皆さん、こんにちは!
和歌山大学のたちばなです。z
夏休みも終わり、本格的に受験モードに切り替えよう!と思った方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「私が秋の共通テスト型模試直前にやったこと」を紹介していきたいと思います!
① 基礎を確認しよう!!
共通テストは、二次試験ほど深くまで踏み込んだ問題が出題されることは少ないです。
だからこそ、どれだけ基礎が自分の中に蓄積されているのか?が勝負の分かれ道となります!
例えば、英単語や古典単語など長文読解の基礎となる要素や、数学の公式など、抑えておかなければいけない場所はしっかりと抑えておきましょう!
② 過去問を軽くでもチェック!
共通テストの形式は独特なものであるので、形式を掴むということが時間内に解ききるコツとなります。
あらかじめ過去問を見返して、時間配分の計画を立てておくと、当日慌てずに取り組むことができます!
同時に前回間違えた部分も解き直して、不安を解消しておくとさらに良いですね。
③ 体調管理を万全に!
共通テスト模試は、長時間にわたって行われるもの。そのため、集中力を保ち実力を出し切るためにも、体調管理は怠ることができないものです。
模試の前日はあまり夜更かしして勉強するということをせずに、サッと布団に入ってしまうのがおすすめです。
また、朝ごはんもしっかり食べておきましょう!
まとめ
今回は、私がやっていた秋の共通テスト直前対策について紹介しました。
基礎の確認をしっかりした上で、体調を整えるということが大切です!
秋の模試で、夏休みの勉強の成果を出し尽くしましょう!
<この記事を書いた人>
和歌山大 たちばな
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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