
みなさん、こんにちは!
新潟大のあおしょーです!
2年生も終盤に入りましたが、そろそろ受験を意識し始めて、勉強を始める人も多いのではないでしょうか!
受験勉強を始めると同時に考えるのは受験する大学選びですが、皆さんはどのように選んでいますか?
学部学科、立地、知名度、就職先などなど、いろいろな判断基準があるかと思います!
が、実はあおしょーが今の大学を選んだのは、上記の理由だけではありませんでした!
うちの学部(新潟大学法学部)では、珍しいとされる授業があるんです!
今回は、新潟大学法学部の珍しく、興味の惹かれやすい授業についてお伝えしていきます!
法医学
某ドラマなどでよく聞く「法医学」、皆さんは聞いたことあるでしょうか?
簡単に言うと、お亡くなりになった方がどのように亡くなったのか、死因を究明して、事件性がある場合にはその解決の一助となる「司法解剖」に関するお話です。
本来はその業務の性質から医学部で開講することが多いのですが、新潟大学は医学部と法学部がある総合大学を活かして、法学部生向けに「法医学」の授業が開講されています。
リアルな司法解剖に関する話や、その重要性、日本における司法解剖の課題など、司法解剖を実際に行っている先生がお話してくれます。
法学部でもなかなか聞くことのできない授業かと思いますので、かなり人気の授業となっています!!
また、新潟大学法学部は公務員になる人が全体の半数であるため、将来中央省庁での勤務を目指す国家公務員志望の学生にとっては目からうろこの話だそうです。(私の友人談)
法哲学
みなさんは、法律を守っていますか?(あたりまえですが...)
では、その法律は本当に正しいのでしょうか。
そもそも「正しい」とは何でしょうか。
民主主義で決まれば絶対的に「正しい決定」になるのか、優秀で国民思いな道徳的な王による独裁的な決定は「正しくない決定」なのでしょうか。
このように、法における根本を追求していくのが法哲学です。
法学部では、法律や憲法の条文が正しいことを前提に、発生した過去の事案を分析していきます。
ですが、そもそもこの法律が必要なのか?改正する必要があるのでは?
そういった根本的な思考に立ち返ることのできる学問となっています。
これも珍しい授業の1つです!!
皆さんも一緒に、「正しさ」とは何か、考えてみませんか?
情報法
最後にお伝えしたいのが「情報法」です。
実際にそのような法律はありませんが、「個人情報保護法」や「情報プラットフォーム対処法」など、ITや情報化社会に関連する法律の総称を指します。
難しい説明をしてしまいましたが、他大学で開講される例は少ない授業です。
それに対して、AIが進歩する現代社会においては非常にニーズの高い授業となっています。
例えば、生成AI。
皆さんが入力した内容をAIが学習し、更に正確性の高い答えを出すことができるよう、常に学習をする仕組みになっています。
ここにもしも、皆さんの個人情報が書かれた書類を学習させてしまったら...。
全く知らない人がAIを使ったときに、皆さんの個人情報が出てきてしまうかもしれません。
生成AIは便利な一面、怖い面もあるんです。
これに対して、怖い面(リスク)が極力発生しないように予防し、便利にサービスを使えるようにするのが情報法の役目でもあります。
(ちなみに冒頭で話した個人情報保護法は、皆さんの個人情報が勝手に知らない人に流出して、皆さんに危害が及ばないようにする法律です。情報プラットフォーム対処法は、SNSなどで誹謗中傷など相手に消してほしいことを書かれてしまったとき、通報などをしやすくする法律です。)
まさに、これからの社会を生きる皆さんには必須と言っても過言ではない内容ですので、ぜひ興味を持った方は新潟大学法学部に来てみてください!
さいごに
以上が新潟大学法学部の珍しい授業でした!
なかなか学べない分野、ぜひ一緒に学んでみませんか??
(授業内容は年度によって異なる可能性がありますので、興味を持った際にはぜひ調べてみてください!)
このような形で、大学にはそれぞれ特色ある学びがあるかと思いますので、ぜひ細かく調べてみてください!
頑張る皆さんを応援しています!!!
<この記事を書いた人>
新潟大学法学部 あおしょー
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








記事にコメントする
【コメント送信前に必ずお読みください】
このコメント欄では、質問や相談はできません。