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【難関私立大】受験0学期の準備を進める高2の冬休み、スマホとどう向きあう?

  • 高2コーチ
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この記事を書いた人

中央大 国際情報学部  めみ

スマホとの向き合い方

こんにちは!

中央大学のめみです。

12月に入って一気に冷え込みが厳しくなりましたね。

朝、布団から出るのが辛いこの季節、つい枕元にあるスマホを手に取って、そのままダラダラとSNSを眺めてしまう......なんて経験、ありませんか?

暖かい部屋で過ごす時間は至福ですが、その分「誘惑」も増える時期。

いよいよ「受験0学期」と呼ばれる冬休みがやってきますね。

やる気はあるのに、気づくとスマホの画面を見つめて時間が過ぎていく......

そんな自分に自己嫌悪を感じている人も多いのではないでしょうか。

この冬休みを「合格への助走」にするために必要なのは、スマホを賢くコントロールする「仕組み」です。

今回は、スマホに奪われる時間を勉強時間に変えるための、3つの方法をご紹介します。

ホーム画面を「受験仕様」にフルモデルチェンジする

 私たちがスマホをダラダラと触ってしまう最大の原因は、アプリへの「アクセスの良さ」にあります。

まずは、ホーム画面を受験生仕様に作り替えてみましょう!

YouTubeやSNS、ゲームなどのエンタメ系アプリはすべて2ページ目以降に隠し、スマホを開くたびに目に入る1ページ目には学習アプリとTo-Doリストだけを配置します。

このように配置することで、スマホを開くたびに「今は勉強する時間だ」と現実に引き戻される環境を強制的に作ることができます!

さらに、どうしてもスマホがやめられない...という方には、スマホの色彩設定を「モノクロ(グレイスケール)」に変更する方法がおすすめです。

画面から色彩が消えると、脳が感じる視覚的な報酬が激減するため、驚くほどスマホの魅力が薄れます。

ついついスマホを触る手が止められないという方は、この方法を試してみてください!

「朝イチのスマホ」がその日一日の集中力を決める

冬休み、ついやってしまいがちなのが「布団の中でスマホをチェックすること」です。

しかし、朝一番に強い刺激を受けると、脳内にドーパミンが過剰に分泌され、脳は一日中さらに強い刺激を求め続ける「スマホ脳」の状態になってしまいます。

その結果、机に向かっても集中が続きづらく、常にスマホが気になってしまう状況に陥ってしまうのです。

この悪循環を断ち切るために、まずは「起きてから1時間はスマホに触れない」という小さなルールからスタートしてみましょう。

朝のクリアな状態の脳にスマホの強い刺激を与えないことで、より集中力を高めることができます。

まずはスマホの充電場所を寝室から遠ざけ、物理的に触れない環境を作ることから始めてみてください。

無意識なスマホ時間を可視化する

調べ物をしていたつもりがついついスマホで遊んでしまっていた...という失敗を防ぐために、無意識なスマホ時間がどれくらいあるのか可視化しましょう。

まずは、「スクリーンタイム」を設定し、自分が1日に何時間どのアプリを使用しているのかを確認してみましょう。

例えば、毎日なんとなく3時間SNSを見ているとすれば、冬休みの14日間で失う時間は合計42時間。

これは、まるまる2日間以上をスマホに捧げている計算になります。

この時間を可視化することで、「なんとなく触る」ことへの危機感が生まれるはずです。

このような、無意識なスマホ時間を防ぐためには、アプリの使用制限機能を活用しましょう。

日○分までと制限をかけ、解除のためのパスコードを保護者や友人に設定してもらうのがおすすめです。

さらに、調べ物をする際もスマホを使わず、あえて参考書や辞書を活用することをおすすめします。

わからない単語を検索するつもりが、気づけばYouTubeのショート動画を眺めていた......という「脱線」を防ぐことができます。

紙の媒体で労力を使って調べることで記憶にも残りやすくなるので、「調べ物にスマホは使わない!」を徹底しましょう!

まとめ

今回は、スマホとの向き合い方についてお話ししました。

1.ホーム画面を「受験仕様」にチェンジする

2.「朝イチのスマホ」を禁止して一日の集中力を高めよう

3.スクリーンタイムを設定し無意識なスマホ時間を可視化する

重要なポイントはこの点です!

受験0学期の冬休み、スマホを完全に捨てる必要はありません。

大切なのは、「自分がスマホをコントロールしている」という感覚を身につけることです。

この冬、スマホとの距離感をマスターできれば、それは3年生になってからの大きなアドバンテージになります。

今回ご紹介した方法で、スマホに「使われる側」から、自分の目標のためにスマホを「使いこなす側」へと進化しましょう!

<この記事を書いた人>
中央大 めみ

※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

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