
こんにちは!
九州大学歯学部のあくあです。
いよいよ高校3年生の4月。
大学受験への不安や焦りを感じ始めている人も多いかもしれません。
「受験勉強って、何をやればいいんだろう?」
私も受験生の今の時期、そう思っていました。
でも、受験勉強だからと言って、何か特別な物があるわけではありません。
日々の授業こそが、最強の受験対策になるのです。
今回は、日々の授業の活用術について、お伝えしたいと思います!
授業中に覚えてしまおう!
共通テストをはじめとして、受験問題の多くは、教科書レベルの基礎知識を正確に応用することで解けるように作られています。
学校の先生方は、その教科書の内容を最も効率よく、かつ深く理解できるように毎回の授業を行われているはずです。
したがって、「授業中は適当に聞き流し、後から自分で参考書を読んで理解しよう」というのはとても効率が悪くなってしまいます。
「この50分間で、今日習う範囲を完全に理解してやる」という強い意志を持って授業に臨んでみましょう。
わからないところがあればその日のうちに先生に質問し、わからないまま放置しないことが、後々の演習で活きてきます。
授業中で学習時間を確保しよう
授業時間をフル活用することは、圧倒的な学習時間の確保に直結するという点です。
高校生が学校で授業を受けている時間は、年間を通せば1000時間以上にも及ぶそうです。
この膨大な時間をボーっとして過ごすか、受験のための貴重な学習時間として使うかで周りと大きく差をつけることができます。
放課後に何時間も机に向かうことだけが受験勉強ではありません。
授業中に先生が強調したところをその場で暗記しようと努めたり、関連知識を頭の中で結びつけたりするだけで、立派な受験対策になります。
授業時間を集中して取り組むことで、放課後の時間はニガテ対策や過去問演習に充てることができるようになります。
授業と定期テストをペースの指標に
受験勉強はおよそ1年間の長期戦です。
自分1人で計画を立てて学習していくことは、難しいかもしれません。
そこで、授業や定期テストをペーサーとして、「次の定期テストまでにこの単元を完璧にする」という短期的な目標を立てることで、長期的な目標へと反映させることができると考えます。
定期テストで少しずつ積み重ねることで、秋以降の模試や本番での得点力へと確実につながると思います!
まとめ
「学校の授業」と「受験勉強」は、決して別の物ではありません。
むしろ、日々の授業という確固たる土台があってこそ、志望校合格へとつながるのです。
新学期が始まったこの4月は、これまでの自分の授業への姿勢を見直す絶好のタイミングです。
まずは明日の授業から、授業により集中して臨んでみませんか。
目の前の授業を大切に受けるという積み重ねが、1年後の春に志望校へと連れて行ってくれますよ。
最後まで読んでくれたあなたのこと、応援しています!!
何か質問や相談があれば、いつでも先輩ダイレクトで相談してくださいね。
<この記事を書いた人>
九州大 あくあ
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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