
みなさん、こんにちは。
いよいよ2025年もあと数日となりました。
共通テスト・二次試験まであと少し。
ラストスパートをかけたいこの時期、「年末年始の学習計画」はもう決めていますか?
長期休暇特有の気の緩み、テレビの特番等年末年始ならではの誘惑、そして周囲からのプレッシャー......。「今日くらいはいいか」と手が止まってしまう時もあるかもしれません。気持ちはとてもよくわかります。
しかし、もしダラダラと過ごしてしまい、「結局、あまりできなかった」と年明けに自己嫌悪に陥ってしまうのは、これからのモチベーションのためにも避けたいですよね。
実は、年末年始を充実させる秘訣は、「がむしゃらに頑張ること」ではなく、「効率的な計画を立ててメリハリをつけること」にかかっています。
この記事では、私の経験をもとに、皆さんの不安を解消し、成果を出すための「年末年始の学習計画マニュアル」を作成してみました。安心して、最後まで集中力を維持していきましょう!
【目標】「年末年始専用」の超短期計画を立てる!
「年末年始で一気にやるぞ!」と意気込むのは素晴らしいことです。ですが、ここで私は非現実的な、大きすぎる目標を立てて、結局達成できず後悔しました。
こうならないために、「目標を絞る」「内容で区切って学習する」、そして「集中するための時間を確保する」ことの3つを意識して、年末年始専用の学習計画を作成してみましょう。
目標を「絞る」
長期休みですので、いろいろやりたくなってしまうところですが、まずは「これだけは絶対に終わらせたいこと」をリストアップしてみましょう。
やりたいこと、やらなければならないことをいったん紙に書きだして、優先度の高いものから3つ程度〇をつけてみましょう。
そこから具体的に計画を作っていくと、やるべきことを絞りやすいです。
〇をつけなかった部分も、どこかでやる必要があります。これをどう処理するかについては後で解説します。
内容で「区切って」学習する
年末年始はいつもと空気が違い、集中が切れやすい時期。「今からn時間勉強しよう!」と決めても、なかなか難しいものです。
こういう時は、内容で区切って進めていくと、小さな達成感を積み上げることができます。
例えば、
「昼食までにこの問題集をここまで進めよう」
「長文問題をn題解いたらいったん休憩しよう」
などと決めて、勉強の終わりを明確に決めてみましょう。
私は時間を決めて何時間も勉強することが苦手だったので、
「13時から家族と出かけるから、それまでに英語の過去問を1年分終わらせよう」
「夕飯の時間までに数学の復習をこの単元まで進めよう」
といったように、時間ではなく内容で計画を立てていました。こうすることで集中が切れても「この内容が終わればいったん終わりだ!」ともうひと踏ん張りしやすい上、休憩時間も確保できるようになるのでおすすめです。
集中するための時間を「確保する」
年末年始は家族が家にみんないたり、親戚の訪問があったりなど、とにかく邪魔が入りやすい時期でもあります。
そんな状況でも学習時間を確保するために、「ここだけは自分の時間」というタイミングを必ず確保しましょう。
この時間を使ってやることは、
・目標のうち最も難易度が高いもの
・少し背伸びした目標
・先ほど目標を絞るときに〇をつけなかった(優先度の低い)目標
を中心にしてみましょう。
特に本番は朝から始まるので、朝の時間帯に確保するのがおすすめ。「9時から12時までは集中して学習するぞ!」などと決めたら、家族にもしっかり伝えて協力をお願いしましょう。カレンダーなどみんなが見えるところに書いておくのもいいですね。
「受験は団体戦」といいますが、家族も一緒に戦ってくれる心強い味方。
うまく協力をお願いして、少しでも長く、安心して集中できる環境を作っておきましょう。
まとめ
「年末年始専用」学習計画の作り方
・目標を「絞って」計画の軸に!
・内容で「区切って」集中継続!
・集中できる時間を「確保」!
自分の結果やスケジュールに合わせたより詳細な計画で迷ったら、是非先輩ダイレクトで相談してください!
本番まであと少し。体調にも気を付けて、最後まで走り抜けていきましょう!
<この記事を書いた人>
上智大 えりす
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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