
皆さん、こんにちは!
中央大学・法学部・法律学科のなべです!
現在は慶應義塾大学法科大学院に通っています。
今回は、避けては通れない苦手対策について、お話しします。
苦手克服を"今"やるべき理由は?
苦手は、後に回せば回すほど手を付けられなくなります。
例えば基礎が抜けていれば、応用問題も当然できず、単元を横断する問題も歯が立たないでしょう。
さらに、今後新たに学ぶ科目が増えたり、受験生になったりすることで、苦手科目に時間を割きづらくなります。
そのため、まだ時間的にも量的にも余裕のある今やるべきなのです!
自分の苦手がわからない...。
苦手は何かと問われると、点数の低い科目ややる気の出ない科目を挙げる方も多いかと思いますし、それも一つの指標です。
ただ、それだけだと、真に苦手な分野を放置してしまう危険があります。
というのも、短期記憶でたまたま運よく解けて点数が上がったという場合もあるからです。
逆に、苦手だと思っていた分野が実は忘れていただけで、少しやればある程度解ける状態の場合もあります。
効率よく苦手を潰すためにも、自分の苦手把握は重要でしょう。
そして、苦手の発見方法について、私は春夏冬に届くまとめ号を使い、解けない分野を探し、自身のこれまでのテストの点数と照らし合わせるという方法をとっていました。
この方法は、総復習にもなるので、苦手探しついでに勉強し直したいという場合にオススメです。
他方で、タイパ良く苦手を発見したい場合は、進研ゼミアプリ(旧AIストライク)を活用するのがオススメです。
こちらは、これまでの勉強の蓄積から、苦手を客観的に分析してもらえるため、極めて効率的です。
苦手科目はどうやって勉強するの?
上記であぶり出した苦手について、私は過去の進研ゼミ教材の苦手単元に遡って学習していました。
そのうえで、苦手だけどもう少し行けそうという分野については、その熱が冷めないうちに学校の問題集等で演習を重ねました。
この方法は、網羅性があるので、「やりきった」という達成感や満足感、安心感を得られる点でメリットがあります。
他方で、タイパを意識する場合は、進研ゼミアプリを使うことで、ステップアップ的に必要な演習をできるため、着実に習得できるというメリットがあります。
私のときは進研ゼミアプリがなかったこと、アナログでの勉強の方が好きであることから、過去の教材を使って勉強していましたが、デジタル派の場合はアプリを使うとよいでしょう。
苦手科目はやる気が出ない...。
とはいえ、現実問題として、苦手科目の勉強のやる気は起きないでしょう。
私自身、そもそも勉強のやる気がなかなか起きず、始めるのに時間がかかりました。
ですので、当時有用だったアドバイスはできません。
ただ、最近、私に合うやる気の出し方を見つけたので、紹介します。
精神論なので、人それぞれ好みがあると思いますが、私は将来を意識して、やる気を出しています。
例えば、下記のような感じです。
弁護士になりたい→司法試験に合格しなければならない→司法試験に合格しても知識は必要だろう→試験のためだけの知識ではなく、将来役立つはず→やるしかないな
これを受験勉強に置き換えると下記のようになると思います。
第一志望校に合格したい→受験で合格しなければならない→合格後も、大学の講義で受験勉強の知識が必要だろう→試験のためだけの知識ではなく、将来役立つはず→やるしかないな
ですので、やる気が起きないときは、志望校の公式HPからシラバス(授業計画)を見て、「こんな授業取りたいなぁ、受験知識必要だなぁ」と将来に思いを馳せてみることをオススメします。
まとめ
というわけで、苦手対策についてみていきました。
今回の内容を一言でまとめるなら、下記の通りです!
苦手科目は放置せず、将来を意識してモチベーションを維持しながら、アプリや過去の教材を用いて、早期に分析・克服すべき!
もし何か詳しく聞きたいことやわからないこと、本記事以外に聞きたいこと等ありましたら、先輩ダイレクトで質問してくださいね。
いつでも指名質問をお待ちしております!
以上、なべでした!
<この記事を書いた人>
慶應義塾大学法科大学院在学中
中央大学法学部法律学科卒業
なべ
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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