
皆さん、こんにちは!
中央大学・法学部・法律学科のなべです!
現在は慶應義塾大学法科大学院に通っています。
今回は、推薦合格者向けのお話です。
既に合格を手に入れている方、おめでとうございます!
皆さんの中には、「合格したのに共テ受けるの面倒」と思っている方もいるかもしれません。
そういう方は是非、お読みください。
推薦合格者が共通テストを受験するのはなぜ?
主に、下記2つが可能性として高いでしょう。
①大学側の指示
②高校側の指示
①大学側の指示
大学によっては、入学の条件として、共通テストの成績等の提出を求めることがあります。
この場合、共通テストを受験しなければ合格取り消しのおそれもありますので、受験は義務といえます。
他方で、既に合格している以上、点数が低いからといって取り消される可能性は低いと思います。
念の為、募集要項や入学準備手続書面などで、「〇〇点以上取得」等の記載がないか確認しておきましょう。
②高校側の指示
通っている高校から、受験するように指示される場合もあります。
私自身、推薦で中央大学に入学していますが、高校から受験するように言われました。
この理由について、以下が考えられます。
・学力の維持
・大学でおいていかれないため
・一般入試受験者への配慮
学部によっては、高校の知識は持っていて当然という状態で、授業が始まります。
例えば理学部では、高校の知識を最初の1、2回確認して、以降は応用的なことをやるという場合も多いようです。
また、法学部も、直接には関係しませんが、政治・経済の知識があると楽になる場合があったりもします。
さらに、学部問わず、英語の授業は存在しますし、就活等でも英語は必要になるので、知識を持っていて損はしないでしょう。
このようなことから、学力維持のための勉強が必要といえます。
私の実感として、特に英語は勉強していない間に一般入試の受験生とかなり差がついていたので、追いつくのに必死でした。
ですので、合格が決まり、遊びたい気持ちもあるとは思いますし、遊んで良いと思いますが、少なくとも共通テストまでは勉強を怠らないことがおすすめです。
一般受験生への配慮
やや前出ししましたが、一般入試を控えている受験生の邪魔にならないようにするために、推薦合格者も共通テストを受験しなさいと要請されることもあります。
実際、自分が勉強してるのに、周りで遊んでいる人がいたら嫌になるでしょう。
ですので、一般受験生に配慮する必要があります。
しかし、「配慮しろ」と言われても、自分は合格している以上、難しい部分もあるのが現実問題です。
そういう方は、配慮することによる自身のメリットを考えてみましょう。
「受験は団体戦だ」という言葉が響く方は、団体戦なのだから自分も頑張ろうと思えるでしょう。
そうでない方は、「この縁はまたどこかで結ばれるのだから無駄な火種は作らない」と考えましょう。
例えば、高校卒業後、連絡を取っていないとしても、成人式や同窓会で出会うことがあるかもしれません。
もしかすると、学部は違うけど大学が同じだった、バイト先が同じだった、サークルが同じだった、ということもあるかもしれません。
どこで誰と出会うかは分かりません。
私自身、予想もしないところで再会を果たすことがたびたびありました。
ですので、「こいつは良いやつだった気がするな」と思われる人物になることは、自身にとっても損にはなりません。
こういうふうに考えれば、多少は前向きに「配慮しよう」と思えるのではないでしょうか。
まとめ
まとめると、下記の理由が共通テストを受験する必要性といえるでしょう。
・大学からの指示
・学力の維持
・大学でおいていかれないため
・一般入試受験者への配慮
受験を面倒臭いと感じるかもしれませんが、自身にもメリットは多くあります。
ぜひ、やる気を出してみましょう。
というわけで、推薦合格者の共通テストへの意気込みについてをお話してきました。
もし何か詳しく聞きたいことやわからないこと、本記事以外に聞きたいこと等ありましたら、先輩ダイレクトで質問してくださいね。
いつでも指名質問をお待ちしております!
以上、なべでした!
<この記事を書いた人>
慶應義塾大学法科大学院在学中
中央大学法学部法律学科卒業
なべ
<ヒトコト>
司法試験に合格しました!
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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