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【最難関大】高2の秋にやってよかったこと・やっておけばよかったこと

  • 高2コーチ
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この記事を書いた人

上智大 総合人間科学部  ビトー先輩

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    こんにちは。

    上智大学総合人間科学部のビトーです。

    私が高2の今頃は演劇部の稽古で忙しく、なかなか勉強まで手が回りませんでした...。

    今回は、私が思う「高2の秋にやってよかったこと・やっておけばよかったこと」を紹介します!

    勉強習慣を身につける

    やってよかったことは、勉強習慣を身につけることです。

    勉強は受験生になって頑張ればいい、と思っていませんか?

    もちろん、何時間も勉強するというのは受験生になってからでもいいと思います。

    ただ、そもそも1日の中で勉強を始めることができるか、ということは、それまでに勉強する姿勢が身についているかにかかっています。

    私も高2のときはあまり熱心に勉強していたとは言えませんが、毎日何かしらに手をつけるようにはしていました。

    まだ受験勉強という感じではなく、学校の勉強に力を入れれば大丈夫ですよ。

    定期試験や小テストの勉強を、これまで以上に長期記憶につながるようにやるのがおすすめです。

    一夜漬けからは卒業しましょう!

    これまでの復習を始める

    やっておけばよかったことは、これまでの復習を始めることです。

    特に私は高校3年生になってから、日本史と数学で苦戦しました...。

    どちらも範囲がとても広く、少しずつ精度を上げていかなければならないことを考えると、今から取り組むのがおすすめです。

    先程の話と被るのですが、まずは今学校でやっている範囲の復習と定期試験対策を最優先に。

    その上で余裕がある場合には、他の範囲にも取り組んでみましょう。

    まとめ

    ここまで、私が思う「高2の秋にやってよかったこと・やっておけばよかったこと」についてお話ししてきました。

    少しずつ受験を意識し始めるこの時期は、「どうやって大学受験に切り替えればよいのか」に悩むこともあると思います。

    実際、私もそうでした。

    そこで私が提案したいのは、「先読み合格戦略データベース」でキミにぴったりな先輩の学習法を知る、ということです!

    820日から公開されたWebサービスである「先読み学習戦略データベース」は、全国の約500人の先輩たちの合格につながる体験談を集めたデータベースです。

    先輩の合格への道のり、苦手科目対策が詳しく語られています。

    私、ビトーの体験談もありますよ。

    高2後半から受験勉強に向けた勉強時間や、ニガテ科目の解消方法、さらに私自身の成功・失敗勉強法を語っているので、ぜひ読んでみてくださいね!

    「◯◯大」で検索すれば、志望大合格コーチの記事が読めますよ。

    これを読んで、先輩とっておきの「受験準備学習法」を見つけましょう!

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    こちらから!

    <この記事を書いた人>
    上智大 ビトー

    受験レースは始まりのゴングが一斉には鳴りません。

    後悔しないスタートを切ってくださいね...!

    ※この記事は、公開日時点での情報に基づいて制作しております。

     

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