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【国際基督教大】ICUの留学事情

  • 志望大
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この記事を書いた人

国際基督教大学 教養学部  アマリリス先輩

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  • 2026.1.21 受験 ICUの留学事情 アイキャッチ画像.png

    みなさん、こんにちは。

    国際基督教大学のアマリリスです。

    1月は英語でJanuary。

    このことは皆さんご存知だと思いますが、その語源は知っていますか。

    実は、Januaryはローマ神話の神ヤヌス(Janus)が語源となっています。

    ヤヌス神は、前後に2つの顔を持った姿をしており、始まりと終わり、入り口と出口などを司る門の神です。

    そのため"始まりの神"でもあるヤヌス神が、1年の始まりである1月を守護する神とも考えられ、Januaryの語源になっています。

    このJanuaryだけでなく、英語の月名は、古代ローマ神話や文化に由来しているものが多いです。

    気になる方は、ぜひ他の英語の月名の由来も調べてみてください。

    さて、今回は私が現在通っているICUの留学事情について、少しご紹介したいと思います。

    ICUは、大学名に"国際"とありますが、留学制度がとても充実しています。

    この記事では、昨年夏に留学を経験した私自身の体験も交えながら、ICUの留学事情についてお伝えしていきたいと思います!

    ICUの多様な留学プログラム

    ICUは、卒業要件として留学を必須としていません。

    しかし冒頭でも触れた通り、ICUは短期・長期を含む、多様な留学プログラムを提供しています。

    短期の留学プログラムとしては、語学研修を目的とした「海外英語研修(SEA)プログラム」や、専門科目や第二外国語を集中的に学ぶ「夏期留学プログラム」などがあり、主に夏休みに海外大学や研修機関に留学します。

    約1年間の長期留学プログラムには、ICUで取るべき単位の一部を海外の大学で取得できる「交換/海外留学プログラム」などがあります。

    留学先も、41カ国・地域、97大学に及び、選択肢が非常に豊富です。

    そのため学生が自分のニーズに合わせて、積極的に留学しやすい環境となっています。

    さらに、留学プログラムには含まれませんが、「国際サービス・ラーニング」と呼ばれる、海外でボランティア活動を行い単位を取得する、経験的学修プログラムもあります。

    このように、ICUには海外にチャレンジできる機会がたくさんあり、自分自身の世界や学びを深めることができる環境となっています。

    実際に、50%以上の学生が卒業までに海外に旅立ち、単位を取得しています。

    私の留学体験記

    そして私自身、昨年の7~8月にかけて、夏期留学プログラムを利用して、カナダに留学しました。

    私はこれまで海外経験が全くなかったため、人生初の海外渡航でした!

    手続きから荷物の準備まで初めてのことばかりで、最初は不安も大きかったですが、最終的には現地で充実した時間を過ごすことができました。

    留学期間中は大学の学生寮に滞在し、大学の授業を受けながら、休日は周辺地域を観光したり、とても楽しかったです。

    今回この留学を通して、ICUや日本では得ることのできない学びや、異文化を直接肌で感じる貴重な体験をすることができました。

    また、他の国からの留学生とも新たに出会うことができ、留学を終えた今でも、一緒に授業を受けたクラスメイトとは定期的に連絡を取り合っています。

    1ヶ月間の短期留学ではありましたが、私にとってかけがえのない経験となり、参加できて本当に良かったなと感じています!

    日本にいながら留学気分を味わえる!?

    前半でも触れたように、ICUは全学生に対して留学を必須としていません。

    しかし、ICUで学生生活を送る中で、留学しているような感覚を味わうことができると、個人的に感じています。

    実際に、約3000人いる学生のうち500人以上が留学生で、53の国・地域から学生が集まっています。

    外国籍教員比率も約39%と、世界的にも高い割合です。

    そのため、大学全体で、日本語と英語のバイリンガルが浸透しており、普段の何気ない会話でも、英語でのコミュニケーションが頻繁に行われます。

    英語開講(英語で授業を行う)の授業では、外国籍の学生が多い中で、外国籍教員による授業を受けるため、普段の授業でも国際的な学習環境で学ぶことができます。

    さらに、ICUでは夏休み期間中に、海外から日本へ来る留学生を対象としたISPJ(International Summer Program in Japan)という
    留学プログラムを実施しています。

    このプログラムにはICU生も参加することができ、夏休み期間中、海外からの留学生と共に授業を受けながら一緒に学ぶ機会が提供されています。

    このように、ICUは多様な留学プログラムに加えて、普段の学生生活の中で自然に異文化と触れ合える国際性豊かな環境があり、日本にいながら留学に近い経験もできる大学であると感じます!

    まとめ

    以上、今回はICUの留学事情をご紹介しました。

    留学は、自分の世界を広げたり、かけがえのない経験を積むことができる貴重な機会です。

    皆さんの中で、もし海外留学に興味があるという方がいらっしゃれば、ぜひ大学生活の中でチャレンジしてみてほしいと思います。

    まずは、自分の志望大学のホームページなどで、その大学の留学制度や国際交流の取り組みについて調べてみてください!

    これからも何か気になることがあれば、いつでも先輩ダイレクトに相談してください。

    皆さんのことを応援しています!

    <この記事を書いた人>
    国際基督教大 アマリリス

    ※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

     

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