
みなさん、こんにちは!
中京大心理学部のさざなみです。
2025年ももう終わりですね。
みなさんは、年末年始をどのように過ごす予定ですか?
受験生のみなさんにとって年末年始は、「休みたい気持ち」と「やらなきゃという焦り」がぶつかる時期ではないでしょうか。
でも実はこの期間、使い方次第で一気に差がつきます。
今回は、私自身の経験もふまえながら、受験生におすすめの年末年始の過ごし方を紹介します。
年末年始、どう過ごす?
夜更かしは1回限定!
せっかくの長期休み、夜更かししたいですよね。
楽しいイベントもたくさんあります。
「今年は我慢して、毎日勉強しよう...。」と考えている人もいるかもしれません。
その心がけはとても素晴らしいですが、体調面や家族との予定など、毎日自分の計画通りに行動できるとは限らないことも頭に入れておかなければなりません。
これは私の個人的なものですが、友達と夜更かしをして「年越し通話」をするというのが、毎年恒例のイベントになっていました。
そのため、12月31日の午後から元旦までは「勉強お休みデー」と決めて、思い切り楽しんでいました。
ここでリフレッシュの機会を設けることで、新たな気持ちで勉強を頑張ることができたのだと思っています。
1つお伝えしたいのは,乱れた生活リズムを戻すのはとても大変だということです。
私は「夜更かしは、年越しの日の1回限定」だと決めてから、その後のリズムを崩さずに行動できるようになりました。
また、もともと勉強するつもりであったとしても、突然予定が入ったり,体調を崩したりした場合には,勉強のことを考えずに切り替えることが大切です。
ルーティンを決めておこう。
長期休みにおすすめなのは、1日3~5時間の「最低限ルーティン」を決めることです。
「今日は何をしようかな...」と考える時間を減らすだけで、勉強へのハードルはぐっと下がります。
例えば、
・起床時間を毎日そろえる
・午前中に勉強を終わらせる
・夜は暗記や軽い復習だけにする
このように時間帯を固定すると、生活リズムも自然と整います。
また、勉強内容もざっくり決めておくのがおすすめです。
「午前中は復習」「午後はニガテ科目」「夜は暗記」など、あらかじめ決めておけば迷いません。
完璧な計画を立てる必要はありません。
大切なのは、「忙しい日でも、これだけはやる」という最低限の軸を作ることです。
復習とニガテ克服に注力しよう!
まとまった時間が取れる今こそ、新しいことを詰め込むよりも、復習とニガテ克服に力を入れましょう。
まずは、
・模試で間違えた問題
・何度も×をつけている単元
・見るだけで苦手意識が出る分野
この中から1つだけ選びます。
ポイントは、「全部やろうとしない」こと。
ニガテを一気に克服しようとすると、途中で心が折れてしまいます。
たとえば、数学なら「二次関数だけ」、英語なら「文法の時制だけ」、国語なら「古文単語だけ」というように、範囲を思い切って絞りましょう。
「少し分かる」「前より解ける」という感覚が、年明けの大きな自信につながります。
まとめ
最後に、まとめです。
年末年始は、受験生にとって特別な時期です。
頑張りたい気持ちと、休みたい気持ちの両方があって当然です。
だからこそ、
➀夜更かしは1回だけ
➁最低限のルーティンを守る
➂復習とニガテ克服に絞る
この3つを意識して、「やりすぎないけど、止まらない」年末年始を過ごしてみてください。
完璧じゃなくて大丈夫。
毎日少しでも前に進めば、それは立派な受験生の過ごし方です。
2026年を、自信を持って迎えられるように。
無理せず、コツコツ、一緒に頑張りましょう。
<この記事を書いた人>
中京大心理学部 さざなみ
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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