
こんにちは!
同志社大学のわかです!
みなさんは大学で何を学ぶかイメージできていますか?
大学のパンフレットって、学部学科で何をするか載っていても、具体的にどんな授業を受けられるのかまでは載っていないですよね⋯。
そこで今回は、私が大学でどんな授業を受けてきたのか、ご紹介していきたいと思います!
文学部、特に国文学を学びたいと思っている人はぜひ参考にしてみてください!
文学部について
みなさん、「文学部」と聞くと何を思い浮かべますか?
「本を扱う」「本好きが多い」「読解力が必要」などなど、多くの人が「文学部=文章を読む学部」と思っているのではないでしょうか。
それも完全に間違いというわけではありませんが、実は文学部だからといって、文章ばかり見ているわけではないんです!
例えば同志社大学の文学部には、英文学科・国文学科・哲学科・美学芸術学科・日本史学科の5つの学科があり、学ぶ内容も全く違います。

学科名からもわかるように、文学部の中にも様々な分野があるんです!
私は国文学科に所属していて、5つの学科の中でも文章を取り扱う頻度が多いと思うのですが、それでもずっと文章読解ばかりしているわけではないです。
次からより詳しく国文学科の授業をご紹介していきますね!
国文学科の授業
私が所属している同志社大学国文学科の授業では主に、古典文学・近現代文学・日本語学の3つが学べます。

古典文学では和歌や『源氏物語』などの古典作品を、近現代文学では宮沢賢治や江戸川乱歩などの近現代作品を取り扱い、作品に登場する表現や言葉などについて考察しています。
また、日本語学では方言や昔の言葉遣いなどの日本語の変化について学びました。
その他にも、漢文や書道などの実践的な内容も学ぶことができます!
国文学科の面白かった授業トップ3
ここからは私が実際に受けて面白かった授業をご紹介しますね!

小説と映像作品の比較
この授業は、映像化に焦点を当てて日本文学をみていく授業でした。
実際に映画やテレビドラマを見て、「原作からどのような変化が加わったのか」「その変化を加えたのはなぜか」というようなことを考えていきます。
私は映像作品を見ることが普段から好きなので、授業内に見ることができてとても楽しかったです。
和歌
この授業は和歌における言葉の意味や和歌の歴史などを学ぶことができます。
例えば「鶯」という言葉などは物語作品に使われるのと和歌に使われるのとで意味が少し変わってきます。
和歌にその言葉が使われることの意味などを考えていくことができ、とても面白かったです!
書道
少し意外かもしれませんが、座学だけでなく書道をする授業もあります。
古代中国の文字や変体仮名など、高校の授業では書かないような文字も書くことができるのでとても楽しかったです。
大学の授業は90分あるので、座学ばかりになると少し疲れますが、書道などの実践的な授業があることで1日の時間があっという間に感じられます。
このように、国文学科の中でも映像作品や書道、方言など本や文章以外のものを対象にする授業がたくさんあります!

繰り返しますが、文学部、特に国文学科だからといって「文章ばかり読んでいるわけではないんです!」
人の思考や言動に関するものを取り扱う、それが文学部だと私は思っています。
「自然」や「機械」よりも「人」に興味があるという人はぜひ文学部も視野に入れてみてください。
国文学科以外の授業
ここまでで国文学科の授業を紹介してきました。
しかし、同志社大学では自分の専門科目以外の科目も授業で受けられたりします。

例えば、私は数学が高校生の頃好きだったので、大学で数学の授業を受けています。
その他にも、フランス語・プログラミング・天文学・体育など、専門科目に関係ない科目でも自分の興味に応じて授業を受けることができます!

同志社大学のように様々な学部が集まる総合大学では、専門科目以外の授業を受けられることが多いので、専門大学か総合大学かということも大学選びの参考にしてみてください。
終わりに
では、今回のまとめを私の大好きな5・7・5・7・7(短歌)のリズムで締めくくりたいと思います。
文学部 名前がすべて ではないよ
いろんな授業 受けれる学部
「文学部」の「文」という文字だけで学部で学ぶ内容を決めつけてはいませんでしたか?
でも、今回この記事を読んで「文学部」へのイメージが少しでも変わっていただけたならすごくうれしいです!
他の学部も同じで、名前だけでどんな学部か決めつけるのは危ないことです。
実際にオープンキャンパスに行って聞いてみたり、パンフレットやホームページをよく調べてみたりして、どんな内容を学んでいけるのか確認してくださいね!
そして、大学に入ってから後悔しない大学・学部選びをしていきましょう!
みなさんのこと応援しています!!
<この記事を書いた人>
同志社大 わか
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








記事にコメントする
【コメント送信前に必ずお読みください】
このコメント欄では、質問や相談はできません。