
みなさん、こんにちは。
香川大学のふゆはるです。
いよいよ国公立前期試験が終わり、合格発表を今か今かとドキドキしながら待っている頃ではないでしょうか。
この時期は、
・後期試験対策をどうするか
・浪人するかどうか
・大学入学前後に何をすべきか
など、さまざまなことが頭をよぎると思います。
そこで今回は、自分自身がこの時期に何をしていたか、何を考えていたかをお話しします。
僕は1年間の浪人を経験しています。
そのため、現役時(受験1回目)のうまくいかなかったパターン、浪人時(受験2回目)でうまくいったパターンの両方をお伝えできます。
ぜひ最後まで読んでみてください。
後期試験に向けてしたこと
現役時(受験1回目)
現役時は、学力的に後期試験を受けられるような点数ではありませんでした。
そのため、後期受験は出願していませんでしたし、もちろん後期対策はしていませんでした。
前期試験が終わってからは、浪人位なる前提で、前期試験前と同じく1日10時間以上の勉強を継続していました。
卒業式などのイベントはありましたが、それ以外の時間はほとんど勉強に充てていました。
浪人時(受験2回目)
このときは学力的に十分戦える状態だったため、後期で山梨大学医学部に出願していました。
毎日の流れは、過去問演習 → 間違い直し → 参考書で復習、という形でした。
前期試験にはある程度手応えがあったため、合格発表まではかなりそわそわしていました。
モチベーション的にも正直きつかったですが、それでも毎日10時間以上は勉強すると決めて取り組んでいました。
僕の場合、当時は後期試験では数学・物理・化学の3科目のみだったので、この3科目に特化して勉強しました。
ただし、後期試験は人によって
・面接のみ
・小論文+面接
・学科試験あり
など形式が異なります。
また、併願している私立大学の合格状況によっても戦略は変わります。
自分に必要な科目・バランスを整理して取り組むことが大切です。
前期合格発表後にしたこと・考えたこと
現役時(受験1回目)
出願先は超難関大学で、正直「記念受験ほぼ確定」という状況でした。
そのため浪人がほぼ前提で、合格発表前から翌年に向けた勉強を始めていました。
この時期は、
・なぜ失敗したのか
・何が足りなかったのか
・勉強内容の問題
・受験への姿勢の問題
などを冷静に振り返る時間にしていました。
浪人を考えている人は、後述の「浪人を考えるときに大事なこと」の項目も読んでみてください。
● 浪人時(受験2回目)
合格を確認してからは、急に勉強することがなくなり、正直かなり手持ち無沙汰でした。
僕は地元の大学に進学しましたが、一人暮らしをするならどこに住むか、通学手段はどうするか、車の免許をどうするか、などを考えていました。
覚えている範囲でチェックリストをまとめます。
チェックリスト
・大学からの書類関係(入学手続き・履修登録など)
・一人暮らし or 実家暮らし
・住むエリア
・交通手段(車・バイク・自転車・電車など)
・アルバイト(塾講師、飲食、事務など)
・部活・サークル(SNSを見て情報収集すると◎)
とはいえ、これだけでは時間を持て余すと思います。
僕は、
-
運動をする
-
読書をする
といった時間を過ごしていました。
この時期は、勉強以外の教養を深めたり、体力を回復させたりする絶好の機会です。
ぜひいろいろなことに挑戦してみてください。
浪人を考えるときに大事なこと
もし浪人が選択肢に入っているなら、次の3つは必ず考えるべきです。
① 来年の志望校レベルはどこか?
理想と現実の両方から考える必要があります。
・1年間でどれくらい伸びそうか?
・どれくらい伸ばす必要があるか?
例えば共通テストは、1日10時間以上の努力を1年間継続できたとしても、100〜150点アップすればかなり良い方です。(元々点数がすごく低い場合はその限りではありませんが、、、)
僕の場合、現役時は630/900点。
医学部ボーダーの約85%(765/900点)まではMAX伸びたとしてもかなりギリギリでした。(現在の共通テストは最大1000点満点ですが、当時は900点満点でした。)
理想は医学部、うまくいかなければ旧帝大理系学部も視野に入れる。
このように段階的に目標設定していました。
リアルな目線を持つことが大切です。
② なぜ浪人するのか?覚悟はあるか?
浪人は本当に大変です。
正直、明確な理由と強い覚悟がなければ、1年間やり切るのは難しいです。
漠然とした理由で浪人すると、成績が伸びない、むしろ点数や偏差値が下がるというケースもあります。
「自分の人生をどう切り開くか」というスケールで考える時間を取ってほしいと思います。
③ どこで・どう過ごすか?+金銭面
浪人環境は非常に重要です。
例えば、
・大手予備校
・個別指導型
・宅浪
など様々な環境がありますが、それぞれメリット・デメリットがあります。
また、予備校や塾の中には「医学部特化」「東大専門」などの言葉で受験生を煽るようなところもありますが、自分に合うか合わないか、であったり金銭的な側面なども大事です。
雰囲気やそれっぽいフレーズだけで決めず、ネットでよく調べたり、見学や説明会に参加するなどして情報収集をしておきましょう。
金銭面は必ず家族と話し合うべきです。
僕は経済的に余裕があったわけではありませんでした。
最終的には、母校の「補修科」という制度を利用し、高校4年生のような形で浪人しました。
環境選びは、
・金銭面
・自分の特性
この両方から考えることが大切です。
まとめ
合格発表まであと少し。
不安も期待も入り混じる時期だと思います。
今回の記事が、これからの進路の参考になれば嬉しいです。
もし分からないことがあれば、先輩ダイレクトでの質問も大歓迎です。
この記事を読んでくださった皆さんが、新たな気持ちでそれぞれの道を歩んでいけることを、心から願っています。
<この記事を書いた人>
香川大 ふゆはる
僕は合格発表を見た後、合格が信じられず、入学関連の書類が届くまで実感が湧きませんでした。
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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