
明日から4月!
受験生の1年間がまもなく始まろうとしています。
受験生って言ったっていまいち何をすればいいのか分かっていない...そんな方もたくさんいると思います。
そこで今回は!
1年後に合格を掴み取るための年間学習戦略についてお話したいと思います!
私は第一志望が国立で、私立は共通テスト利用でしか受験していないので国立志望の方向けの年間戦略になってしまうこと、ご了承ください...
4月~11月前半
この時期は自分の得意不得意を明確にするために、基礎から応用まで科目を問わず片っ端からやりまくることをおすすめします。
というのも現役の時は直前期に一気に伸びる人が多いそう。
つまりこの時期に判定があまり良くないから...と諦めるのはまだ早いんです。
あとで東大京大一橋など入試で4-5科目課される大学に行きたいと思った時に、「数学やーめた!」などとこの時期に放棄していた場合、諦めるしかなくなるからです。
とにかく判定など気にせず、教科書の問題から大学の過去問までやりまくり、11月ぐらいに大体の志望校が定まっていればいい感じです。
11月後半~1月前半
現役であればこの時期は共通テストの予想問題集と過去問に全振りしていいのではないかなと思います。
共通テストは時間勝負な試験なので、慣れが不可欠。
逆に言えば、共通テスト模試などを何度も受けて時間配分に不安がないのであれば、もっと直前期だけに絞っても問題はありません(浪人の時は1月に入ってから始めましたが現役時代よりも40点近く上がりました)。
ちなみに私が現役、浪人2年間やってみて、1番効率がいい「慣れ」方法だと思ったのは
【本番通り2日間かけて1年分解き、解いたその日に解いた科目を復習する】です。
これを毎日繰り返したことで、本番で多少あがってしまってもなんとか時間配分ミスなく終われました。
また、共通テストで思うように点数が取れなかった時に出願する大学を変えるのか、変えるならどの大学にするのかなど、嫌だとは思いますが、この時期に考えておくことをお勧めします。(理由は後述)
1月後半~2月末
共通テストの自己採点をして、志望校にそのまま出願できそうな人は11月前半までやっていた勉強の続きをやればいいだけなのですが、志望校を変更せざるを得なくなった人たちはここからが非常に大切になります。
まずは気持ちの切り替え。
過去問を見て必要な科目の確認と出題傾向の分析。
遠方の場合はホテルや交通手段の確保等々。
1ヶ月ちょいでやらなければいけないことが盛りだくさんです。
だからこそ事前に変更する大学を決めておく必要があるんですね。
直前期は過去問を解いて、理解が浅い部分は教科書まで戻って、問題集から関連する問題を解いて、とひたすらインプットとアウトプットを繰り返すのがお勧めです。
ただ、体調を崩してしまったら元も子もないのでたくさん食べてたくさん寝ることは徹底してください。
絶対元気でいること!!!!
最後に
長々と書いてしまいましたが、受験は長期戦です。
年間学習戦略なしに勉強を始めても自分の現在地を見失ってしまいます。
常に自分が今、そして次、なにをすればいいのかを意識しながら後悔のないような受験生活を送っていただけたらな、と思います。
現役でも仮面浪人でも第一志望に不合格となってしまった時は正直悔しかったですし涙が止まりませんでした。
何もうまくいかない、すべては無駄だった、と自暴自棄になったりもしました。
自分を追い詰めすぎて盛大に体調を崩したりもしました。
でも、2つの大学で多くの素敵な出会いがありました。
今ではあの時落ちてよかったなとまで思えるぐらい最高の友人ができたんです。
だからあまり思い詰めず、のびのびと1年間過ごしてほしいなと、4月から通算大学生活5年目になる私は思います。
元気に!笑顔で!来春を迎えられるよう応援しています!
<この記事を書いた人>
早稲田大 ねいろ
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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