こんにちは!東京農工大のふみふみです!
段々と暑い日が増えてきましたね~
季節の変わり目は体調を崩しやすいですが、皆さん元気に過ごせているでしょうか?
日々の寒暖差が激しいので、私はこの時期いつも洋服に困っています(笑)
そして、皆さんは今少しテストから離れて、ほっとしている時期ではないでしょうか?
でも、この時期にもコツコツとテストに向けた努力をすることが大事です!
そこで今回は、【普段の授業の効果を高められるノート術】をお伝えしようと思います!
それでは早速、本題に入っていきたいと思います!
板書だけではなくメモも残しておく!
授業を聞いていると、つい板書を取ることに夢中になって肝心な内容を覚えてない、なんてこともあるかと思います。
それを防ぐために、先生が口頭で話していることを、ノートのどこかに書き残しておくことがおすすめです!
私はノートの端の方に線を引いて、メモ欄を作ってそこに色々書き込んでいました。
大学に入ってからもその習慣は残しているのですが、字幕を付ける勢いで先生の話をメモしていた時のテスト対策は、本当に楽でした!
また、授業中眠くなってしまう時もあると思いますが、常に手を動かしていると眠くなりにくくなります☆(経験談)
色々な意味でおすすめのノート術なので、ぜひ試してみてください^^
授業でわからなかったことを記録しておく!
授業を聞いている時に、これどういうことなんだろう、と思うことがあると思います。
そういう時は疑問をそのままにせずにそのままノートに書いておくと、テスト勉強の時にどういう部分が苦手なのか、可視化することができます!
テスト前は切羽詰まってしまうことが多いと思うので、苦手を見つける時間を短縮できると、その分他のことに時間を割くことができると思います。
そして、分からなかったことの解説も書いておくことで、自分なりの苦手克服ノートにもなっていきます。
ポイントは【後回しにしないこと】で、極端なことを言うと、わからないことだけじゃなくても、思ったことをどんどんノートに書いていく習慣をつけていってほしいです!
まとめ
今回は【普段の授業の効果を高められるノート術】についてお話してきました。
余裕のある時こそ、コツコツ勉強を進めていってほしいです!
何かわからないことや不安なことがあれば、いつでも先輩ダイレクトで質問を受け付けています♪
<この記事を書いた人>
東京農工大農学部 ふみふみ
※この記事は、公開日時点の情報に基づいて制作しております。
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