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こんにちは。
立命館大学情報理工学部の霜月です。
「勉強しなきゃいけないのはわかっているけど、どうしてもスマホに手が伸びる......」
そんな風に悩んでいるのは、あなただけではありません。
今回は、高2の今すぐ使える「やる気」の入れ方を3つのステップで紹介します!
「やる気」を待つのはNG!まずは5分だけ動く
多くの人が勘違いしがちですが、「やる気が起きる → 行動する」という順番は、実は脳の仕組みとしては稀です。
実際には「行動する → 脳のが刺激される → やる気が出る」という、作業興奮というメカニズムが基本です。
そのため、たとえば「1時間数学をやる」ではなく「問題集を開くだけ」「ノートに日付を書くだけ」と決めてください。
そして「5分だけやって、嫌だったらやめていい」と自分に許可を出しましょう。
大抵の場合、5分経つ頃には脳が「勉強モード」に入り、そのまま続けられるようになります。
環境から「誘惑」を物理的に排除する
やる気が出ないのは、あなたの意志が弱いからではなく、「意志の力を使わざるを得ない環境」にいるからです。
私たちの脳は、視界に入るものに無意識にリソースを割いてしまいます。
まずはスマートフォンを視界の外に置いてみましょう。
視界に入っているだけで集中力が落ちるという研究結果もあります。
「場所」と「行動」をセットにして、「この机は勉強専用」「リビングのソファはリラックス専用」と分けることで、その場所に行くだけで脳が自動的に切り替わるようにもなるでしょう。
「小さな成功」を視覚化してドーパミンを出す
だいたいの勉強は範囲が広く、ゴールが遠すぎて達成感を得にくいのが難点です。
脳のご褒美物質である「ドーパミン」を味方につけるには、小さな達成感を積み重ねるのがコツです。
ToDoリストを細分化し、 「英語」ではなく「単語帳10ページ〜20ページ」のように、すぐに消せるサイズに分解しましょう。
予定を立てるのが苦手なら、今日できたことを記録するだけでもOK。
「自分は進んでいる」という感覚が、明日のモチベーションに繋がります。
まとめ
モチベーションが上がらない時、自分を責めてしまうのが一番の逆効果です。
1. やる気がなくても、まずは5分だけ動く。
2. スマホを遠ざけ、集中できる環境を作る。
3. 小さな「できた!」を可視化する。
この3つを意識するだけで、高2の毎日は少しずつ変わっていきます。
「完璧にやろう」と思わず、まずは「0を1にする」くらいの軽い気持ちで始めてみてくださいね。
今回はミライ科の記事ということでまとめましたが、書ききれていないことがたくさんありますので、気になった方はぜひ先輩ダイレクトから先輩に聞いてみてください!
自分が志望する大学の先輩を指名して質問すれば、より近い回答が得られること間違いなし!
それではまた!
<この記事を書いた人>
立命館大 霜月
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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