
こんにちは!
名古屋大学法学部のサンライズです。
高校時代は、山岳部や書道部などいくつかの部活を掛け持ち、同時に生徒会役員としての活動もしていました。
得意教科は世界史と英語、苦手教科は数学でした。
この記事では、まもなく受験生になる皆さんに向けて、僕が考える「理想のスマホとの向き合い方」を紹介していきます!
前置き:なぜスマホとの向き合い方が大事??
具体的な話をする前に、「スマホとの向き合い方を考えるのが重要な理由」を書いておきます。
言うまでもなく、スマホの誘惑は勉強を邪魔する大きな要因。
誰しも、スマホを触っていたらいつの間にか時間がどんどん過ぎていた...なんて経験があるのではないでしょうか。
でも、もはやスマホは勉強の道具としても必要なものになっていますよね。
僕が受験生だった頃に比べても、急速に「スマホを使った勉強」が主流になっているような気がします。
僕の友人の中には「受験のためにスマホを手放した」という人もいましたが、いま同じことをするのは、たぶん難しい。
それどころか、「スマホがないと勉強にならない」という人も、いるかもしれません。
そう考えると、多くの受験生(を含む高校生)にとってスマホは、「勉強にも必要な場面があるから手放すことは難しいけれど、勉強に集中できない原因そのものでもある」悩ましいものと言えそうです。
そうであれば、ますます「受験生になってから、スマホとどう向き合うべきか」を考えておく必要があると思います。
スマホに勉強を邪魔されるのではなく、うまく使いこなすことができれば、より効果的・効率的な勉強に繋がるはず...!
というわけで皆さんには、受験勉強が本格化してからスマホの誘惑に負けないように、スマホとの向き合い方を今から考えてほしいんです。
特に、この高2の冬休みはスマホとの向き合い方を徐々に「受験生仕様」にしていく絶好のチャンス。
ここからは、スマホに関する3つの「限定」を駆使して、スマホと上手に向き合っていく方法を紹介していきます。
ご紹介する内容は、すべて僕が受験生だった頃に強く意識していたことです。
この記事を参考に、「受験勉強を進めるときにスマホとどう向き合うか」をぜひイメージして、実践してもらえたらうれしいです!
スマホを使う「場面」を限定!
最初の「限定」は、スマホを使う場面について。
先ほども触れたように、最近ではますます「スマホがないと勉強にならない」場面も増えていると思います。
「絶対にスマホを使わないぞ」と決意してみたはよいものの、勉強道具としての役割もあるスマホを絶対に使わないのはムリ...なんてことも、少なくないのかも。
そんなときは、まず、「スマホを使わないとできない勉強」と「スマホなしでもできる勉強」の区別をハッキリさせましょう!
僕の場合、通学時間を中心に暗記科目(世界史・日本史・古文単語など)の勉強をしていたのですが、そんな場面ではスマホに入れた学習アプリが必要不可欠でした。
加えて、家にいるときなどでも「暗記ものの勉強をしたいな」と思ったらスマホ頼み。
つまり、僕にとっては、「暗記→スマホを使わないとできない勉強」だったわけです。
一方、僕はもともと、ノートなどにどんどん書き込みながら勉強した内容を定着させていく学習スタイルでした。
例えば数学の演習をしているときは、ひたすら紙のノートに問題を解いていた記憶が。
当然、このような勉強をしている最中は、スマホが手元になくてもまったく問題なし。
「数学の演習をやろう」と決めて家を出て、スマホを家に忘れた事すらあります(でも勉強する分には、特に問題ありませんでした)。
結局のところ、「スマホがなくても勉強ができる場面」は誰しもあるのではないか、と僕は思っています。
受験生になるにあたって、そのような「スマホなしで完結できる勉強」のスタイルを確立していってほしい。
言い換えれば、皆さん一人ひとりの中で、「この勉強をするときはスマホ必須」「この勉強にはスマホ不要」という区別を、今から進めることを強くオススメします!
