こんにちは!
早稲田大のみなてぃです。
夏が終わり、秋になってきましたね。
私は、資格取得に励んでいます!
受験シーズン到来もあと少しですね。
そこで、今回は、私がおすすめする秋頃の受験対策法を3つ紹介します。
基礎を完璧に固めよう!
秋頃には、基礎を完璧に仕上げることがおすすめです!
例えば、英語であれば、英単語や英文法をしっかり覚えましょう。
数学であれば、単元ごとにどんな問題でも解き方がパッと説明できる状態にしておくのがベストだと思います。
基礎が身に付いていないと、応用問題を解くときにつまずいてしまうので、まだ基礎固めが不十分な人は、基礎固めを中心的に行うのがいいです。
私は、電車での通学中や夕飯までの空き時間など、スキマ時間を使って、基礎固めを徹底していました。
志望校の過去問を解こう!
基礎が身に付いたら、志望校の過去問をどんどん解いていきましょう!
私が、過去問を解くときに工夫していた点は、2つあります。
1つ目は、時間をはかることです。
実際に、時間をはかって解くことで、1問にどのくらいの時間をかけて解けるのかを把握することができます。
模試でも役立ちました。
2つ目は、レベル別に解いていったことです。
最初は、安全校レベルからスタートし、徐々にレベルを上げていきました。
最初から高いレベルの問題を解くわけではないので、自信を持つことにつながりました。
共通テスト対策をしよう!
共通テストを使う人は、共通テスト対策もしましょう!
共通テストも、志望校の過去問を解くのと同じく、時間配分や設問を解く順番が鍵となってきます。
たくさん問題を解いて、自分ならではの時間配分や設問を解く順番を決めておいた方が、本番でも焦らずに済むと思います。
また、国公立大学を受験する人などは、多くの科目を受ける必要があると思います。
時間が限られている中、どの科目を最優先に勉強した方がいいのか、これまでの定期テストや模試の結果を振り返って考えてみるのもいいです。
効率よく勉強しましょう!
まとめ
最後に、秋頃の受験対策法を振り返ってみましょう。
①基礎を完璧に固めよう!
②志望校の過去問を解こう!
③共通テスト対策をしよう!
この3つがおすすめです。
ぜひ、実践してみてください!
<この記事を書いた人>
早稲田大 みなてぃ
※この記事は公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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