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こんにちは!
立命館大学情報理工学部の霜月です。
「今日も、ただ座っているだけで終わってしまった。」
放課後の図書室や塾に向かう道中、そんな焦りを感じたことはありませんか?
内職をする勇気もなく、かといって先生の話がすべて頭に入ってくるわけでもない。
ただノートを写し、時計の針が進むのを待つだけの時間。
もし、その「なんとなく過ごしている時間」が、ライバルをごぼう抜きにする最強の演習時間に変わるとしたらどうでしょう。
実は、第一志望に現役合格する受験生は、目の前の授業をいかに効率よく、美味しく、自分の力に変えるかという「授業の食べ方」を知っているのです。
今回は、退屈な授業を最高のインプット・アウトプットの場へと激変させる、合格者の「こっそり実践している思考法」を伝授します。
この記事を読み終えたとき、明日からのチャイムの音は、あなたの逆転劇が始まる合図に変わるはずです。
授業は「バイキング」。必要な栄養だけを皿に盛れ
多くの受験生は、出された料理を全部律儀に食べようとしてお腹を壊します。
つまり、教科書を読み上げるだけの時間も、自分がすでに知っている説明も、すべて平等に聞こうとして脳のスタミナを消費しているのです。
合格者の食べ方は、もっと「強欲」です。
「この50分で、この公式の使い方だけは絶対に盗む」「この例題の解法だけは、先生より速く脳内で再現する」と、自分に必要な部分だけをロックオンして聞き取ります。
「全部聞く」のをやめ、「ここだけは食らいつく」という取捨選択こそが、集中力を最後まで切らさない極意です。
「ノートを写す」のは調理。その場で「飲み込む」のが食事
黒板の文字をきれいにノートに写すのは、あくまで「下ごしらえ」に過ぎません。
しかし、多くの人が写しただけでお腹いっぱいになり、一番大切な「飲み込む(理解・暗記する)」作業を後回しにしてしまいます。
本当にもったいないのは、「二度手間」です。
合格者は、先生が板書を書いている「空白の時間」に、たった今聞いた内容を何も見ずに頭の中で反すうします。
「今の説明を友達に教えるならどう言うか?」と自問自答する。
授業が終わった瞬間に「この範囲なら今すぐテストされても満点が取れる」という状態まで持っていく。
授業時間内にインプットを完結させるのが、最短ルートの食べ方です。
先生を「自分専用の解説動画」として使い倒す
授業を「一方的に降ってくる雨」だと思っていませんか?
それではもったいない。
授業は、目の前でプロが実演してくれる「最高のライブ解説」です。
わからないところがあれば、休み時間に食らいついてでもその場で解消する。
あるいは、先生の解き方のクセや、強調したフレーズを「ここが出題者のツボか」と分析しながら聞く。
受け身で「受ける」のではなく、自分から先生の知恵を「奪いに行く」。
この能動的なマインドがあるだけで、同じ時間でも得られる情報の密度は3倍以上に跳ね上がります。
まとめ:今日からあなたの「授業」が劇的に変わる
「授業なんて、どれも同じ」と思っていませんでしたか?
でも、合格者とそうでない者の差は、決して地頭の良さだけではありません。
目の前にある授業という決められた時間を、ただの「苦行」にするか、それとも合格への「最短ルート」にするか。
その「食べ方」の差だけなのです。
これら3つを意識するだけで、学校にいる時間は「ただの拘束時間」から「最強の武器を手に入れる時間」へと進化します。
放課後に塾へ駆け込む前に、まずは目の前の机で勝負を決めましょう。
「ただ座っているだけ」の自分とは、もうおさらば。
明日、教室のドアを開けるとき、あなたはもう「受け身の生徒」ではありません。
最高の栄養を求めて授業を食らい尽くす、一歩リードした「受験生」になっているはずです。
今回はミライ科の記事ということでまとめましたが、書ききれていないことがたくさんありますので、気になった方はぜひ先輩ダイレクトから先輩に聞いてみてください!
自分が志望する大学の先輩を指名して質問すれば、より近い回答が得られること間違いなし!
それではまた!
<この記事を書いた人>
立命館大 霜月
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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