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【立教大】ぶっちゃけトーク!GMARCHってどんなとこ?~立教大編~

  • 志望大
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この記事を書いた人

立教大 コミュニティ福祉学部  まりあ先輩

  • 先輩に相談する
  • GMARCHってどんなとこ?

    こんにちは!

    立教大のまりあです。

    みなさんの中で「GMARCH目指してるけどどんな学校かよく知らない!」という方いるのではないでしょうか。

    そこで今回はGMARCHの1つである立教大に通う私が、立教大学について詳しくご紹介します!

    ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

    とっても自由!!

    立教大学の最大の特徴と言えることは「とにかく自由だ」ということです。

    授業については、学部学科の絶対に取らなければならない科目はありますが、その他は自分の好きな授業をとることができます。

    例えば、経済学部にいても心理学や政治学、生物学や宇宙科学の授業まで選ぶことができちゃうんです。

    逆に苦手な学問は、可能な限り避けることもできます。

    私は体育が苦手で、大学で学びたくないなと思っていました。

    私の学部では、体育を選ばないこともできるため苦手な体育はせずにすみました笑

    もちろん、どうしても苦手な科目をとらなくてはならない場合もあるため、志望する学部学科の授業を調べておくと尚安心です。

    このような自由さは、多くの学部学科のある大学だからこそ成せる特徴です。

    授業だけではなく、サークルの数もとっても多いです。

    王道スポーツからアニメ、マンガ、探検など、多種多様な趣味をみんなで楽しんでいます。

    実際に私も100名規模のアカペラサークルに所属して、ライブや文化祭で発表しています。

    長々と説明しましたが一言で言うと、「自分の好き」が必ず叶えられる学校なんです!

    学校全体がグローバル!

    次に特徴としてあるのが「グローバルな学校である」ということ。

    国際交流が盛んで、学校を歩いていると留学生にたくさん出会います。

    留学生と共に学んだりサークル活動をしたりと、学校にいるだけで海外にいるような経験ができます。

    また、語学の授業もたくさん開講されており、学びたいだけ学べる環境が整っています。

    私も1年生のときは週3で英語、週2で中国語を本場の先生から楽しく学んでいました。

    学校内の枠に留まらず、学生の海外渡航をサポートする意識も強く、例えば授業の一環として、「海外プログラム」というものがあります。

    夏休みや春休みの休みを利用して、英語圏や中国語圏、フランス語圏、ドイツ語圏など様々な国と地域に短期渡航できちゃいます。

    さらに、中・長期留学もサポートがあり、実際に私の友達も1年間オーストラリアに留学をしていました。

    日本だけでなく、海外からの視点も取り入れた学びができることは立教大学の強みだと思います!

    まとめ

    まとめ

    今回は、GMARCHの1つである立教大学について詳しくご紹介しました。

    もし何か困ったことがあれば、いつでも「先輩ダイレクト」で質問してくださいね。

    みなさんの夢の実現を応援しています!

    <この記事を書いた人>
    立教大 まりあ

    ※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。

     

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