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【京都教育大】過去問活用術:効率よく合格力を高める方法とは⁉

  • 志望大
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この記事を書いた人

京都教育大 教育学部  るれな

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みなさん、こんにちは!

京都教育大学の、るれなです。

食欲の秋!旬の味覚を楽しみながら、勉強も全力で頑張りたい時期ですね。

美味しいものをエネルギーにし、夢に向かって突き進んでいくことが大切です。

そこで、私から過去問活用術について紹介していきます。

時間を意識して解く

過去問を解く際に時間を意識することで、本番の試験環境に慣れ、プレッシャー下でのパフォーマンスを向上させることができます。

また、時間配分を意識することで、制限時間内に自分の実力を最大限発揮する練習ができます。

演習量を確保しよう

演習量を増やすことで、様々な問題に対する解法を身に付けることができます。

一度解いて理解できた問題はすぐに解説を読んで終え、分からなかった問題は時間をおいて再挑戦することで、間違えた原因を明確に分析し、効率的に学習を進めていきましょう!

何度も間違えた問題は、一冊のノートに問題と、解き方のポイントをまとめ、試験直前までそのノートを只管見直していました。

試験直前は、このノートを何度も見直し、確実に解けるようにしましょう!

まとめ

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私からのアドバイスは以上となります。

またわからないことや不安なことがあったら、気軽に「先輩ダイレクト」に質問してくださいね。

<この記事を書いた人>
京都教育大 るれな

※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

 

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