
こんにちは!
早稲田大学文学部のまにまです。
1月に入り、いよいよ新しい年が始まりましたね。
さて、実は私、今日から冬休みが終わり、大学の授業が始まりました。
ところで、みなさんは「文学部の授業」と聞いて、どんなイメージを持ちますか?
文学作品をひたすら読む学部?
哲学などの難しいことを考えていそう?
そんな印象を持っている方も多いかもしれません。
しかし、早稲田大学の文学部は、実はもっと幅広い分野を学ぶことができる学部なんです。
そこで今回は、私自身の体験をもとに、「文学部では実際にどんな勉強をしているのか?」についてご紹介していきたいと思います。
題して、「早稲田大学文学部が丸わかり!いったいどんな勉強をしているの?」
文学部に興味がある方や、進路に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
まずはコース選択で自分にぴったりの学問分野を選ぼう!
早稲田大学文学部の大きな特徴のひとつが、「コース制」です。
文学部には、なんと18のコースが用意されています。
「文学部」と聞くと、文学だけを専門に学ぶイメージを持つ方も多いかもしれませんが、実際には日本史・世界史・哲学・心理学・社会学・文化人類学・美術史など、非常に幅広い分野を学ぶことができます。
そして、このコースが2年生に進級する前に決まるという点も、文学部ならではの魅力です。
つまり、1年生の間は特定のコースに縛られず、さまざまな分野の講義を自由に受けることができます。
「入学した時点ではやりたいことがまだはっきり決まっていない...」という人でも、実際に講義を受けながら、自分の興味や関心をじっくり探すことができます!
幅広く学んだうえで、自分にぴったりの学問分野を選べる。
そんな点が、早稲田大学文学部のコース制の大きなおすすめポイントです。
迷ったときには「副専攻」を活用しよう!
18あるコースの中からひとつを選ぶとはいえ、「本当にこれでいいのかな?」と迷うこともありますよね。
そんなときに心強いのが、早稲田大学文学部の副専攻制度です。
私は主専攻として日本史コースに所属していますが、実は美術史にも強い興味があり、どちらを選ぶかとても悩みました。
そこで現在は、日本史を主専攻にしながら、美術史を副専攻として勉強しています。
副専攻とは、主専攻とは別のコースについて、卒業までに定められた単位数を修得することで認められる制度です。
「どちらか一つに絞りきれない」「複数の分野に興味がある」という人にとって、とてもありがたい仕組みだと思います。
実際に副専攻として美術史を学んでみると、日本史とは違った視点から文化や社会を見ることができ、主専攻の学びにも良い刺激を与えてくれています。
ひとつの分野を深めながら、もうひとつの興味も諦めなくていい。
コース選択に迷ったときには、ぜひ副専攻という選択肢も知っておいてほしいです!
学部を飛び越えた勉強もあり!文化構想学部で幅広い学習を!
通常、早稲田大学では学部を超えて取得した単位は、卒業単位として認められないことが多いのですが、文学部には少し特別なポイントがあります。
それが、同じ戸山キャンパスにある「文化構想学部」の講義を、卒業単位として認めてもらえるという点です。
文化構想学部は、その名の通り「文化」を多角的に捉える学部で、講義内容もとてもユニークです。
例えば、アニメやポップカルチャーについて研究する授業があったり、実際にヨガを行い、身体や心について考える講義、瞑想を通して自己や社会との関わりを見つめ直す授業など、
「えっ、こんなことも大学で学べるの?」と思うような講義が数多くあります。
文学部で専門的な学びを深めながら、文化構想学部の講義を通して視野を広げることができるのは、大きな魅力だと感じています。
学部や分野の枠にとらわれず、幅広いテーマに触れられる環境があることも、早稲田大学文学部の面白さのひとつです。
まとめ
早稲田大学文学部の魅力について、3つご紹介しました。
簡潔にまとめると
①まずはコース選択で自分にぴったりの学問分野を選ぼう!
②迷ったときには「副専攻」を活用しよう!
③学部を飛び越えた勉強もあり!文化構想学部で幅広い学習を!
です!
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<この記事を書いた人>
早稲田大学文学部 まにま
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しています。








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