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【東京都立大】共通テストまで1ヶ月!力を入れるべき勉強は?

  • 志望大
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この記事を書いた人

東京都立大 法学部  アスト先輩

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    みなさんこんにちは!

    今年も2025年も残りわずかになりました。

    いよいよ共通テストまで1ヶ月です!

    みなさん勉強は進んでいますか?

    残り1ヶ月スパートをかけて、最高の結果を掴みましょう!

    実力は試験が始まるまで伸び続けます。

    諦めないで最後までがんばろう!

    ということで今回は、「共通テストまで1ヶ月、力を入れるべき勉強」について紹介していきたいと思います!

    まだまだ実力のばしていきますよー!

    それでは早速見ていきましょう!

    基礎問題は確実に

    共通テストは難しいと感じる人もいいと思います。

    ただ、共通テストの大多数を占めるのが、基礎問題ということは忘れないように!

    勉強を進めていくと、つい難しい問題を解くことばかりに時間を割きがちです。

    しかし、共通テストでは基礎を間違いないことが、点数へ直結します。

    範囲が広いからこそ、基礎問題でも落としてしまう人が出てきてしまいます。

    基礎問題を間違えるなんてもったいない!

    基礎問題を確実に点数とるために、直前は難しい問題に挑み続けるよりは、今まで解いてきた問題、基礎問題を中心に勉強進めると復習になりますよ♪

    新しい問題より解いてきた問題の復習

    試験が近づくにつれて結構やりがちな例なのですが、難しい問題にどんどん取り組みがちになります。

    たしかに、難しい問題に取り組んでおいたほうがなんとなくいいように思えます。

    ただ、ここではあえてそれはおすすめしません!

    今まで解いてきた問題の復習をすることをおすすめします!

    なぜかというと、難しい問題を解いて、もし解けなかったとき、今までがんばってきたのな、解けないのかと自信をなくしてしまう可能性があります。

    試験において、自信があるかないかではパフォーマンスに大きな影響がでます。

    自信をつけるという意味でも、今まで解いてきた問題の復習をすることで、前述した基礎問題の対策にもなります!

    ぜひ参考にしてみてくださいね♪

    時間配分のイメトレをしよう

    これは勉強というより、試験のときのコツになります。

    共通テストの過去問を取り組むときに意識してほしいのですが、時間配分を事前に決めておくことで、本番のときに冷静に取り組むことができます。

    共通テストの問題構成はほとんど変わらないことが多いので、過去問を解くときに時間配分を意識しておいてください!

    事前に解く時間を決めることで、最初に大まかな解く道順を決めることができます。

    これをやるだけで、当日焦ることがほとんどなくなるので、ぜひ意識してみてくださいね♪

    まとめ

    ☆基礎問題は確実に

    ☆新しい問題より解いてきた問題の復習

    ☆時間配分のイメトレをしよう

    今回は、共通テストまで1ヶ月、力を入れるべき勉強について書かせていただきました!

    またわからないことがあればいつでも「先輩ダイレクト」等で質問してください!

    <この記事を書いた人>
    東京都立大 アスト

    ※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

     

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