
こんにちは。
京都大学のふなまるです。
京都は「学生のまち」と言われるほど、大学や学生が多い場所です。
そんな京都の大学に進学したい!と思っている人は全国各地にいるのではないでしょうか。
京大を志望する人に限らず、京都にある大学に興味がある人に読んでほしい記事となっています。
20年以上住んでいて思う、京都のよいところ、ちょっと不満なところについて正直に語るので、自分が京都でやっていけそうかの参考にしてくださいね。
都会と田舎のバランスが良い
私が京都に対して最も魅力的に思っているのは、いろいろ考えた結果これが一番かなあと思います。
京都駅周辺や河原町にはビルが立ち並び、ショッピングやランチが楽しめます。
京大生の場合だと、大学周辺だけでなく、河原町のカラオケやボウリング場で遊んだり、飲み会したりということも結構あります。
東京や大阪にはさすがに負けますが、大体のものはここにそろっている気がします。
しかし、こんな都会的な側面だけでなく、自然を感じられる場所も京都にはちゃんとあるのです。
例えば京大の近くには吉田山や大文字山など、ハイキングを気軽に楽しめる場所があります。
私はボランティア活動で竹林、ビオトープ、鴨川に行ったことがあります。
都会も田舎もいいとこ取りなのが、京都の魅力だと思います。
交通の便が良い!ただし観光客の混雑には注意
京都は交通の便がかなり良いです。
市バスの路線が市内中に張り巡らされており、どこにでも行くことができます。
特に、市バスで通学すると家から大学までの通学路だけでなく、区間内ならどこでも降りることができるので、観光地巡りや買い物におすすめです!
ちなみに、京都に住んでいる大学生でも、「いつでも行けるからいいや〜」となかなか観光地に行かないので、行けるときに行っておいたほうがいいです。
京都だけでなく、大阪には1時間以内で行けるのも嬉しいですね。
神戸はもう少し時間がかかりますが、休日に行くにはよい場所でしょう。
ただし、特に市バスと電車の一部の路線は観光客で大混雑するので注意が必要です。
押し屋はいないので東京の通勤ラッシュほどひどくはないと思いますが、嵐山や清水寺に行くバスはぎゅうぎゅう詰めになることもよくあるので、「京都は人気の観光地なんだな」という認識は持っておくべきだと思います。
ラーメンもパンも!グルメを楽しもう
京都にはおいしい飲食店が多いのも特徴です。
特に、京大周辺の一乗寺はラーメン激戦区となっており、個性的なラーメンも多くあります。
また、京都はパンの消費量が1位になったこともあるほど、パン屋さんも充実しています。
パンに関してはラーメンとは異なり一箇所にまとまっているというよりは、パラパラと点在しています。
京大周辺にも飲食店はたくさんあり、ボリューム満点の飲食店、歴史ある喫茶店、本格的な中国料理店、ハンバーグのおいしい洋食屋など、バラエティも豊かです。
私は普段は大学の食堂に行くので、あまりそのような店に行くことはないのですが、たまには良いと思います(最近は食堂も値上がりしていますからね......)。
気候が極端すぎる
今まで結構良い点ばかりが思い浮かんだので、悪いところって何だろう?と考えてみたところ、やはり厳しい気候かなと思います。
夏は40℃近くになることもあるくらいの高温に加えてジメジメ湿度が暑さを増幅させる地獄と化します。
外にちょっと出た途端汗が噴き出ます。
じゃあ冬は暖かくてマシなのか?というと、全くそうではなく、むしろ逆です。
雪はほとんど降らないくせに、盆地特有の底冷えで、裏起毛の服やダウンコートを着ていても寒いです。
京都の気候が快適なのは冗談抜きで春と秋しかないです。
極端な気候が苦手な人からしたら、かなりきついかもしれません。
4年間耐えられるかどうか?というのも一応考えておいた方がいいとは思います。
まとめ
夏と冬がきついということを除けば、京都は生活しやすい地域だと個人的には思います。
京都に行ったことのない人でも、少しでも京都の大学生活のイメージが伝わっていれば嬉しいです。
<この記事を書いた人>
京都大 ふなまる
今年の猛暑も怖いなあ
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








記事にコメントする
【コメント送信前に必ずお読みください】
このコメント欄では、質問や相談はできません。