
こんにちは!
名古屋大学のりばです!
皆さんはテスト期間が終わった後、何か自分にごほうびをあげていますか?
授業の復習や暗記、過去問の確認など、毎日勉強に追われて気づけば夜遅くなっていることもあります。
そんな日々を乗り越えて迎える最終日。
テストが終わった瞬間、思わずほっとした気持ちになる人も多いのではないでしょうか。
私は、テストが終わったあとに「頑張った自分にちょっとしたごほうびをあげよう」と決めていました。
小さなことでも、自分をねぎらう時間があると気持ちがリセットされて、次の勉強へのやる気にもつながります。
今回は、私が実際にやっていた"テスト後のプチ贅沢"を紹介します。
テストが終わった後のリフレッシュ法
私の学校ではテストが午前中で終わることが多かったので、終わったあと友達とカフェに行くのが定番でした。
テスト週間が始まる前に友達とどこに行くかを話し合って決め、そのごほうびのために頑張って勉強しました。
お気に入りのカフェでランチを食べながら、たくさん話す時間がすごく楽しくて、テストの疲れも吹き飛びます。
午後はそのまま近くのショッピングセンターをぶらぶらしたり、プリクラを撮ったりして遊びました。
家に帰った後は、テスト期間中に我慢していたYouTubeやドラマを見たりして、思う存分リフレッシュしていました。
これこそが「テスト勉強、頑張ってよかったな」って思える瞬間です。
特別なことじゃなくても、好きなことを思い切り楽しむだけで心がリセットされますよね。
皆さんも何か自分の好きなことや趣味をテストが終わった日ぐらいは思う存分楽しんでください!
まとめ
今回は、私が高校生のときにテスト後にしていたごほうびについて紹介しました。
テストが終わったあとのごほうびは、頑張った自分を労う大切な時間です。
カフェでゆっくり過ごすのもよし、好きな動画を見てのんびりするのもよし。
どんな形でも「自分をちょっと甘やかす時間」を持つことで、次の目標に向かう元気が湧いてきますね。
ぜひ参考にしてみてください!
<この記事を書いた人>
名古屋大 りば
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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