
みなさん、こんにちは。
滋賀大のおのです
冬休みが近づいてくると、部活や行事の一区切りがついて、少しだけ自分の時間が増える時期だと思います。
ただ、その自由時間を一番邪魔してくるのが「スマホ」です。
気づいたら触ってしまうし、勉強しようと思ったのに時間がなくなってしまう・・・という経験をしたことがある人も多いと思います。
でもこの冬休みからは、高2の終わり=受験0学期のスタート。
ここでのスマホとの向き合い方が、あとでとても大きく効いてきます。
今日は、無理せずスマホと距離をとりながら、勉強に集中するためのコツをお伝えします。
冬休みは「スマホの使い方を見直すチャンス」
普段の学校生活よりも時間の流れがゆっくりしている冬休みは、習慣を変えるのにちょうどいい時期です。
受験勉強を本格的に始める前に、まずは自分のスマホの使い方を知っておくことが大切です。
一日の中で、どの時間帯に触りやすいのか。
何をするときに気がそれやすいのか。
それがわかると、対策がぐっと立てやすくなります。
いきなり「スマホ禁止」は続かない
スマホをゼロにする必要はありません。
大切なのは、自分のルールを作って守れる状態にすることです。
例えば
・夜の〇時以降は充電場所に置いて触らない
・勉強中はSNSだけオフにする
・動画アプリは土日だけにする
など、自分の生活に合わせたルールで十分です。
最初から大きく制限すると、ストレスが溜まって逆に触りたくなってしまいます。
小さなルールを少しずつ作って、続けられる形にしていくことが大切です。
勉強とスマホの「切り替えポイント」を作る
勉強を始める前に、机の上からスマホを遠ざけるだけで集中力はかなり変わります。
部屋の外に置くのが理想ですが、難しい場合は裏返して視界から消すだけでも効果があります。
おすすめは、勉強を始める"合図"を決めること。
例えば
・タイマーをセットしたら触らない
・教科書を開いたらスマホは見ない
など。
行動のセットを決めておくと、自然と切り替えやすくなります。
スマホは「受験の味方」にもなる
スマホ=悪いもの、ではありません。
うまく使えば強い味方になります。
・英単語アプリの隙間時間学習
・調べ物の時間短縮
・生活リズムの管理
など、学習効率を上げる使い方もたくさんあります。
大切なのは、使う目的をはっきりさせること。
"何となく開く時間"を減らすだけで、勉強の時間はしっかり増えます。
冬休みの終わりに「スマホの振り返り」をしてみる
2週間ほど過ごしてみると、自分のクセや集中できるパターンが見えてきます。
「〇時以降はSNSを開かないと勉強がはかどった」
「朝のスマホは気分転換になった」
こうした気づきは、受験本番の1年間を乗り切る大きなヒントになります。
冬休みが終わるころに、ほんの数分でもよいので振り返りをしてみてください。
自分の行動を言語化すると、次の学期からの勉強もぐっとやりやすくなります。
高2の冬休みは、受験に向けて気持ちを整える絶好のタイミングです。
スマホをゼロにする必要はありません。
大切なのは、スマホに振り回されず「自分が主導権を持つ時間」を増やすこと。
この冬休みは、ぜひ自分に合ったスマホとの距離感を見つけてみてください。
その一歩が、受験生としてのスタートラインになります。
<この記事を書いた人>
滋賀大学 おの
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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