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【長崎大】本命大と併願大の対策バランス

  • 志望大
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この記事を書いた人

長崎大 教育学部  まあしゃん先輩

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    みなさん、こんにちは。

    あっという間に12月・・・

    みなさんは本命大と併願大の対策はどうしていますか?

    まだできていない・・・という人もいると思いますし、どうすればよいのかわからないという人もいると思います。

    そこで、今回はこの時期に私が行っていた本命大と併願大の対策バランスについて紹介したいと思います。

    まずは共通テスト

    私自身、学校推薦を受験していたため、共通テストの重点が高かったということもあるかもしれません。

    そのためこの時期は共通テストに重点を置いていました。

    しかし、一般受験の方も今は共通テストの対策の追い込み期だと個人的に思います。

    なぜならば、共通テストでしっかり得点を得ないと、一般受験に影響があるからです。

    では一般受験の対策はしなくていいの?

    そんなことは全くありません。

    次に本命大

    共通テストが終わり、そこから一般受験対策を始める、とするとその段階でほかの受験生に大きな差をつけられています。

    それは避けたいですよね。

    私も学校推薦を受けたとはいえ、合格発表が一般受験の直前だったので、一般受験の対策はしていました。

    「もしも」に備える必要があったからです。

    そのため、勉強時間の割合としては全勉強時間を1時間とすると40分共通テスト、20分を一般受験対策としていました。(もちろん1時間だけということはないです)

    では併願大の対策はどうしていたのでしょうか。

    併願大対策・・・?

    私は併願大を選ぶ際の基準に、「試験形態が本命大と似ている」「小論文や面接に重点がある」ということをしていました。

    そのため、本命大の対策に併願大の対策も含まれるというようにしていました。

    ちなみに私の併願大の試験内容は小論文と面接でした。

    そのため、本命大と併願大の対策バランスは本命大が99でした。

    しかし、それでは不安という人もいるし、併願大の試験内容に学力問題もあるという人もいると思います。

    そのような人はぜひ、ほかの先輩の記事を参考にしてみてください。

    最後に

    今回は本命大と併願大の対策バランスについて紹介しました。

    私は学校推薦を受験していたため、この時期は共通テスト対策にかなりの重点を置いていました。

    ですが、一般受験も受験予定だったので対策はしており、本命大の対策に重きを置いていました。

    対策は人それぞれですが、ぜひ参考にしてみてください。

    気温差がありますね・・・

    体調管理はくれぐれも気を付けてくださいね。

    うまくいかないときなど、悩みがあったらぜひ「先輩ダイレクト」で質問してね!!

    <この記事を書いた人>
    長崎大学まあしゃん

    最近時間が経つのが早すぎて怖いです・・・

    この前春だったのにもう冬??!

    ※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

     

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