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【大阪大】模試の復習は「できたはずのミス」だけ!忙しい高3生のための「捨てる」復習術

  • 志望大
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この記事を書いた人

大阪大 工学部  フブキ

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大阪大学のフブキです。

皆さん、模試の復習ってめんどくさくないですか?

わかります。めんどくさいです。

そろそろ高3になって初めての模試が返ってきた頃でしょうか。あるいは実際に受けて難易度を実感している頃でしょうか。

学校でも「ゼミ」でも、『模試の復習は大事!』って言われますよね。

確かに、模試の復習は大事です。自分の得意不得意、数多のミスが詰まっている最高の勉強材料ではあります。

では「模試を復習しなさい」と言われて、具体的に何から始めればよいのでしょうか?

一番良いのはおそらく、教科ごとに間違えた問題の解説を全部読んで、理解することです。

「この問題は〇〇だから間違えた。この解き方をすれば良くて、分かったからもう一度模試の問題を解こう」みたいに。

でも今のあなたにその時間があるでしょうか?高3はやることがいっぱいです。

授業の予習復習、小テストと定期テスト対策、苦手分野の勉強、進研ゼミ......

学校行事や部活もありますし、趣味も続けたいという人もいるでしょう。私もそうでした。

そこで今回私がお伝えしたいのは、「忙しい時期は、復習を『捨てる』勇気が大切」ということです。

復習を「捨てる」ってどういうこと?

「捨てるって何?やらないってこと?」

とびっくりさせてしまったかもしれません。

もちろん、復習を全くしないなんてことはありません。

まず知っていただきたいことは、春の模試の段階では未習範囲も多く、すべてを理解しようとすると時間がかかりすぎるということです。

皆さんの中にも、模試を受けて「ここ習ってないのに!」となった方もたくさんいると思います。

それ以外にも、まだ見慣れていなくて解き方が全く思いつかなかった方もいるかもしれません。

こういう問題って、復習しようとしてもすごく時間がかかって、結局やる気を無くしてしまいませんか?

「手も足も出なかった問題」は、今は潔く「捨てる」、あるいはあえて「後回しにする」ことで、モチベーションの低下を防ぐことができます。

最優先すべきは「できたつもりのミス」

時間がない中で最も点数アップに直結するのは、

「自信があったのに間違えた問題」

です。

なぜそこに価値があるのかというと、基礎の勘違いや抜け漏れが潜んでいるからです。

また、問題文の読み飛ばしなど、自分の「ミスの癖」に気づけますし、全く知らない知識をゼロから覚えるより、定着が圧倒的に早いからです。

実践!復習の仕分け3ステップ

今日からすぐに真似できる具体的な復習術をお伝えします。

ステップ1: 自己採点時に、解答に「自信あり(○)」「自信なし・勘(△)」「全く分からない、無理(✕)」のマークをつけておく

ステップ2: 「自信あり(○)」なのに間違えていた問題だけをピックアップする。

ステップ3: なぜ間違えたのか(知識不足、計算ミス、勘違いなど)を分析し、その単元の教科書や参考書だけを振り返る。

まとめ

模試は判定を気にするものではなく、今の自分の弱点をあぶり出すためのツールです。

もちろん判定や偏差値は一番目につきますし、結局ここを見てしまうのですが...

それだけじゃなくて、自分の認識を捉え直すきっかけにもなるので、できるだけ活用してほしいです。

「できたつもりのミス」を一つ潰せただけでも、今回の模試を受けた価値は十分にあります。

ぜひ復習の参考にしてみてください!

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<この記事を書いた人>
大阪大 フブキ

共テ模試の短い休み時間にお菓子を口に詰め込むのが好きでした。

※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

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