのはもったいない!
その限られた条件の中で、いかに工夫して、もがきながらやり切れるか。また、引退した人もこれまでの部活への熱をいかにスムーズに勉強にシフトできるか。
これが秋以降、あなたを爆発的に伸ばすエネルギーになります。
今しかできない高校生活。全力で楽しんで、受験の強みに変えて。
応援しています!
のいより
<この記事を書いた人>
神戸大 のい
この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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