
みなさん、こんにちは!
香川大学のふゆはるです!
いよいよ5月も終わりが近づき、もう間もなく6月。
あっという間に7月の夏休みを迎えそうな、そんな時間の流れを感じている今日この頃ですね。
高校3年生になり、模試も少なくとも1〜2回は受験されたのではないでしょうか。手応えや結果はいかがでしたか?
中には良い結果を出せた人もいると思いますが、おそらく多くの人が「思ったよりできなかった」と感じているのではないでしょうか。
そこで今回は、模試の結果が普通〜あまり良くなかった受験生に向けて、次の模試までに挽回するための考え方と勉強の進め方をお伝えします。
現状の確認 〜まずは「どれくらい足りないか」を知る〜
まずは、模試の結果や手応えをもとに自己分析を行いましょう。
理想は成績表を見ながら分析することですが、まだ返却されていない場合は、自己採点や手応えをベースに現状を把握してOKです。
ここで最も重要なのは、志望校との距離を明確にすることです。
A判定やB判定だがA判定にギリギリ足りなかった受験生は順調ですが、それ以外の人は「あと何点足りないのか」を具体的に確認しましょう。
「あと何点でA・B判定だったのか」「あと何点で合格ラインに届くのか」といったギャップの把握がスタート地点です。
次に、その差を埋めるためにどの科目で何点上げる必要があるのかを考えます。
例えば、あと40点必要で、
・数学:60%
・英語:40%
・国語:80%
という状況であれば、伸びしろの大きい英語や数学に重点を置くのが合理的ですよね。
このように、限られた時間の中でどこに力を入れるべきかを明確にすることが重要です。
さらに、各科目ごとに苦手分野・単元を洗い出しましょう。
数学・理科・社会・情報などは単元ごとに必要な知識が異なるため、この作業はそのまま勉強の優先順位に直結します。
ここは絶対に手を抜かず、丁寧に行ってください。
目標設定のポイント 〜結果ではなく「プロセス」を追え〜
現状分析ができたら、次は目標設定です。
ここで大切なのは、数値で測れる目標(KPI)を設定することです。
例えば、「次の模試までに数学の参考書Aを1周し、半分は満点答案を書けるようにする」といった目標です。
このような目標であれば、
・どれだけ進んだか
・何ができるようになったか
を客観的に把握できます。
その結果、「なぜ成績が上がったのか/上がらなかったのか」を具体的に振り返ることができるようになります。
一方で、「次の模試でA判定を取る」といった結果目標も大切ではありますが、それだけに依存するのは危険です。
なぜなら、勉強の成果は努力に対してすぐに現れるとは限らないからです。
結果だけを追っていると、うまくいかなかったときにモチベーションが大きく下がってしまいます。
だからこそ、「やるべきことをやり切ったか」というプロセス目標を重視することが重要です。
また、目標期間にも注意が必要です。
期間が短すぎると、成長が結果に反映される前に模試を迎えてしまい、正しい努力をしていても報われない感覚になりがちです。
目安としては、最低でも1ヶ月以上のスパンで目標を設定するのがおすすめです。
もし次の模試が2〜3週間後であれば、それは中間チェックと捉え、そのさらに次の模試を本番として設計すると良いでしょう。
あとはやり切るだけ 〜最後に差がつくのは「継続力」〜
ここまで来たら、あとは勉強をするだけです。
とはいえ、「勉強がしんどい」「やる気が出ない」と感じることは誰にでもあります。
そんなときは、「今サボることと、今頑張ること、どちらが将来の自分にとって得か?」自分に問いかけてみてください。
僕自身、受験期は「今の自分はこれでいいのか?」と自問し続けながら勉強していました。
結局のところ、最後に差がつくのは才能ではなく継続力です。
勉強から逃げたくなる自分に対して、自分でブレーキをかけられるかどうか。
ここが本当に重要です。
今回話したように、
・優先順位を明確にし
・正しく目標を設定し
・それを継続できれば
成績は必ずどこかで伸びるタイミングが来ます。
そこまで踏ん張れるかどうかが勝負です。
最後に
今回は以上になります。
今回の内容は、具体的な勉強法というよりも「勉強の進め方・設計」にフォーカスしました。
正直に言うと、勉強法そのものよりも、目標設定と継続の方がはるかに重要です。
ここを間違えなければ、結果は必ず後からついてきます。
ぜひここからギアを一段上げて、次の模試に向けて頑張っていきましょう!
応援しています!
<この記事を書いた人>
香川大 ふゆはる
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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