
街を歩いていると、少しずつ春の気配を感じるようになりましたね。
新しいクラス、新しい学年。
「いよいよ高3か...」と、どこかそわそわしている人も多いのではないでしょうか?
どうも、西南学院大学のこはなです。
高校2年生のみなさん、最近の模試の結果はどうでしたか?
返ってきた成績表を見て、「意外とできたかも!」と嬉しくなった人もいれば、「やばい...全然届いてない...」と落ち込んだ人もいるかもしれません。
でも今日は、はっきり言います。
模試は良し悪しで終わらせるものではありません。
1年後に合格をつかむための、ヒントなんです。
今回は、春休みの学習計画に活かすために、模試結果から今考えるべきことをお伝えします!
まずは「判定」より「中身」を見る
模試で一番最初に見るのは、つい判定ですよね。
でも本当に大事なのは、その下にある「科目別・分野別の結果」です。
例えば、
・英語は読解はできているけど文法で落としている
・数学は大問1・2は取れているのに応用問題で失点している
・古文は単語問題は正解しているけど内容理解が弱い
こんなふうに、どこで失点しているのかを具体的に見ることが大切です。
私は高2の春、判定だけ見て一喜一憂して終わらせていました。
でも成績が伸び始めたのは、「どの単元を潰せば点が上がるか」を書き出すようになってからです。
模試は単なる実力を測るだけのテストではなく、課題発見テストです。
まずはここを意識してみてくださいね。
「伸びしろ」を探す
次に考えてほしいのが、「あと何点で1段階上がるか」です。
成績表には、志望校までの距離が数字で出ているはず。
例えば、あと30点でB判定なら、1科目10点ずつ伸ばせば届きますよね。
30点と聞くと遠く感じますが、「英語で文法を2問増やす」、「数学で計算ミスを3問減らす」。
こう分解すると、意外と現実的じゃないですか?
私はこの分解をしてから、「無理かも...」が「いけるかも」に変わりました。
春休みは、このあと◯点を埋めるための期間です。
春休みの学習計画の立て方
では、具体的にどう動くか。
おすすめはこの3ステップです。
① 模試の失点単元を3つに絞る
全部やろうとすると、結局どれも中途半端になります。
「英語文法」「数学の確率」「古文単語」など、優先順位をつけましょう。
② 2週間単位で目標を立てる
「春休み中に完璧にする」ではなく、「2週間で問題集を1周する」と具体的に。
短いスパンの方が、達成感を得やすいです。
③ 毎週、ミニ振り返りをする
日曜日の夜に5分だけでOK。
「今週できたこと」「まだ不安なところ」を書き出します。
これだけで、勉強の精度がぐっと上がります。
高2の春は差がつき始める時期ともいわれます。
受験は、高3の夏から本気を出せばいいと思っていませんか?
実は、高2の春休みから少しずつ積み重ねている人が、高3になったときに余裕を持っています。
私は高2の春、「まだ2年生だし」と油断していました。
でも周りには、すでに基礎を固め始めている人もいて、高3の最初の模試でその差を実感しました。
だからこそ、今、焦る必要はありませんが、なんとなく勉強する春休みにはしないでほしいんです。
まとめ
1年後に合格をつかむために、今、模試から考えるべきことは
① 判定ではなく失点の中身を見る
② あと何点かを分解して考える
③ 春休みは課題単元を絞って集中する
この3つです。
模試の結果が良くても悪くても、それは未来を決めるものではありません。
どう活かすかで、未来は変わります。
春休みが終わる頃、「ちゃんと向き合えた」と思える時間を過ごしてくださいね。
困ったことがあれば、いつでも先輩ダイレクトで質問してください!
<この記事を書いた人>
西南学院大学 こはな
春休みって、計画立てた日はやる気満々なのに、3日目くらいから崩れがちなのはなぜなんでしょうね。
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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