スマホを使う「場所」を限定!
「"場面"の限定」をさらに効果的にするのが、続いてご紹介する「場所」の限定。
スマホを使う場所、あるいはスマホを使わない場所を決めるという方法です。
せっかく「スマホがなくても可能な勉強」がわかっても、横にスマホがあったらついつい気が散ってしまうもの。
本当に必要な場面でなければ、スマホと物理的に距離を置くことは絶対に必要な工夫です。
僕が実践していたのは、(定番ですが)「勉強部屋はスマホ持ち込み禁止」というものです。
一人で集中できる勉強部屋は、絶対に、何があってもスマホを触らない場所。
スマホなしでは完結できない学習内容であれば、はじめから勉強部屋ではやらないようにしていました。
「他人の視線がない空間」では、どうしてもスマホをダラダラと触ってしまいがちだからです。
逆に言えば、リビングではスマホ使用OKというのも、マイルールでした。
ただし、それも無制限というわけではなく、「今から◯時までは勉強する!」と家族に宣言したうえで、「堂々と」スマホを触って勉強していました。
「スマホが不要な勉強は勉強部屋で」、「スマホがなければできない勉強は、人の目がある環境で」。
こうした区別を徹底することで、スマホをダラダラ使うことを避けることができ、メリハリがつきます。
スマホを使う「"場所"の限定」も、とてもオススメです!
スマホを使う「時間帯」を限定!
さて、最後は少し趣旨の異なる話になります。
ここまで「スマホを勉強以外の目的では使わない」ベクトルの工夫ばかり紹介してきました。
でも、そうは言っても、スマホを触りたい場面はありますよね。
ここまでに書いてきたことは全て、「スマホに勉強を阻害されないために」意識してほしいと僕が考えているポイントです。
勉強が阻害されないのならスマホを勉強以外の目的で使うことも問題ない、というのが僕の意見。
僕自身、息抜きに10分くらいの動画を観るのが、受験生時代の密かな楽しみでした(笑)。
ただ、絶対にスマホを使わないと決めていた時間帯も。
それは、「寝る前30分間」。
僕が、寝る直前にスマホを見ると寝つきが悪かったということもありますが、寝る前は時間的な余裕があるためダラダラと時間を浪費してしまいがちだったのが、最大の理由。
とりわけ週末(金曜日の夜)など、どうしてもスマホを長時間触ることが多くなってしまう人、いませんか?
週末だからこそ日中はじっくり勉強に使えるのに、前日の夜にスマホを触っていたがために睡眠時間が短くなり、あまり集中できない...。
こうした典型的な悪循環に、僕自身けっこう悩まされました。
そこで、僕が決めたマイルールは「寝る前30分間は、スマホを見ない」。
「寝る直前にスマホを見ない」だけなので、慣れてしまえばそこまで負担でもありません。
受験本番まで毎日、続けることができました。
質の高い睡眠時間を十分に確保することは、勉強の質を上げるだけでなく体調管理のためにも重要です。
スマホを触る時間帯を少しだけでも制限する習慣を、受験生になる前に身につけておくことをオススメします!
まとめに代えて
ここまで、様々な方法で、ちょっとした「限定」を作ることでスマホと上手に向き合う方法をご紹介してきました。
一つひとつは、習慣になればたいしたことではないというのが、実際にやっていた僕の感想です。
ただ、特に初めのうちは「周りの人のサポートがないと徹底できない」のも事実。
家族や友人など、周りの人に「自分は受験生の間、こういうルールでスマホ使っていくよ」と言っておいて、実践を支えてもらいましょう。
周りの人の力も借りながら、「受験生流の」スマホとの向き合い方を今から徐々に形作っていくことを強くオススメします!
<この記事を書いた人>
名古屋大 サンライズ
受験生時代、動物病院に行くのを嫌がる柴犬くんの動画が可愛くて、息抜きとしてよく観ていました。たくさん笑えるのでオススメです(笑)。
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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