
こんにちは。京都大学のふなまるです。
いきなりですがここで問題です。
つい最近受験生にとって重大なイベントがあったのですが、それは何でしょう?
正解は共通テストです!
今の高3生たちが受け終わったということはつまり、来年は皆さんの番だということ。
「いや、まだ1年も先じゃない?」と油断するなかれ。
1年ってびっくりするくらいあっという間に過ぎます。
1年だからと軽く見ず、今から気を引き締めておくことで、ライバルと差をつけましょう!
今回は、共通テストってどんな感じ?ということを知るため、私の共通テストエピソードをお伝えします。
数学が超難化でビビり散らす
私の代は、センター試験から共通テストに変わって2年目。
一応共通テストの過去問が1年だけではあるけど安心!......と思っていたら?
なんと、数学が鬼のように難化しました。
「難化っていっても......。ちょっと点数下がっちゃっただけでしょ?」と思ったあなた、甘いですね。
普段は80点台を安定して獲得できていた私が、数学ⅠAでは70点、数学ⅡBでは64点という自分史上前代未聞の低点数を取ってしまったのです。
普通なら京大の足切りに引っかかるレベル。
実際平均点も普段は50点台なのが、30点台になっていたはずです。
それでも京大に受かったのは、周りの人も点数がとれなかったから。
あまりに問題が難しいと焦るかもしれませんが、そんなときは「他の人もできていない」と思うようにしましょう。
試験中はみんな黙っているので賢そうに見えてしまいますが、実際にはできていない人だってたくさんいます。
試験が難化したか易化したかどうかに関わらず、自分の実力を最大限出すことを心がけましょう。
それにしても私の代の共テ数学、文章長すぎですよ。
まだ解いていない人は、私が戦慄した共テ数学(2022年、令和4年)を解いて震え上がってください。
休憩時間はキャンパス内をお散歩
みなさん、模試の休憩時間は何をしていますか?
といっても、模試は休憩時間が短くて、トイレであったり長くても昼食を食べるくらいしかないかもしれませんね。
しかし、共通テストは2日にわたって行う分、休憩時間が長いです。
何も計画していないと時間を持て余す羽目になるので、何をするかを考えておくほうがよいです。
大半の人は教材を持ってきて暗記の最後の追い込みをしていました。
しかし私はあまりそういうことをする気にもなれず、試験会場を散策していました。
今まで模試でも来たことがない場所だったので、いい気分転換になりました。
とはいえ何でもかんでも建物に入ると怪しまれてしまうので、外を歩くのがほとんどでした。
小さめの大学だったのですぐに回れてしまいましたね。
直前まで教材を見ていないと不安になってしまう人なら避けたほうがよいかもしれませんが、キャンパス内の散歩は緊張をほぐす良い方法です。
共通テストはクセスゴ
さて、最後はちょっと真面目に、高2の今からできる共通テストの極意でも紹介しようかと思います。
見出しにも書いた通り、共通テストはクセがすごいです。
なんというか、市販のいわゆる普通の問題集(国公立二次や私立個別試験対策など)とは全然傾向が違います。
共通テストは、国語に限らずどの教科であっても長文を読まされるイメージが私にはあります。
なので、共通テスト独特の長文を読んで問いに答えるという傾向に今のうちから慣れておくと安心です。
最適な教材はやはり「共通テスト対策」などと書かれている共通テスト専用の教材です。
ぜひよさそうなものを見つけて取り組んでみてくださいね。
まとめ
最初にも言いましたが、1年が経つのはあっという間です。
今のうちから共通テストに向けてできることは何か、などを考えながら普段の勉強に励んでくださいね。
<この記事を書いた人>
京都大 ふなまる
最近今さらながら10円パンを初めて食べました。とてもおいしかったです。
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。








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